【コレステロール、中性脂肪】脂質異常症 その59 (612レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

469
(1): (ワッチョイW 467a-eFp1) 02/09(日)15:00 ID:A1i1vsIR0(1/5) AAS
酢は酸性だから、歯に良くないし、身体も酸化しやすい。
現代人は酸性過多だからアルカリ食品を積極的に採ったほうが良い。
酢の良さは発酵食品という点もあるから悪いわけではないが、バランスが大事であって酢を積極的に摂るのは好ましくない
470: (ワッチョイW 467a-eFp1) 02/09(日)15:02 ID:A1i1vsIR0(2/5) AAS
>>465
食材のアルカリ成分や、唾液のアルカリ成分を胃で中和しつつ酸で更なる食材分解を進める。
ようはアルカリの分解効果が弱まる。
471: (ワッチョイW 467a-eFp1) 02/09(日)15:09 ID:A1i1vsIR0(3/5) AAS
現代食は、狩猟採集時代の食生活(縄文食)とは正反対で、構成食品の特色から、必ず酸生成量がアルカリ生成量を超え、生理的代謝性アシドーシスを惹起することになります。
つまり、食品中、酸生成ミネラルであるPリン、Cl塩素、S硫黄がアルカリ生成ミネラルであるCaカルシウム、Kカリウム、Fe鉄、Mgマグネシウムを上回る摂取状況にあるということです。
(虎の門病院が1985年~2005年の間に22万人余に行った人間ドックのデータから、成人男女とも尿pHが一貫して酸性化の一途を更新しているとの報告がある)。
このような状態では、尿酸温存による酸生成を解消するに足りるアルカリ性食品を摂取できない状況が慢性的に発生し、ホメオスタシスの根本が揺らぐ危険性が高いのです。
尿酸は、プリン体(核酸の代謝物)の最終産物。プリン体は、動物性の肉類や豆類など、タンパク質(窒素化合物)を含む「細胞数が多い食べもの」に多く含まれています。
また、含有ミネラルの種類の比から、植物食では穀物が、動物食では肉類全般が、酸生成量がアルカリ生成量を上回ることから、これらの食品の多食がアシドーシスを作り出すことは明らかです。
www.alter-shop.net/catalog/detail.php?id=296
479
(1): (ワッチョイW 467a-eFp1) 02/09(日)17:26 ID:A1i1vsIR0(4/5) AAS
少食でも肥満の人はいるし、過食でも適正体重の人なんてそれこそ大量にいる。

食べる量が問題なのではなく、食事バランスや生活習慣や腸内環境が、肥満病の原因
496
(4): (ワッチョイW 467a-eFp1) 02/09(日)23:49 ID:A1i1vsIR0(5/5) AAS
ウサギは草食動物なので、コレステロールをほぼ100%体内で合成しています。そのため、余分なコレステロールを体外に排出する仕組みが発達しておらず、人工的にコレステロールを摂取させると、食べたら食べただけコレステロール値が上がってしまうのです。
人間はウサギと違って、口から入るコレステロールの量が増えると、体内での合成が低下するようになっています。

つまり、本当に大切なのは、コレステロールを含む食品ではなく、「コレステロールの合成を促す成分」をさけることなのです。その代表が飽和脂肪酸で、その逆に、コレステロールの合成を促さないのが不飽和脂肪酸です。
画像リンク[jpeg]:imgur.com

>>481
どアホ
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.074s*