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中国が領海侵犯。朝日新聞は一切報道せずに一時接近 (207レス)
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205
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2011/02/18(金)20:26
ID:Y2n6ctnN(1)
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外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
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205: [] 2011/02/18(金) 20:26:03 ID:Y2n6ctnN ★「朝日の中国侵略」出版 「大陸制覇の野心、実行に」 ■メディア史研究者“戦争責任”問う 「朝日新聞の中国侵略」という新刊が週明けに文芸春秋から出版される。 著者は山本武利・早大政治経済学術院教授。さきの大戦中、朝日新聞社の経営陣が次第に 軍と足並みをそろえ日刊邦字紙「大陸新報」や中国新聞協会というダミーを使って大陸制覇の 野心を実行に移していたと指摘する内容だ。半世紀の研究と新資料を駆使して、メディア史研究の 第一人者が朝日新聞社に“戦争責任”と説明責任を問う。 「大陸新報」は中国・上海に本社を置く国策新聞。昭和14年に陸・海軍と外務省などの後援で 設立された。上海のライバル紙を併合し、南京、武漢や徐州でも姉妹紙を発行。公称10万部は 当時、中国の邦字紙として最大級だった。軍報道部が発行していた華字紙「新申報」も傘下におさめた。 当初は軍閥に強いコネを持つ人物が経営を担い、3年後、尾坂与市・元東京朝日新聞社会部長が 理事長に就任。当時の経営陣の半数が朝日新聞出身者だった。 こうした人事は当時の美土路昌一・東京朝日編集局長や緒方竹虎・朝日新聞専務兼主筆の意向 を反映しており、15年に就任した創業家の村山長挙社長が路線を継承したとみられる。 19年9月、尾坂理事長らが主導する中国新聞協会が発足。これは邦字・華字のわくを超えて 「全中国の新聞の一元的支配をねらうファッショ的統合機関」(「朝日新聞の中国侵略」)で 「日本軍の意向と威光を受けた朝日の中国侵略の意図を示すものに他ならない」(同)という。 「朝日新聞の中国侵略」は「大陸新報」や朝日新聞社の幹部と特務機関との接点や 村山社長の公私混同ぶりも浮き彫りにするが、終戦とともに山本教授が 「平時はリベラリズム、戦時は帝国主義」と呼ぶ朝日新聞社の野望は頓挫する。 山本教授は「戦前の朝日新聞社は『やむをえず妥協』したのではなく、積極的に軍に加担していた 側面が強い。ゆえに単なるメディアの覇権争いとは一線を画し、『侵略』とした。 同社の社史や記事はこうした指摘に真正面から答えていない」と話している。 同書は22日の発売。朝日新聞社広報部は「まだ刊行されておらず、お答えしようがない」としている。 (関厚夫) ソース やふー(産経新聞) 2月17日(木)7時56分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110217-00000090-san-soci http://potato.5ch.net/test/read.cgi/asia/1228809998/205
朝日の中国侵略出版 大陸制覇の野心実行に メディア史研究者戦争責任問う 朝日新聞の中国侵略という新刊が週明けに文芸春秋から出版される 著者は山本武利早大政治経済学術院教授さきの大戦中朝日新聞社の経営陣が次第に 軍と足並みをそろえ日刊邦字紙大陸新報や中国新聞協会というダミーを使って大陸制覇の 野心を実行に移していたと指摘する内容だ半世紀の研究と新資料を駆使してメディア史研究の 第一人者が朝日新聞社に戦争責任と説明責任を問う 大陸新報は中国上海に本社を置く国策新聞昭和14年に陸海軍と外務省などの後援で 設立された上海のライバル紙を併合し南京武漢や徐州でも姉妹紙を発行公称10万部は 当時中国の邦字紙として最大級だった軍報道部が発行していた華字紙新申報も傘下におさめた 当初は軍閥に強いコネを持つ人物が経営を担い3年後尾坂与市元東京朝日新聞社会部長が 理事長に就任当時の経営陣の半数が朝日新聞出身者だった こうした人事は当時の美土路昌一東京朝日編集局長や緒方竹虎朝日新聞専務兼主筆の意向 を反映しており15年に就任した創業家の村山長挙社長が路線を継承したとみられる 19年9月尾坂理事長らが主導する中国新聞協会が発足これは邦字華字のわくを超えて 全中国の新聞の一元的支配をねらうファッショ的統合機関朝日新聞の中国侵略で 日本軍の意向と威光を受けた朝日の中国侵略の意図を示すものに他ならない同という 朝日新聞の中国侵略は大陸新報や朝日新聞社の幹部と特務機関との接点や 村山社長の公私混同ぶりも浮き彫りにするが終戦とともに山本教授が 平時はリベラリズム戦時は帝国主義と呼ぶ朝日新聞社の野望は頓挫する 山本教授は戦前の朝日新聞社はやむをえず妥協したのではなく積極的に軍に加担していた 側面が強いゆえに単なるメディアの覇権争いとは一線を画し侵略とした 同社の社史や記事はこうした指摘に真正面から答えていないと話している 同書は22日の発売朝日新聞社広報部はまだ刊行されておらずお答えしようがないとしている 関厚夫 ソース やふー産経新聞 月日木時分
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