コロナワクチン関連を含む陰謀論を語り合おう！

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655: 名無しのアビガン(大阪府) (ﾜｯﾁｮｲW 7f41-T23y) [sage] 2022/12/13(火) 06:49:32.17 ID:kW2uR1ey0

Should I do a Dr. SHIVA vs. Elon Musk DEBATE as  “Truth Speaker” proposes?

The question is WILL Elon Musk have the courage to do it openly, LIVE OFF-LINE? I’m assuming the topic will be WHY does he pretend to be for #FreeSpeech, when he keeps FULLY FUNCTIONING the Backdoor to Twitter for Government to do an end-run around the First Amendment (https://fb.watch/hn9Kv_nhpv/?mibextid=cr9u03 - video for background)

Text of Tweet from “Truth Speaker” Twitter Handle:@TruthSpeaker:

Only A Real Genius Can Expose the Fake Genius.  @elonmusk do you have the balls to DEBATE Dr. SHIVA. Or, are you afraid of more boos and to be exposed as a DUMBASS & #FakeFreeSpeech BULLSHITTER?

Truth Speaker "が提案するDr.SHIVA vs Elon MuskのDEBATEを行うべきか？

問題は、イーロン・マスクがそれをオフラインのライブでオープンに行う勇気を持つかどうかです。話題は、憲法修正第1条を回避するために政府がTwitterのバックドアを完全に機能させ続けているのに、なぜ彼は#FreeSpeechのためにいるふりをするのか、ということになると思います（https://fb.watch/hn9Kv_nhpv/?mibextid=cr9u03 - 背景のためのビデオ）。

真実の語り手」ツイッターハンドル：@TruthSpeakerからのツイート本文。

本物の天才だけが、偽物の天才を暴くことができる。 SHIVA博士と討論する勇気はあるのか？それとも、さらなるブーイングと、DUMBASS & #FakeFreeSpeech BULLSHITTERであることがバレるのを恐れているのでしょうか？

http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1639086396/655

949: 名無しのアビガン(大阪府) (ﾜｯﾁｮｲW 5e41-hhxV) [sage] 2023/04/24(月) 14:28:09.17 ID:485NOkFt0

マッカローがケビンの論文に言及し、rebelnews.comでもケビン論文を取り上げた

https://www.rebelnews.com/genomics_expert_discovers_concerning_contents_in_covid_vaccine_vials

ケビン・マッカーナンは、薬理学、毒物学、生物医学工学の専門教育を受け、理学士号を取得しています。ヒトゲノム・プロジェクトの元研究開発（R&D）リーダーとして、過去30年間、ゲノム・シーケンスの分野で先駆的な仕事をしてきました。

マッカーナンは、あるメーカーのバイアルに含まれるSV-40プロモーターを独自に発見した。

サル由来のシミアンウイルス40（SV40）は、1950年代にポリオワクチンにSV40が混入していることが判明し、ソークのポリオワクチン論争に一役買っていた。

マッカーナンは、ポリオワクチンに見られるような完全なSV-40ウイルスでないことを確認しているが、それでも懸念はある。

「もし、このDNAがワクチン内に大量に存在するならば、そのプロモーターはゲノムに組み込まれる可能性があり、SV-40プロモーターを大量に注入することは、ゲノムに不適切な遺伝子の発現を促進するリスクがあるため、懸念されています」と推測を続ける。

マッカーナンは、「もしこれが精子や卵子に入り、それらの細胞株に統合されれば、次の世代に受け継がれるかもしれない」と仮説を立てている。

"もし、LNP（脂質ナノ粒子）が卵巣に到達しているのであれば（生体内分布試験でそのような証拠がいくつか見つかっています）、それがゲノム統合の確率を高めるかどうかについて懸念しなければなりません。"

欧州医療機関（EMA）によると、許容される二本鎖DNAの比率はおよそ「RNA分子3,030個に対してDNA分子1個なので、3000分の1以下の比率を望んでいます。FDAはより緩やかなガイドラインと勧告を掲げており、これまで調べたものはすべてこの数値を上回っています。これは、製造が従来の基準で行われておらず、これらの統合リスクがより高いことを示唆しています。"

マッカーナンは、これが必ずしも統合していることを意味するものではないことを明らかにしていますが、ウイルスが実際にゲノムに統合していることを示す研究も出てきています。

他のRNAでこの条件を再現しようとしましたが、RNAとDNAが一緒になった今回の注射とは違うので、これが統合できるかどうかについては未知数のままです

マッカーナンは実験室での作業と定量化に焦点を当てていますが、彼はこの研究がヨーロッパの独立した研究者によって再現されていることを指摘し、他の研究者がPCRアッセイを利用して同じことをすることを望んでいます。

http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1639086396/949

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