交通都市を語る (431レス)
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267: 2018/12/30(日)10:53 ID:MDaJffRt0(1/5) AAS
●低層階に商業施設 福井駅西「三角地帯」再開発
2018年12月30日
外部リンク[html]:www.chunichi.co.jp

JR福井駅西口の中央大通りに面した「三角地帯」の再開発を巡って、福井市は、準備組合が市に示している建物の配置イメージなどを明らかにした。
県都の玄関口で、にぎわい交流の拠点になるとともに、日常生活を充実させる機能を持たせることも目指す。

福井市が二十七日夜、都市計画の決定に向けてハピリンで開いた住民説明会で、再開発の準備組合が市に示している計画案などをもとに説明。
会には近隣住民ら百人ほどが参加した。

説明によると、広場を挟んだA街区、B街区ともに低層階には商業施設を配置。
A街区には二百五十室のホテル、千人規模のカンファレンスホール、約三百台分の駐車場と約百七十戸のマンションが配置される計画。
B街区には医療、福祉施設も配置される。
省6
268: 2018/12/30(日)10:58 ID:MDaJffRt0(2/5) AAS
●福井駅前の三角地帯、再開発の全容 建物の配置イメージ明らかに
2018年12月29日 午後5時00分
外部リンク:www.fukuishimbun.co.jp

 福井県福井市のJR福井駅西口の中央大通りと福井駅前電車通りに挟まれた「三角地帯」の再開発で、
建物の配置イメージが12月27日までに明らかになった。
北陸新幹線延伸を見据え、交流人口の受け皿となるホテルやオフィス、ホールの
業務・交流機能を建物の駅側に配置。低層は特に電車通り沿いに商業・サービス機能を集中させる。

 「三角地帯」の再開発は、ユアーズホテルフクイ一帯の駅前電車通り北地区A街区(建築面積約5千平方メートル)と、
西端の通称「丸の内」区域に当たる同B街区(同約980平方メートル)から成り、それぞれの準備組合が計画を進めている。
開業時期は北陸新幹線が県内に延伸する2023年春をめどとしている。
省15
269: 2018/12/30(日)21:21 ID:MDaJffRt0(3/5) AAS
AA省
270: 2018/12/30(日)22:13 ID:MDaJffRt0(4/5) AAS
では最新版を掲載しよう。

<街の実態規模を表す飲食店数の比較 >

福井駅
1km圏内 836件
3km圏内 1831件
5km圏内 2457件

金沢駅
1km圏内 781件
3km圏内 3238件
5km圏内 4182件
省13
271: 2018/12/30(日)23:33 ID:MDaJffRt0(5/5) AAS
●新潟三越、2020年に閉店へ 古町衰退が加速
外部リンク:www.nikkei.com

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は26日、新潟三越(新潟市)を2020年3月に閉店すると発表した。
同店のある繁華街、古町地区では大型商業施設の撤退が相次いでいる。
同店の閉店により衰退が一層加速するのは避けられない。

三越が撤退すれば、古くから商業地として栄えた古町地区の活性化への悪影響は避けられない。
10年には大和百貨店が閉店したほか、16年にも商業施設のラフォーレ原宿も撤退しており、
衰退に歯止めがかからない。
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