孤独だし読書しようぜ三十一冊目

孤独だし読書しようぜ三十一冊目 (544ﾚｽ)
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540: 11/10(日)17:18 ID:W0I024Z+(1) AAS
この本こそ私一人のために書き残されたのだ、という読書の体験をもたないひとは気の毒な、不幸なひとだ。
（朝日新聞折々のことばで紹介された唐木順三『朴の木』（ほおのき）より）

541(1): 11/10(日)17:42 ID:azxCbLhQ(1) AAS
大江健三郎は死ぬ間際に、罪と罰繰り返し読んでるって言ってたような

542: 11/10(日)17:47 ID:VOZEaG4e(1) AAS
>>541
へー
良いこと聞いた

543: 11/11(月)14:40 ID:cxMCwE6H(1/2) AAS
死ぬ間際って俺何やってんだろうなあ
読書は一生続ける気がするが

544: 11/11(月)16:46 ID:cxMCwE6H(2/2) AAS
図書館で面白そうな本借りたった

『ポルトガル短篇小説傑作選』
内藤理恵子『死の文学入門』
三宅香帆『女の子の謎を解く』
郡伸哉『チェーホフ短篇小説講義』

全部は読めないから気になるとこだけ読む