[過去ログ] ウクライナ情勢 1389 (donguri=7/1) (1002レス)
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(1): 警備員[Lv.20] (ワッチョイ 2de7-uZL7 [118.87.47.123]) 10/24(木)11:56 ID:636tq4B40(1/15) AAS
諜報機関と国防総省は、ウクライナが米国製の長距離ミサイルでロシアの奥深くの軍事目標を攻撃できるようにする米国の政策変更に反対を勧告した。利益よりもコストが大きいとしている。

米国当局者はFOXに対し、情報機関と国防総省の分析では、政策変更は戦略的な影響を及ぼさず、戦争の方向性も変えないと示されており、その理由の1つはATACMSの300キロ圏内に標的がほとんどないことだと語った。
8月に情報機関は、ロシアが航空機の90%以上をATACMSの射程外に移動させたと評価した。したがって、「それが滑空爆弾などの解決策になるというのは誤解だ」

この勧告は、発射量が限られていることも一因となっている。
ウクライナはATACMSを十分に保有しておらず、国防総省は、米軍の即応性を損なうことなく備蓄をさらに減らすことはできないと米国に助言している。

バイデン大統領は将来的な変更を否定しておらず、米国もウクライナに「ノー」とは言っていないが、バイデン氏が米国の政策変更に消極的だった理由は、メリットがほとんどなく、コストがかかる可能性もあるからだ。

「ロシアが何をするかを考慮しないのは無責任だ」と当局者は述べた。

当局者は、ロシアは「ウクライナと米国の両方に非常に悪いことをすることができる核保有国」だと指摘し、倉庫の爆破や、ドイツ諜報機関長官が先週明らかにした、ロシアが今年の夏に飛行機に小包爆弾を仕掛ける破壊工作の背後にいたという暴露に言及した。この行為は、ベルリンとモスクワを直接戦争に近づける可能性があった。

しかし当局者は、エスカレーションへの懸念がバイデン氏の考えを駆り立てている唯一の要因ではないと繰り返した。 政策変更が行われた場合、ロシアは資産をさらに再配置するとICは評価した。

現在、米国の立場は、TAURUSミサイルを承認していないドイツと、Storm Shadowsを承認していない英国によって共有されている。

ただし、フランスはSCALPを承認している。

FOXは、バイデン政権がロシアに侵攻する北朝鮮軍への対応としてさらなる制裁を検討していると伝えられている。米国は現在、最善の進路について同盟国やパートナーと協議中であると当局者は述べた。
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