[過去ログ] スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 371 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
175(1): (ワッチョイW fff0-0NsG) 06/15(土)08:52 ID:he6KL/mR0(1) AAS
It is because SVって今までは熟語みたいなものと思って文法的によく考えたことがなかったのですが、becauseは従属接続詞なのですか?
なぜSVCのCの位置に置けるのでしょうか?
次のbecause節は名詞節として補語になれるのですか?
副詞節かと思ったのでis以降に主節の補語がないので戸惑ってしまいました。becauseではなくthatだと違った意味になるのでしょうか?
One of the reasons that this medical treatment is costly is because it requires patients to visit the clinic for a blood test once every five days.
この治療が高額である一つの理由は、患者が5日に一度、診療所に行って、血液検査を受けなければならないことにあります。
英語は苦手なので分かりやすい解説をお願いします。
176: (ワッチョイ 032a-dAOX) 06/15(土)09:16 ID:XQUiMZH00(2/2) AAS
英語が苦手だっていうのなら、余計のことそういう「従属接続詞」なんていう文法用語に捉われないで、
次のように素直に覚えればいいんじゃないでしょうか?
(1) One of the reasons that this medical treatment is costly is BECAUSE it requires patients to visit the clinic for a blood test once every five days.
(2) One of the reasons that this medical treatment is costly is THAT it requires patients to visit the clinic for a blood test once every five days.
この上の
(2) の One of the reasons that S V is THAT S V.
これが教科書的な正式な英文。しかし少し砕けて
(1) の One of the reasons that S V is BECAUSE S V.
という言い方も使われている。
ただそれだけのことです。
177: (スッップ Sd1f-0NsG) 06/15(土)09:19 ID:GmM2IDUHd(1) AAS
>>174
この男はサディストっぽいですから、
女の子が逃げ回るのを楽しんでると思ってました。
やはり揶揄する意味合いはあるのですね。
最初のコマも「どこまで行くつもりだ」ですが、
「いい加減あきらめたらどうだ」というニュアンスに見えるのですがどうでしょうか。
178: (ワッチョイW 1b11-ZmjG) 06/16(日)03:20 ID:NhvuF0Gk0(1) AAS
>>175
be動詞の後には、実際には、形容詞、名詞 以外も来ますよね。
(いわゆる第2文型という枠組みで考えると置けないけど)
> becauseではなくthatだと違った意味になるのでしょうか?
This medical treatment is costly. It is that ... .
この治療は金がかかる。というのは、... だからだ。
that でも、意味的には「だから」。
179(1): (ワッチョイW aa1b-1zWF) 06/16(日)10:18 ID:yFEs/Yw60(1) AAS
>>149-163
遅れましたが考察ありがとうございます。
emerge from that の that の前述の用法、勉強になりました。ここではresentment and bitterness(単数扱い?)が前述内容でしょうか?
hatred that のthat が強調構文に見えました。
It is resentment and bitterness and the consequent hatred that emerges from that tempting us toward the torment and destruction of everything that lives and suffers.
それら(憤怒と苦しみ)から生じて、生きて苦しむ全ての物に、苦痛を与えて破壊するように我々をいざなうのは、憤怒と苦しみ、そしてそこから生まれる憎悪である。
180(1): (ワッチョイ f6cb-OcDr) 06/16(日)12:20 ID:6BYw8Y+N0(1) AAS
世の中を破滅させたい気分にさせるのが、
憤怒と辛酸、そこから生まれる憎悪であるならば、
世の中を良くする方へ向かわせるのは積極的な愛だろう。
内容から考えて >>149 さんのように、
-ing 節が分裂文の背景要素として機能していると考えるのが妥当でしょうね。
DeepL も同じ考えのようです。
=====
恨みと恨み辛み、そしてそこから生まれる憎しみが、
私たちを生きとし生けるもの、苦しむものすべてを
苦しめ、破壊する方向へと誘うのだ。
省2
181: (ワッチョイ b69f-JH9N) 06/16(日)23:10 ID:owKpjzxN0(1) AAS
なぜheartはhurt(傷つく)じゃなくhart(牡鹿)と同音なんだろう
earが綴りに入る語は大抵hearと母音の発音が同じパターンか、learnやheardと同じパターン
heartはどちらにも当てはまらない
182: (スップ Sdba-xU5U) 06/16(日)23:50 ID:JG2F/cs8d(1) AAS
heartの語源
古英語のheorteは、「心臓(血液を循環させる中空の筋肉質の器官)、胸、魂、精神、意志、欲望;勇気;心、知性」という意味で、原始ゲルマン語の*hertan-(旧ザクセン語のherta、旧フリジア語のherte、古ノルド語のhjarta、オランダ語のhart、旧高ドイツ語のherza、ドイツ語のHerz、ゴート語のhairtoにも該当)に由来し、PIEの語根*kerd-「心」からきています。
1500年頃に現れた綴り--ea- (ea)-は、当時の長母音を反映しており、発音が変わった後もそのままの綴りが残りました。
外部リンク:www.etymonline.com
だそうです。
183(3): (ワッチョイ ff32-MOmE) 06/17(月)00:50 ID:IhvdO8VH0(1/4) AAS
Mt Fuji, the top of which was covered with snow, was very beautiful.
= Mt Fuji, whose top was covered with snow, was very beautiful.
○○ of which の非制限用法は、先行詞が「人以外」の時に使われ
○○の箇所には「一般名詞」「数量代名詞」「不定代名詞」「the+形容詞の比較級」
が入ると学校で教わりました
そこでなのですが、この ○○ of which は whose ○○にも書き換えられると
思いますが、その場合の条件は上記の (the) top のように、○○は「一般名詞」に
限るということになりましょうか?
