【コレステロール、中性脂肪】脂質異常症 その59 (182ﾚｽ)
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71: (ﾜｯﾁｮｲW 7efe-S5T0) 12/18(水)20:56 ID:FrOLdcqh0(1/3) AAS
老化の元凶AGEを防ぐ 医師に聞く食事の7ルール
www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO30157460X00C18A5000000/
AGEは、たんぱく質に糖がくっつき劣化する「糖化」反応でできる。このAGEが体の中に増えると、肌や骨、血管などの老化が進みやすい。
体を構成するたんぱく質の3割以上を占めるのがコラーゲン。肌のコラーゲンが糖化してAGEが増えるとシミやシワのもとに。骨や血管のコラーゲンにAGEがたまると骨粗しょう症や動脈硬化の原因になる
ブルーベリーなどに含まれるアントシアニンには、シワの原因となる活性酸素を抑え、AGE化を抑制する働きがある。ただし「果糖は糖質の中で最もAGEを作りやすく、その速さはブドウ糖の約10倍」
市販のジュース類には果糖を多く含むものが多いので、「果物は少量を丸ごととるのがお薦め」という。
72: (ﾜｯﾁｮｲW 7efe-S5T0) 12/18(水)21:13 ID:FrOLdcqh0(2/3) AAS
おいおいw 「果糖」の採りすぎで酸化LDLが体内合成されるぞw
高果糖食で飼育した動物の血液中の小分子について再調査したところ、リゾホスファチジルコリン（LPC）などのさまざまな脂質のレベルが上昇していることが確認された。また、肝細胞が果糖を代謝する過程でLPCを放出することも明らかになった。
www.qlifepro.com/news/20241217/fructose.html
↓
リゾホスファチジルコリン（LPC）は、血液中に存在するリゾリン脂質の一種で、次のような特徴があります。
・グリセロール骨格に1本のアシル基、極性頭部にリン酸基とコリンを有する
・血漿中のリゾリン脂質量の中で最も多く存在する
・酸化LDLの主成分の一つで、動脈硬化性作用を有することが報告されている
・炎症に関連する内因性リゾリン脂質で、ミエリン脂質に対する毒性を伴う迅速な損傷を誘発し、局所脱髄をもたらす可能性がある
73: (ﾜｯﾁｮｲW 7efe-S5T0) 12/18(水)21:17 ID:FrOLdcqh0(3/3) AAS
つまり、LDLだけ高い俺は、果糖を採りすぎてたのな？
健康に良かれと果物食いまくってたんだがw
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