[過去ログ] スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 371 (1002レス)
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239(1): (ワッチョイ e373-HpUb) 07/04(木)07:30 ID:tCWdPQTJ0(1) AAS
>>232
>>Desks are positioned one in front of the other.
この英文に含まれている one in front of the other の働きと似たようなものとして、
次のようなものがありますね。(ネット上から random に検索してみました。)
(1) Suddenly the Old came in, hat on over his eyes, coat on.
(2) ... she was wearing the hat and the green Rich's bag it came in, hat on top of the bag.
(3) They were walking around, hands in pockets and shoulders slumped, or leaning against the wall in clusters.
省2
240: (ワッチョイ 6ae3-EXgL) 07/04(木)08:32 ID:OHCMnbMn0(1) AAS
The man drank three glasses of beer, one after another.
241: (ワッチョイ 8a79-EXgL) 07/04(木)10:07 ID:JYKMSb5v0(1) AAS
>>234
>受動態の後ろに副詞句ではなく補語があるというのがよく分からなかった
ここでの 'one in front of the other'は、'each other' や' one another'
のように名詞句だけでなく副詞句でも使われます。
chatGPTの説明では文の意味を完成するための義務的な副詞句として、
修飾語ではなく補語としているのだと思います。
242: (ワッチョイ 8674-HpUb) 07/05(金)00:45 ID:IXj3YhBr0(1/2) AAS
形式は名詞句なのに、これらが副詞句のように働くのは文法的にはどう説明されているのだろう。
これを副詞的対格とは言わないであろう。
付帯状況を表すwithの省略?
243(2): (ワッチョイ 6a61-EXgL) 07/05(金)12:11 ID:VEpWL9WB0(1) AAS
yesterday, today, these days, etc.
形式は名詞なのに、これが副詞のように働くのはどういうことか
244: (ワッチョイ e30b-HpUb) 07/05(金)14:25 ID:aHRW4GIX0(1/3) AAS
>>243
詳しくは知りませんが、
外部リンク[pdf]:repository.kulib.kyoto-u.ac.jp
このリンク先の論文の 12 ページ目(p. 66 と書いてあるページ)の1行目には、
today は古英語では "to day" みたいな感じで、前置詞句だったそうですね。
245: (ワッチョイ e30b-HpUb) 07/05(金)14:32 ID:aHRW4GIX0(2/3) AAS
>>today は古英語では "to day" みたいな感じで、前置詞句だったそうですね。
上のように書きましたが、古英語にて to day というふうに実際に書いていた、という意味ではなく、
あくまで古英語を現代語風に直訳すれば to day みたいな感じだった、と言いたかっただけです。
246: (ワッチョイ e30b-HpUb) 07/05(金)14:34 ID:aHRW4GIX0(3/3) AAS
いずれにしてもこういう議論は、現代英語だけの範囲内で論議しても埒が明かないと思います。
少なくともドイツ語と古英語とを引き合いに出さないと話にならないと思います。
少なくとも上にあげた論文では、著者はそのような議論の仕方をしていますね。
私はドイツ語も古英語もろくに知らないので、きちんとした回答はできません。
247: (ワッチョイ 86c1-HpUb) 07/05(金)14:59 ID:IXj3YhBr0(2/2) AAS
>>243
それらは副詞的対格と文法書に書いてあるだろ
248(1): (ワッチョイ 866c-jtv+) 07/05(金)22:30 ID:O78Jxf8T0(1) AAS
名詞でも副詞的に使われるものがある、と覚えておいていいのではないか?
249: (ワッチョイ e3bb-HpUb) 07/05(金)23:46 ID:8/swAkiw0(1) AAS
>>248
todayなど副詞的対格の場合はそのような理解で良いと思うが、
>>239 のような例は名詞単独ではなく、名詞+前置詞句という形式であり、
独立分詞構文とか付帯状況のwithのようなものと関連がありそうに思うのだが。
250(1): (ワッチョイ 8ae3-zs48) 07/06(土)07:55 ID:Z9tpMRg70(1) AAS
英語だとdarknessと言う単語に対してlightnessと言う単語の使用頻度が滅茶苦茶低い気がするんだけどなんで?
251(1): (ワッチョイ a75e-nei3) 07/06(土)10:18 ID:gx3VGGQH0(1) AAS
The Unbearable Lightness of Being
252: (ワッチョイ e330-HpUb) 07/06(土)10:22 ID:GRfoeHo10(1/2) AAS
>>250
darkness は「暗さ」というよりも「暗闇」という
意味で使って in the darkness などと使う時が多いでしょう?その反対語として「暗闇とは反対のもの(すなわち光)
の中で」と言いたいときには、in the light とか言うのが普通でしょう?lightness なんて、「明るいところ
(つまり光)の中で」なんていうふうな意味では lightness なんて使わないのではないかと思います。
さらには、lightness の -ness の意味を汲んで「〜さ」という意味として、つまり形容詞の名詞形と
して使いたいときには「明るさ」という意味だけじゃなくて「軽さ」という意味にもなってしまうので、
そんな両義的な言葉は、少なくとも専門的な分野(たとえば理系)では使わないようにしようとするでしょう?
じゃあ、日常的な状況では lightness と言えば、「明るさ」じゃなくて「軽さ」という意味で
The Unbearable Lightness of Being(存在の耐えられない軽さ)
省5
253: (ワッチョイ e330-HpUb) 07/06(土)10:23 ID:GRfoeHo10(2/2) AAS
>>251 と被(かぶ)りました。
254: (ワッチョイ 23af-TA77) 07/07(日)03:55 ID:taAz4wRr0(1) AAS
OEDさん戻ってきたんかい
255: (ワッチョイ f545-pk1M) 07/08(月)21:22 ID:4RaH5YAi0(1) AAS
余談ですが、「太宰治を読んだか」という歌が流行っているらしいですね。かわいい女性歌手3人が歌っています。
256: (ワッチョイW 1576-/0oR) 07/09(火)02:21 ID:mJrdlnEu0(1) AAS
オールドサヨクが大声だしても同じ結果になったとこだからいよいよ演技仕事になる被害届提出だったりして
長年のカラコロ被害で精神を病んでしまった
257: (スップ Sd43-BZtc) 07/09(火)02:56 ID:EqOfWxtXd(1) AAS
しょまたん不細工に修正?入ってから、イオンモール1711円で運勢強いのはオジサンだけでも残ってないや
外部リンク:sn9.wr.643
258: (ワッチョイ d58b-Afjn) 07/09(火)03:30 ID:9IRp8C5y0(1) AAS
ドカタ 建設業はコロナ様のおかげで更に低下してきて
ブーメランキッシー🤣
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