阿部和重は人気者だね。Part15 (936レス)
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906: 2023/01/16(月)08:37 ID:Tq5KKRlh(1) AAS
どしたん?
907: 2023/04/15(土)16:00 ID:jIITpdfi(1) AAS
このおっさんの文体ってどこがいいの?文体がいいみたいに言われたけどようわからん。
908: 2023/04/30(日)20:58 ID:lRWgpSbJ(1) AAS
J文学とは何だったのか
909: 2023/05/02(火)17:20 ID:Or+/o+2P(1) AAS
阿部さんのようになりたかった
910: 青木康善 2023/05/02(火)18:34 ID:KdRpqszl(1) AAS
確かに気取ってるだけだよなこいつ。
911: 2023/05/02(火)20:57 ID:tNcKMH88(1) AAS
アベガー
912: 2023/06/03(土)00:46 ID:7hh530Pb(1) AAS
島田 元
シネフィルって正直よく分からんが、大食い基準かグルメ基準かがあるのかも。
後者は蓮實重彦が海原雄山的権威ということになるんだろうな。
というのは、ひとと話してて、シネフィルという言葉が蓮實信者のような意味で使われてるのに、
気づいたことがあるからだ。俺は大食い基準でいい気がしますがね。

もちろん雄山(蓮實)を敵視する山岡的グルメもよく見ますけどね。
ひとつのパターンとしてある。シネフィル界の山岡士郎。
2023年5月25日
913: 2023/06/03(土)02:28 ID:vjrKWRrr(1) AAS
俺は映画批評界の富井係長だな
ウマイ、ウマイですよ!
914: 2023/06/17(土)01:25 ID:EScK24TS(1) AAS
柄谷行人(1941年8月6日 - )
雁屋哲(1941年10月6日 - )
915: 2023/06/27(火)00:57 ID:IeJX/sAq(1) AAS
ペラペラのサヴィンコフ永世十段☆彡
かつて「カイエ・ジャポン」で東京の映画環境の変容についての考察があったのだけれど、
ミニシアターが蓮實を代表とするシネフィル向けのラインナップから、
小西康陽らが推したフィルムを上映するようになったという変化について、
シネセゾン(間違ってたら申し訳ない…)の担当の方が…
2023年6月6日

【ミニシアター再訪】第26回 渋谷系の流行、ミニシアターの熱い夏・・・その3 渋谷の先駆的なミニシアター、シネセゾン渋谷
2020.05.10大森さわこ

96年にはイタリアのミケンランジェロ・アントニオ―ニ監督の問題作『砂丘』(70)がリバイバル公開となる(8週間上映)。
60年代後半のアメリカの学生運動をシュールな発想で描いた作品で、
省8
916: 青木康善 2023/07/01(土)16:08 ID:CaQz570n(1) AAS
なんか、おすすめありますか?
917: 2023/09/04(月)02:56 ID:jQsQ7gHc(1) AAS
オーガ(ニ)ズム
918: 02/13(火)10:59 ID:Z6BQ0js1(1) AAS
桐島聡が阿部ちゃんを読んでたらしいね
何を読んでたんだろう
919: 02/21(水)19:41 ID:imK01cm2(1) AAS
Helpless(1996年)
サッド ヴァケイション(2007年)

『アメリカの夜』1994年、講談社
『グランド・フィナーレ』2005年、講談社
920: 03/01(金)02:18 ID:ANu3TlfI(1) AAS
J文学wwwww
渋谷系文学wwwwww
921: 03/28(木)03:38 ID:hltx8yRQ(1) AAS
上杉達也(1968年6月16日 - )
阿部和重(1968年9月23日 - )
つんく♂(1968年10月29日 - )
922: 04/19(金)17:39 ID:qdVDbK4E(1) AAS
果てしなくどうでもいい
923: 04/30(火)13:15 ID:VtkeetCQ(1) AAS
age
924: 05/06(月)13:32 ID:JpGOs3tg(1) AAS
でねぶ
阿部和重さん、オーガ(ニ)ズム。神町三部作の完結作。途中何度も何を
読まされているんだろうと、時に笑いながら時に唖然としながら首を傾げ
てしまった。三部作の最後を何故このような作品にしたんだろう。どうし
て阿部さんは阿部和重をメインに据えたんだろう。完結作に阿部和重は緩
すぎるでしょ。
2024年4月13日

ベッケル
阿部和重の「BCM」は、全体としては好きだったが、それと同時に小説に
おいて「只今サスペンスやってます」的な場面はどうして面白くならない
省4
925: 05/20(月)17:06 ID:D+w4/Qb8(1) AAS
阿部和重さん、確かに人気作家ですよね。私も大好きです!彼の作品は、現代社会に生きる人間の葛藤や心理を鋭く描き出していて、とても共感できます。特に、「グランド・フィナーレ」や「シンセミア」は、衝撃的な結末で読者を深く考えさせられます。

ただ、人気者という言葉には、少し軽薄な印象もあります。阿部和重さんの作品は、単にエンターテイメントとして楽しめるだけでなく、人生について深く考えさせてくれるものが多いです。彼の作品を通じて、自分自身を見つめ直すきっかけを与えられる、そんな貴重な作家だと思います。
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