あと、上記の例文は挿入用法での書き換えですが、継続用法で使われている
○○ of which と その書き換えの whose ○○ の短めで何か良い例文が
省1
184: ブタ耳◆2wLzAFYxl2 (ワッチョイ 97bd-JD1Y) 06/17(月)10:37 ID:CwP0RPkg0(1) AAS
>>183
AIが得意とする課題なので、
ChatGPTに質問してみた
2chスレ:english
A: The professor's desk, the drawers of which were overflowing with ungraded essays, was a monument to academic procrastination.
B: The professor's desk, whose drawers were overflowing with ungraded essays, was a monument to academic procrastination.
などなど
185: (ワッチョイ 1b2a-cl2B) 06/17(月)12:18 ID:TNqhfvdw0(1/3) AAS
ネット上で見つけた信頼性の高そうな例文:
(1) Consider a house whose walls are 12 ft high and 40 ft long.
(2) Pamela Robertson-Pearce him in December 2007 in his study at the very top of the house, the walls of which are criss-crossed with salvaged ship ...
こういうのをどんどん自分で見つけていけばいいんだと思う。そうすれば、
他人に質問なんてしなくても、すべて自分で解決できる。
186(1): (ワッチョイ f621-OcDr) 06/17(月)13:22 ID:lRdDYw+T0(1/4) AAS
>>183
whose は「(関係)代名詞の所有格」だから、
「数量代名詞」や「不定代名詞」のような「代名詞」に付けることはできないし、
「the+形容詞の比較級」に関しては、形容詞にも the にも付けられない。
だから、その四つの中では「一般名詞」だけ、ということになるだろう。
英語圏の文法書によると、
continuative relative clause は
■物語文で用いられ、物語を継続・進展させる働きをする。
■主節と関係詞節の情報面での価値は同じ。
■and S + V で書き換えられる。
省3
187: (ワッチョイ f621-OcDr) 06/17(月)13:23 ID:lRdDYw+T0(2/4) AAS
>>183
(続き)
一方で、『英文法解説』の §55-56 での説明から判断すると、
「継続用法」はとりあえず文末に生起する非制限用法の関係詞節であれば
「継続用法」と見做されるようだ。
『英文法解説』のこの定義に従って用例を探すと以下のようなものが見つかった。
At the same time there were renewed rumours
that Frederick and his men were plotting to attack Animal Farm
and to destroy the windmill, the building of which had aroused furious jealousy in him.
外部リンク[htm]:www.marxists.org
省7
188: (ワッチョイ 1b2a-cl2B) 06/17(月)15:28 ID:TNqhfvdw0(2/3) AAS
「一般名詞」がどうのこうの、という点については、私にはよくわからんけど、
いずれにしても China とかいう固有名詞のあとにも whose がついたり
the borders of which がついている例文も見つかる。
(1) For its part, ***China, whose borders*** have been all but shut to foreigners since early 2020, will stop requiring inbound travellers to go into ...
(2) However, by the Tang Dynasty (618-906 CE), the land area was comparable with that of ***modern China, the borders of which*** were mostly formally ...
189(2): (ワッチョイ f621-OcDr) 06/17(月)15:41 ID:lRdDYw+T0(3/4) AAS
質問者が「whose ○○にも書き換えられる」と言っているように、
whose が付けられないというのは、
○○ の部分に「数量代名詞」「不定代名詞」「the+形容詞の比較級」が来た場合に
whose は「(関係)代名詞」なので付けられない、
という意味で言ったのだが、
思いっきり誤解されてしまった。
190: (ワッチョイ 1b2a-cl2B) 06/17(月)17:57 ID:TNqhfvdw0(3/3) AAS
>>189
もしかして、私があなたを誤解していると仰りたいのかもしれませんが、
私はあなたの見解に苦言を呈していたわけではありません。
単に、私は私で、勝手な独り言を言っていただけです。
191: (ワッチョイ f621-OcDr) 06/17(月)20:17 ID:lRdDYw+T0(4/4) AAS
それは申し訳ない。
固有名詞に whose がつく例がある、という主張だったので、
自分が >>186 の前半で述べたことを誤解されたのか思ってしまった。
192(3): (ワッチョイ ff32-MOmE) 06/17(月)20:59 ID:IhvdO8VH0(2/4) AAS
>>189
質問者です
質問の答えが得られて感謝しております
I love New York, the mayor of which is famous.
= I love New York, whose mayor is famous.
は成立しますが
He had a lot of money, all of which he lost.
の書き換えで
He had a lot of money, whose all he lost.
はダメということですね
193: (ワッチョイ ff32-MOmE) 06/17(月)21:30 ID:IhvdO8VH0(3/4) AAS
追記
申し訳ないです、もうひとつ質問させてください
○○ of whichの○○の箇所が[数量代名詞]の場合
He had a lot of money, all of which he lost.
を接続詞を用いて書き換えるなら
He had a lot of money, but he lost all of them.
になると思います
一方、○○ of whichの○○の箇所が[一般名詞]の場合
同じく接続詞を用いて書き換えるなら
I love New York, the mayor of which is famous. は
省3
194: (ワッチョイ ff32-MOmE) 06/17(月)21:41 ID:IhvdO8VH0(4/4) AAS
訂正
it's ⇒ its
I love New York, and its mayor is famous.
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 808 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.017s