【最強の】DUO3.0 part62【単語集】 (562レス)
1-

526: (ワッチョイW c569-n/64) 08/28(水)19:05 ID:0rCmv9Vn0(1) AAS
句動詞はマジ苦手
527: (ワッチョイW c52b-npGc) 08/30(金)00:10 ID:GOTs2G130(1) AAS
チャットgptに英文コピペして文法解説依頼すると並の英語教師よりも詳しい説明がでてくるよ
528: (ワッチョイW 8292-qwgp) 08/30(金)02:27 ID:3vQtVhql0(1) AAS
日本語で依頼して大丈夫?
529
(3): (スッップ Sd22-FZHj) 08/30(金)10:41 ID:/fAVJFdqd(1) AAS
go over で気になったのが、
go it over でなく go over it となっている点。

基本、think ... over みたいなのは、
think 〇 over でも think over 〇 でもよく、〇が it のような代名詞なら think it over に限定される

しかし go over は go over ... と記載され、go it over とは使えない句動詞のようだ。

think over と go over には何か成り立ち上の違いがあるのかな?
530: (ワッチョイ 468c-RCJX) 08/30(金)19:11 ID:9nzeDDbm0(1) AAS
I’m never going over to the Dark Side!
531
(2): (ワッチョイ 0279-7Uxd) 08/30(金)19:21 ID:q+mHa0gd0(1) AAS
>>529
think of/about〜 のような自動詞+前置詞の用法でしょう
532
(1): (ワッチョイ c1c4-EtIh) 08/30(金)23:51 ID:BwYtoPYr0(1) AAS
>>529
言語学の話になるけれど、goやfallみたいな動詞は非対格動詞(unaccusative verb)といって
そういう動詞の表面的な主語は、本来、動詞の目的語であると考えられている
対照的に、laughやtalkのような自動詞の主語はもとから主語で、非能格動詞(unergative verb)という

違いとしては、非対格動詞は「そこ」の意味を持たないthere(例:There is a dog on the streetのthere)と一緒に使えるが、非能格動詞はできない
[可能] There goes a car.
[無理] There laughs a man.

また、非対格動詞の過去分詞はbe動詞と使えたり形容詞のように使えたりするが、非能格動詞はできない
[可能] John is gone. (≒ John has gone.)
[可能] We see fallen leaves. (≒ We see leaves that have fallen.)
省10
533: (ワッチョイ 0279-7Uxd) 08/31(土)01:01 ID:/xoXN9ZA0(1/2) AAS
>>529>>532
>531のように書くと、goに他動詞用法があるかのように思われるかもしれませんね。
look over/into/for/after などの自動詞+前置詞由来の句動詞を例に挙げるべきでした。
534
(1): (ワッチョイ c1c4-EtIh) 08/31(土)01:18 ID:dcNNBLCX0(1) AAS
>>531は何もおかしくないと思いますよ?
think of/about~はたしかに自動詞+前置詞です
go overがこれと同じというのも正しいと思います

ちなみにlook overについては自動詞+前置詞の用法もありますが
look A overの他動詞+副詞(?)もありますね
535: (ワッチョイ 0279-7Uxd) 08/31(土)19:16 ID:/xoXN9ZA0(2/2) AAS
>>534
>look A overの他動詞+副詞(?)もありますね
辞書見ると点検・検査の意味あいで区別されていました。恥ずかしながらこれまで全く意識しておりませんでした。
536
(2): (ワッチョイW 0700-JWu/) 09/03(火)08:33 ID:RjEuSy+V0(1/2) AAS
DUO 3.0の意訳と直訳を比較するのは、英語のニュアンスや表現の違いを理解するのにとても役立ちますね。以下に、DUO 3.0の例文を使って意訳と直訳を比較してみましょう。

例文
英語: You should be fair to everyone regardless of national origin, gender, or creed.

意訳: 生まれた国、性別、信条に関係なく、誰に対しても公平でなくてはならない。

直訳: あなたは、国籍、性別、または信条に関係なく、すべての人に公平であるべきです。

比較
意訳は、自然な日本語で意味を伝えることを重視しています。この場合、「生まれた国」という表現が使われており、より口語的でわかりやすいです。
直訳は、英語の構造をそのまま日本語に置き換えています。そのため、少し硬い表現になりますが、元の英語の構造を理解するのに役立ちます。
このように、意訳と直訳を比較することで、英語の表現方法やニュアンスの違いを学ぶことができます。DUO 3.0の他の例文でも同様の比較を行うと、さらに理解が深まるでしょう。
537: (ワッチョイW bf19-RVCJ) 09/03(火)10:28 ID:viMFlWDM0(1) AAS
>>536
AI先生。。
538: (ワッチョイ 27d4-Tquj) 09/03(火)12:47 ID:TeatfhU80(1) AAS
懇切丁寧に頭を悪くしてくれる解説ワロタ
でも、本気で頭の悪い先生の解説よりは遥かにマシじゃないかな
539
(1): (ワッチョイ bf41-+rLF) 09/03(火)18:54 ID:9H7F6WYg0(1) AAS
>>536
national originの訳は国籍とはかぎらないんじゃねか、
出身国とか生まれた国とか原産国の意味もあるだろ
His national origin is Japan, but the nationality is South Korea. 
とか言えるんじゃねの
540: (ワッチョイ 5f28-+rLF) 09/03(火)22:07 ID:6bBO6K3M0(1) AAS
そもそも試験で和訳をかされるのが問題だ
541
(1): (ワッチョイW 0700-JWu/) 09/03(火)23:06 ID:RjEuSy+V0(2/2) AAS
>>539
おっしゃる通りです。「national origin」は「国籍」だけでなく、「出身国」や「生まれた国」、「原産国」などの意味も含まれます。文脈によって適切な訳が変わることがあります。

例えば、以下のような文で使うことができます:

His national origin is Japan, but his nationality is South Korea.
和訳: 彼の出身国は日本ですが、国籍は韓国です。
このように、「national origin」はその人がどこから来たか、どこで生まれたかを指すことが多いです。一方、「nationality」はその人がどの国の市民権を持っているかを指します。

他にも具体的な例文や質問があれば、どうぞお知らせください!
542: (ワッチョイW bf19-RVCJ) 09/04(水)01:17 ID:3xhif/CX0(1) AAS
>>541
煽るのがうまいな
543: (ワッチョイW e74a-XCNf) 09/04(水)02:31 ID:wnlYDL9e0(1) AAS
そもそも例文4は意訳でも何でもない
544
(1): (ブーイモ MM3e-A8On) 09/10(火)17:14 ID:yV6M/HbSM(1) AAS
「生まれた所や皮膚や目の色でいったいこの僕の何がわかるというのだろう」とボブは語気を強めて言った
545: (ワッチョイW 5eb9-zuaA) 09/10(火)20:05 ID:4Tjty4hR0(1) AAS
>>544
けれども、誰も耳を貸さなかった。
1-
あと 17 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.010s