ノーベル文学賞を予想するPart8 (951レス)
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117: 2022/10/05(水)13:05 ID:z5hO4yDL(2/3) AAS
>>116
Joel Kellgren
(1)Cormac McCarthy
(2)Cesar Aira
Jenny Hogstrom
(1)Anne Carson / Peter Nadas
(2)Michel Houellebecq
Jack Hilden
(1)Jonathan Franzen
(2)Jennifer Clement
省8
118: 2022/10/05(水)13:07 ID:z5hO4yDL(3/3) AAS
Ladbrokes
Salman Rushdie 8/1
Michel Houellebecq 12/1
Cormac McCarthy 14/1
Anne Carson 16/1
Edna O'Brien 16/1
Jon Fosse 16/1
Ng?g? Wa Thiong'o 16/1
Pierre Michon 16/1
省4
119(1): 2022/10/05(水)17:28 ID:dFWBm4+B(1) AAS
ラシュディ推しとかスウェーデンアカデミーから死人出す気なのか?
120: 2022/10/05(水)18:56 ID:LRFOAl6y(1/2) AAS
白色人種連続受賞で明日はアジアか黒人の可能性が高まった
121: 2022/10/05(水)19:08 ID:6v5o427I(1) AAS
昨年のグルナは黒人枠でしょ
どちらかというと言語が英語なのが続いてるから
北欧からの選出とかになるんじゃね
ノーベル文学賞は西欧趣味だからアジアはまず回ってこない
122(1): 2022/10/05(水)20:04 ID:LRFOAl6y(2/2) AAS
そうだったな。明日はアジアの可能性が高い
123: 2022/10/05(水)20:05 ID:6YXpv+qe(1) AAS
前にカズオ・イシグロを的中させた人いたよね
凄い
124: 2022/10/05(水)20:11 ID:RBna6387(1/2) AAS
>>122
閻連科だろう
125: 2022/10/05(水)20:28 ID:pKl4Ovp3(1) AAS
多和田葉子に3000点
126: 2022/10/05(水)20:56 ID:RBna6387(2/2) AAS
多和田はつまらんから推さない
127: 2022/10/05(水)21:35 ID:TEbjyHW/(1/3) AAS
>>116
村上嫌われすぎワロタ
128: 2022/10/05(水)22:17 ID:TEbjyHW/(2/3) AAS
いままでイスラムにビビってラシュディにあげてこなかったスウェーデンアカデミーがどう出るか
129: 2022/10/05(水)22:19 ID:97QGYcKP(1) AAS
デヴィッドフォスターウォレスが死んじゃったから
ポストモダン系で
スティーブエリクソンがいいな
130: 2022/10/05(水)22:27 ID:TEbjyHW/(3/3) AAS
ヒラリー・マンテルも死んだな
131: 2022/10/05(水)23:09 ID:1ZiB5FSP(1) AAS
村上「ノーベル賞はいりません!」で良いだろ。
132: 2022/10/06(木)03:21 ID:HEajOAPY(1/5) AAS
近年の傾向、というか傾向の無さからすると連続で黒人だったりイシグロから間を置かずにアジア人だったりする可能性はありそう
133: 2022/10/06(木)08:20 ID:U+MMRUOJ(1) AAS
そろそろ東田直樹が受賞してもいいかもしれない
ボブ・ディランが受賞したくらいだし
134: 2022/10/06(木)09:13 ID:1q/p2iHP(1/2) AAS
ノーベル文学賞6日発表 「越境文学」の視点を探る
外部リンク:www.nikkei.com
グルナ氏の代表作「楽園」(1994年)は東アフリカを舞台に、20世紀はじめの植民地支配に材を取った小説だ。
日本語への翻訳を進めるアフリカ文学者の粟飯原文子法政大学教授は
「ひとつの小説のなかにいくつものテキストが存在し、深い奥行きを持つ作品。
複数の文化と言語が混じり合った世界の、複雑さを複雑なまま書いている」と話す。
アフリカ大陸では古くは植民地時代から、宗主国との関係のなかで作家や知識人たちが移動を繰り返してきた。
ここ20年ほどは大学で職を得るため、北米へ移動する作家も目立つ。
「アフリカ文学の歴史は移動に特徴づけられ、いまや大陸と世界をつなぐネットワークの様相を呈している」(粟飯原氏)。
さらに2010年代以降、アフリカと他地域を往還するなかで多くの作家が出身地の歴史に目を向け、
省10
135: 2022/10/06(木)09:14 ID:1q/p2iHP(2/2) AAS
この言葉は世紀をまたいでなお、重く響く。
どれほど豊穣(ほうじょう)な物語でも、遠い世界の誰かの話と読者が受け止めてしまえば、
作品はそれ以上の広がりを持たないからだ。
管氏は「文学は書くことによって作者を変え、読むことで読者を変える。
人生を変える触媒であり、個人の人生を変えることで社会を変える力を生み出す」と話す。
戦争や迫害による強いられた越境もあれば、自発的な移動もある。
日本語とドイツ語のバイリンガル作家として作品を発表する傍ら、
世界を旅し続ける多和田氏は後者の代表的な存在だろう。
エッセー「エクソフォニー 母語の外へ出る旅」のなかで多和田氏は
「わたしは境界を越えたいのではなくて、境界の住人になりたいのだ」とつづる。
省7
136: 2022/10/06(木)10:49 ID:yj8aVpiG(1) AAS
赤川次郎はどうよ?
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