コロナワクチン関連を含む陰謀論を語り合おう！

[過去ﾛｸﾞ] コロナワクチン関連を含む陰謀論を語り合おう！ (1002ﾚｽ)
上下前次1-新
通常表示 512ﾊﾞｲﾄ分割ﾚｽ栞
抽出解除必死ﾁｪｯｶｰ(本家) (べ) ﾚｽ栞あぼーん

このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納されています｡
次ｽﾚ検索歴削→次ｽﾚ栞削→次ｽﾚ過去ﾛｸﾞﾒﾆｭｰ

754: 名無しのアビガン(大阪府) (ﾜｯﾁｮｲW 1641-PILT) [sage] 2023/03/11(土) 06:22:27.41 ID:aeB3wSIy0

I have said this over and over and over: PEG induces tolerance. It’s a lipid nanoparticle. You know what else does that? Lipids on bacterial lipoproteins. Antigens on the #Lyme spirochete do that. Antigens on MenB do that. Fungal antigens do that. WHY would you want to inject it?

何度も何度も言っていることですが。PEGは耐性を誘導する。これは脂質ナノ粒子なんです。他に何がそうさせるか知っていますか？細菌のリポタンパク質にある脂質だ。ライム・スピロヘータの抗原がそうだ。メンブランの抗原もそうだ。真菌の抗原がそうだ。なぜそれを注射したいんだ？

ここでの悲しい皮肉は、脂質ナノ粒子を注入すると免疫耐性を引き起こし、#MECFSと呼ばれる慢性疾患につながる可能性があることです。細菌*リポ*タンパク質を介した免疫錯乱と同じメカニズム。

PEG の注射は、免疫不全の一形態である免疫寛容を引き起こす可能性があります。そのため、ウイルスに感染しても症状が軽くなります

免疫抑制性脂質であるポリエチレングリコールは、免疫寛容を引き起こして自己免疫状態を治療したり、移植片の拒絶反応を防いだりしない限り、安全に注射することはできません.

Pfizer & Moderna Covid vax は PEG で作られており、注射すると免疫寛容が生じます。つまり、免疫系は特定の種類の抗原を無視します。それは良いことではありません。

免疫寛容の問題は、休眠中のウイルス (EBV、CMV、HHV6、HSV など) が再活性化し、 #LongLyme 、 #LongCovid 、 #MECFSで見られるような慢性疲労を引き起こすことです。大混乱をもたらす。

はい、同じく LIPID 製剤であった#LYMErixと同じです。寛容が誘発され、その後再活性化されたヘルペスウイルスは、たわごとを引き起こします.

脂質ナノ粒子が免疫寛容を引き起こすことに誰もが問題ないのはなぜですか?
このように PEG を使用して、免疫システムの過活動が関与する状態を治療します。免疫システムが正常な場合、またはすでに低下している場合はどうなりますか?注意、方法は他の脂質で繰り返されます。

http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1639086396/754

757: 名無しのアビガン(大阪府) (ﾜｯﾁｮｲW 1641-PILT) [sage] 2023/03/11(土) 06:48:06.06 ID:aeB3wSIy0

1/まずはこの動画をご覧ください：youtube.com/watch?v=Ycwdpt...

https://twitter.com/_heartofgrace_/status/1633974776292073472?s=46&t=HiQnAVj5SgSeMLbaFLRHjA

遺伝子配列を使ってインスリンが作られ、それをベクター（PLASMID）にフランキングし、さらにプラスミドが自己複製し、抗生物質耐性が付加され、RNAを作る役割を担っていることを説明しています。RNAはジャブの中にある。そしてRNAはタンパク質を作る。

生物学のセントラルドグマは DNA→RNA→タンパク質です。

プラスミドはDNAです。

ファイザーがジャブを作ると決めたとき、彼らはプロセスを変更しました。臨床から大量生産に至るまで、多くの工程を変更しました。また、ベクターも変更した（と思われる）。ベクターとはプラスミドのことです。

プラスミドは、科学者の設定次第で、少しづつ、あるいは大量に自己複製することができます。そして、プラスミドは互いに束になって、RNAを作る。そして、RNAはプラスミドから分離される。そして、RNAを脂質ナノ粒子と結合させ、注射器に入れる。

そして、LNP+RNAが人の中に入ると、細胞の中に入り、RNAがスパイクタンパク質を作る。しかし、多くのことが起こらず、これらの研究がそれを証明しています。

1.バイアルに含まれるプラスミドの許容量には恣意的に選ばれたレベルがあった（なんと！）

2.ファイザーはもっと高かった ケヴィンが発見したのは、バイアルに含まれる物質のほぼ1/6がDNAプラスミドであることです。これはRNAを作る出発プラスミドで、本来なら分離されるべきものでしたが、ファイザーはそのステップを徹底的に行わなかったようです。また、そのプラスミドは大腸菌をベースにしたものでした。つまり、エンドトキシンの可能性があるということです。血液中にエンドトキシンが発生する可能性がある。

今、私たちは本当にウンチの小川にいるんだ。JJがケビンの発見を説明しているJikkyのビデオには、もっといろいろなことが書かれています。

しかし、そのプロセスを知るには、まずあの小さなユーチューブのビデオを見て、スパイクタンパク質の遺伝子配列をインスリンに置き換えて、そのプロセス全体を想像してみてください。

そして、プラスミドが少なくとも3つの方法（すなわちトランスダクション）でバクテリアに入ることができ、人体内のバクテリアは人間の細胞よりも3：1の数であることを。

また、プラスミドはそれ自体を300倍以上に複製する。

つまり、何兆個ものプラスミドが存在することになる。

プラスミドがバクテリアにぶつかるとすぐに、バクテリアは人間の細胞のようにRNAがスパイクを作るためのリボソームを必要としないので、プラスミドはRNAを蹴り出し（あるいは噛み砕かれなければできる）、バクテリアではRNAはすぐにスパイクタンパク質を作る。

プラスミドは、細胞やその他のものに影響を与えることができます。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1639086396/757

上下前次1-新書関写板覧索設栞歴

ｽﾚ情報赤ﾚｽ抽出画像ﾚｽ抽出歴の未読ｽﾚ AAｻﾑﾈｲﾙ

ぬこの手ぬこTOP 0.028s