コロナワクチン関連を含む陰謀論を語り合おう！

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636: 名無しのアビガン(大阪府) (ﾜｯﾁｮｲW 7c41-nGCw) [sage] 2022/12/09(金) 20:32:16.34 ID:kMCNkxZ70

習近平、サウジアラビアと数百億ドルの取引、Huaweiのクラウドコンピューティングから軍事関係拡大まで

https://www.zerohedge.com/markets/xi-signs-tens-billions-deals-saudi-arabia-huawei-cloud-computing-expanded-military-ties

習近平、サウジアラビアと数百億ドルの取引、Huaweiのクラウドコンピューティングから軍事関係拡大まで

Tyler Durdenの写真
タイラー・ダーデン
金曜日、12月09、2022 - 午前8時40分
王国に到着後、豪華な出迎えとレッドカーペットでの完全な待遇を受けた訪問の最初の丸一日（バイデンの夏のジェッダ訪問よりも明らかに多い）、中国の習近平主席は木曜日にサルマン国王およびサウジ皇太子モハメド・ビン・サルマンと会談し、数百億ドルに上る広範囲の経済・技術貿易協定が、軍事協力拡大の公約とともに調印された。

商業的な取引の中で、大きく取り上げられたある名前は、米国での全面禁止と数年にわたる論争を考えると、ワシントンで眉をひそめることになるのは確実だ。ファーウェイである。ウォール・ストリート・ジャーナルは、サウジアラビアが「ファーウェイのクラウドコンピューティング地域を設立し、サウジアラビアに電気自動車の製造工場を建設し、王子が建設したい未来型スマートシティにグリーン水素バッテリーを供給する」と報じています。

画像の出典はこちら サウジアラビア王宮、via AFP/ Getty Images
習近平とその側近との会談は、完全に宮殿の密室で行われているため、協議や共同契約の過程を完全に詳述した公式声明はほとんど出されていない。

WSJはさらに、「両首脳の公式声明からは、米国政府関係者の反感を買っている、より論議を呼びそうな側面、例えば、高度な軍事売却、5Gおよび6G通信ネットワークの拡大、今年加速したサウジの石油販売の一部における人民元建て価格設定などについて一切言及されていない」と続ける。

その他の協力分野には、都市開発、住宅建設、ハイテク複合施設、健康・環境・省エネ建築プロジェクトなどがあり、これらはすべてサウジのビジョン2030と北京の一帯一路構想に関連するものです。

後者について、WSJは「協定の1つは、サウジの再生可能エネルギートップ企業であるアクワパワーと中国工商銀行（中国最大の商業銀行で、中国版SWIFTであるCIPSに直接参加しており、両国間の金融協力の深化を示唆している）」と詳述しています。

中国とサウジアラビアの首脳会談は、サウジアラビアとアメリカの緊張した関係を背景に開催されていることは言うまでもないが、サウジアラビア政府はアメリカを衰退した超大国と見なす傾向が強い。このテーマは、ウクライナ戦争にもかかわらず、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とより緊密な連携が見られることでも表れている。このため、バイデン大統領の石油増産の嘆願をしっかりとはねつけた。

一方、西側諸国では、習近平の歓迎ぶりが「豪華」であるとの論評が多いが、これには理由がある。その理由は、習近平の歓迎ぶりがいかに「豪華」であるかということにある。以下の挨拶には、拳を突き合わせる以上のものがある。

http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1639086396/636

641: 名無しのアビガン(大阪府) (ﾜｯﾁｮｲW 7f41-T23y) [sage] 2022/12/11(日) 15:29:17.43 ID:hODPt1aT0

マスクは、人類が機械と融合できるように、すべての人間が脳インプラントすることを望んでいます

イーロン・マスクが語る、ニューラリンク社の脳インプラントは人間への注入の準備が整っている。

イーロン・マスク氏、ニューラリンク社の脳インプラントを人間に注入する準備ができていると発言

今週、カリフォルニア州フリーモントにあるニューラリンク社の本社で、億万長者で電気自動車からソーシャルメディアの大物に転身したイーロン・マスクが、待望の人工知能（AI）脳インプラントを人体に挿入する準備がようやく整ったことを発表しました。

マスク氏は、今後6カ月以内に、ブレイン・コンピューター・インターフェイス（BCI）として知られるコインサイズのマイクロチップを注射する最初の人間の患者が誕生することを明らかにした。

マスク氏によると、この脳内インプラントは、「筋萎縮性側索硬化症（ALS）や脳卒中の後遺症など、衰弱した状態の人が、自分の思考を介してコミュニケーションをとることを可能にする」ものだという。

"我々は今、Neuralinkデバイスが人間のための準備ができていると確信しているので、タイミングはFDAの承認プロセスを経て作業する機能です。"と、Twitterの新CEOであるMuskはツイートしました。

Neuralink社の動物実験の結果についてわかっていることは、脳インプラントは、それを人の頭蓋骨の中で固定するために使われる「接着剤」を含めて、最終的には死に至るということだ──しかしMusk氏は、その宣伝の中でこのことに一切触れてはいない。

「奇跡のように聞こえるかもしれませんが、脊髄を切断された人に全身の機能を回復させることは可能だと確信しています」と、マスクはこの装置が神経細胞の活動をデータに変換し、コンピューターがそれを病気の「治療」のための信号として解釈することができると言われていることについて述べた。

この装置の将来のバージョンは、脳以外の体の他の部位に挿入される予定だ。例えば、半身不随の患者は脊髄に、失明した患者は眼球にチップを装着することになる。

マスク氏は、人類が機械と融合できるように、すべての人間に自分の脳インプラントを受けさせたいと考えている。
マスク氏によれば、現在すでに準備が整っているインプラントは、電極を混入したワイヤーを含む脳の種類のものだ。小型のロボットを使って、人の頭蓋骨の一部をドリルで削り取り、スペースを確保する。

