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銀魂’〜ぎんたま〜第二百八十五訓 (185レス)
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118
: 2013/06/11(火)00:50
ID:KJ0u2lL/0(1)
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118: [sage] 2013/06/11(火) 00:50:51.27 ID:KJ0u2lL/0 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!! 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 (…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……) 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!! …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね? じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ? お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」 その夜は。 銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1370869376/118
してっ!出してっ!中出ししてっ!! 銀時の精液を俺のお腹の中にっ出してくれっく下さいっ!!精液っザーメンっ注いで下さいっ!! 俺のっいいっ卑しい尻マンコにっどうかっどうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!! ドクン! 理性と恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに銀時の肉棒が響かせる脈動を一際強く激しくさせた ビクビクと浮き立つ太い血管盛んな鼓動 直後桂の身体の奥深く白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる ドクッ!ピュピュクビュクッビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! !!?!!!!!!!!! 声にならない声 声や悲鳴と云った物は最早出ない 桂はただ目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた何も見えない何も映らない ただ脳髄が焼き切れる音だけがチリチリバチバチ鼓膜の奥で木霊する ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!! る雄に穿たれそして満たされる それこそが桂の身を蝕む淫らなきを癒す決定的な刺激だった 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った 詰まっていた何かが噴出される音 それまでも散に零し続けていたと云うのに桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した 大量のりが桂の白い下腹は勿論の事胸から顔伏せる床上に広がる美しい黒の髪そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする ひぁああぁっうはぁあぁぁぁぁっ 普段の絶頂とは比べ物にならない濃縮に濃縮を重ね極限まで煮詰まった快楽 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に桂の全身は感極まって大きく長とし続けた チョロチョロロロロッ うわホントのお漏らしだお前派手にイッたもんなぁ ああぁああっ!?ぁあふぁんあぁあっひぁやぁおおしっこぉっ!! やらは恥ずかしぃっぅあぁあやらぁあっっ!と止まってぇっ 射精ついでに失禁もしてしまう桂 気の済むまで吐精し終えた尿道から間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に顔を両手で覆って恥じ入る 精液とはまた別の生温かさで2人の下半身が濡れた 前から思ってたんだけどさァヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね? じゃねーと今回は偶逃げられたとしても次はマジにヤられちゃうかもよ? お前嫌だろ加齢臭のキッツいジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて無理矢理イカされんの あやっ銀時ぃっ!ひっいっぁあ!?あああっふあぁあいぁあああっ!! その夜は 銀時と桂の2人にとってとてもとても長い夜になった 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで桂の身体から官能のきが消え失せるまで 何度も何度も繰り返しで熱を交わしては果てる 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は最中それまでの分を取り戻すかのように舌に口を開いた
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