[過去ログ] 【純粋】愛は面影の中に 東瑠利子 第三話【清純】 (984レス)
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4(3): 高城涼子 ◆3hoyN3.pmOxR 2013/04/02(火)16:27 AAS
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】 ■第三回■
昭和58年12月24日午後8時。瑠利子の家では毎年恒例の
クリスマスパーティーが開かれた。雪の降る寒い夜であった。
瑠利子と両親、兄弟2人に親類などが集い、楽しいひと時が過ぎていった。
懐かしい歌、懐かしい話で盛り上がったクリスマスパーティーは
時が過ぎ行くのを忘れさせるに十分であった。
瑠利子はそんな中、窓辺で降りしきる雪を見つめていたが、
やがて意を決したように父親の傍へ行くとなにやら耳うちした。
瑠利子から小声であることを告げられた父親は満面の笑顔で
家族と参会者に向かって次のように言った。
省1
248(1): 2013/04/02(火)16:31 AAS
>4
一人っ子育ちが自慢なのに、『兄弟二人』の記述があるのって、
誰か突っ込み済み?
何の小説を書き換えてるんだろうか
単純に登場人物の名前を置換機能で全とっかえしてるんだろうけど
809(2): 2013/04/02(火)16:41 AAS
あ、ほんとだ。
取材とインタビューを重ねて書いた伝記の>>4に
「瑠利子と両親と兄弟2人と」って書いてある。
あれぇ?ひとりっ子じゃなかったんだねー。
ヒラメブス東の持論では親の愛情は兄弟数で割られるから…
東さんは親の愛情を1/3しか受けられずに育ったんだねww
その証が父から「汚物」母から「肉便器!」呼ばわりか!
さすが1/3だわwwww
913(1): 2013/04/02(火)16:42 AAS
>>4
>瑠利子と両親、兄弟2人に親類などが集い、楽しいひと時が過ぎていった。
東瑠利子先生は一人っ子ですが?
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