マスクは、できるだけ早く手術を行うためにロボットを設計させました。彼の目標は、いつの日かこの手術を他の外来手術と同じように素早く簡単に行えるようにすることなのです。

米国食品医薬品局（FDA）との間近に迫った認可についての話し合いは、順調に進んでいると言われている。これは、この装置が行うことの本質と、腐敗した連邦機関に分け前を与えるためにマスクが自由に使えるお金の山を考えると、それほど驚くことではない。

シンクロン社という競合他社がすでに似たような製品を作っているが、そちらの方がはるかに性能が低く、侵襲性も低い。マスク氏は、自分の脳インプラントチップの方が処理能力が高く、取り付けるための身体へのダメージがはるかに大きいと誇らしげに自慢している。

しかし、こうしたものが完全に開発され、人々の体に入るまでの過程は、マスク氏の好みからすると遅すぎるようだ。彼は最近、"何か役に立つことが起こる前に、我々は皆死んでしまうだろう "という理由で、エンジニアたちにもっと早く働くように促した。

マスクの目標は、彼の脳インプラントを主流にすることだ。人間と機械の間で常に直接的な情報伝達を可能にするために、すべての人が脳内インプラントを受けることを望んでいるのだ。

http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1639086396/641

646: 名無しのアビガン(大阪府) (ﾜｯﾁｮｲW 7f41-T23y) [sage] 2022/12/11(日) 15:46:07.19 ID:hODPt1aT0

私に身をかがさないでください:コロナウイルスの「予防接種」は、予防接種を受けていない人に対する健康上の脅威です、と博士は警告します。マッカロー

https://dreddymd.com/2022/12/10/covid-vaccinated-health-threat-to-unvaccinated-mccullough/

コビド「ワクチン」はワクチン未接種の人々の健康を脅かす、とマッカロー博士が警告している。

ワクチン未接種の人が、ワクチン接種を受けた人に触れることで、コビド化学物質に汚染される可能性はあるのでしょうか？ピーター・マッカロー博士によれば、答えは「イエス」です。

Action CanadaのTanya Gawとの最近のインタビューで、McCulloughは、コビドを「接種した」人々が「接種していない」人々にもたらすリスクについて述べた。一言で言えば、非喫煙者が喫煙者の副流煙を吸い込むような状況だと例えたのだ。

マッカローは、TMRのInfectious Diseases Research誌に最近発表された論文を引用して、メッセンジャーRNA（mRNA）が、ワクチンを接種した人から接種していない人へ移行する仕組みについて詳しく説明した。

また、最近発表された別の研究では、完全に刺された人のリンパ節に数ヶ月間mRNAが残っていることが分かっており、マッカローの主張をさらに裏付けるものとなっている。また、マッカローが「最も憂慮すべき」医学的研究は、mRNAの毒が母乳から赤ちゃんに移行することを示すものであった。

「体がそれをクリアーできないようです」とマッカローは冷静に述べている。

mRNAの毒は永久に体内に留まるのだろうか？マッカローはそう考えている。

ワクチン未接種の人がワクチン接種者に近づくと、性行為やキスだけでも、いわゆる「ワクチン」がこのルートでも移行する可能性がある。

ワクチン未接種者がワクチン接種者とこのような接触をする前に、どれくらいの期間待つべきかは今のところ不明である。マッカローの推定では、これらの毒は何年も、あるいは永久に残る可能性があり、完全に接種された人は不定の公衆衛生上のリスクとなるのだ。

「これは非常に憂慮すべきことだ」とマッカローは述べている。

パンデミックの初期に、マッカローは、ワクチンを受けていない人は、ファウチ風邪の予防接種を受けた人と密接に接触する前に少なくとも1ヶ月待つべきだと忠告した。それが今では、90日以上に延びている。

注射をするたびにmRNAが蓄積され、それを体外に排出する能力がない」とマッカローは主張する。

マッカローは、「これは、我々が『逆転写』と呼んでいるもので、ヒトのゲノムに永久にインストールされるようです」と説明する。

言い換えれば、mRNAの毒は人間の遺伝子を再プログラムし、人間を奇妙な外来DNAを持つ非人間的なオートマトンに変えてしまうようである。mRNAは、せいぜいワクチンを接種した人を、見た目は人間だが、遺伝子の設計図が人間でない完全なトランスヒューマンに変えてしまう程度である。

ワクチン接種を受けた死体の解剖では、重要な器官全体にこの変化した遺伝物質が存在することが確認されている。マカルーによれば、これだけで証拠になるという。

「ワクチンを打った人は皆、脳、心臓、副腎、生殖器官にこの物質を持っていると言えるでしょう」とマッカローは言った。「本当に恐ろしいことです。ワクチンを打った人には心から同情するよ。

ゴウとマッカローのインタビューはRAIR財団のホームページで見ることができます。

「もし戦争が起こるとすれば、それはこのNWO（新世界秩序）ファシスト体制との戦いだ」と、マッカロの主張と暴露に対してコメントした人がいる。"彼らはすでに私たちと戦争をしている"

"これは、イエスがマタイ24:8で預言した「悲しみの始まり」の始まりに過ぎない。"と別の人が書き、次に来るものについての指針として聖典を指し示した。

「疫病、戦争、飢饉、自然災害はまだまだ続く。過去の悲しみと違うのは、その激しさと頻度である。そして、この大量死を止めるために、世界中で偽りの礼拝が強要されます（マタイ24：9-11、啓示13：11-18）。最後の勧告と警告は、Rev.14:6-12にある。"

コビド「ワクチン」についての最新ニュースは、Vaccines.newsで見ることができます。

http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1639086396/646

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