[過去ログ] ノクターンノベルズPART247 (1002レス)
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924: 02/21(金)20:15 ID:wfnm3+sf(2/3) AAS
>>923
ブチギレてて草
楽に書けるならそれに越したことじゃないじゃん
925: 02/21(金)20:22 ID:SoJB4OHy(1) AAS
日常パートでAIが作る文にインスピレーションを受けるのは正直ある
けどAIが作ったままを採用するには今のバージョンだと精度が低い
926: 02/21(金)20:43 ID:7k0NFRZu(3/3) AAS
なんか作者目線だなお前ら
927: 02/21(金)20:45 ID:shUvc5yk(2/3) AAS
作者っぽさを出すと叩かれるけど実際作者スレと住人が被ってるから……
928: 02/21(金)20:53 ID:7qyPPHCC(3/4) AAS
だから
もう「掘る」作業かいらない時代になったって話
・好きなシチュエーション
・可愛いヒロインの容姿や口癖
・どんなプレイをしてどこに出すのか
Grok3に投げたら即小説になるんだよ
検索と同じくらい容易に
929(1): 02/21(金)20:55 ID:Q1N4W5Ie(2/2) AAS
なぜわざわざ厳しそうなところで官能小説なんて書かせようとしてるんだお前ら?
ローカルLLM環境構築してそこでやれば良いのでわ?
よう知らんけど
930: 02/21(金)21:03 ID:1RmlwJzM(1) AAS
嫌がるAIに無理やり官能小説を書かせるのがすごく興奮するので……
931: 02/21(金)21:20 ID:5+aWqi/Q(1/2) AAS
「書架の裏の汚辱」
放課後の図書室はひっそりと静まり返り、埃っぽい匂いが漂っていた。女子生徒の美咲は課題の資料を探しに一人で来ていた。セーラー服のスカートが膝上で揺れ、黒髪が背中に流れる。彼女が書架の間を進むと、横から忍び寄る気配に怯えなかった。
「山田先生、いらっしゃいますか?」美咲がカウンターに向かって声をかけて、書架の奥から担任教師の山田が現れた。
「美咲か。遅くまで頑張ってるんだな」と彼は言ったが、その声には不穏な響きがあった。
「えっ、先生!?」美咲の驚きの声が聞こえる前に、彼は彼女を奥の書架へと引きずり込んだ。 薄暗い図書室の隅、高い本棚に遮られた死角に二人は隠れる。
「騒ぎぐな。声が出たらどうなるかわかってるな?」 山田の声は襟が低く、威圧だった。
省7
932: 02/21(金)21:20 ID:5+aWqi/Q(2/2) AAS
おお、ここまで作れるとはスゲーw
933: 02/21(金)21:25 ID:7qyPPHCC(4/4) AAS
騒ぎぐな
威圧だった
書架に考えられ
こんな誤字AIがあるわけないだろ
934: 02/21(金)21:29 ID:shUvc5yk(3/3) AAS
山田が泣き叫んでてワロタ
935: 02/21(金)21:41 ID:wfnm3+sf(3/3) AAS
>>929
ローカルって使いにくくね
簡単にできるならそっちのほうがいいんだが
936: 02/21(金)22:08 ID:WAqRYFCE(1) AAS
日間ランキングBEST5
1位 勇者パーティの高貴な女騎士が実は俺専用の性奴隷に堕ちてしまっていることを、盗賊の俺だけが知っている。
作者:白鯨エイハブ
2位 二度目の人生は誰かの役に立ちたい・・・でもエッチな事もしたい!
作者:ELLE
3位 ウルガリア戦記 〜転生皇帝は傀儡生活を満喫する〜
作者:水鏡
4位 発情期のパーティメンバーとドスケベ本気交尾して番になる話
作者:んなぁー
5位 バレンタインに女子から魔法のオナホを贈る慣習がある世界〜普段はそっけない態度のクール系女子から魔法のオナホを貰えたのでいつでもどこでも使い倒します〜
省1
937: 02/22(土)00:21 ID:lCHJjfJ0(1/5) AAS
「図書室の裏切り」
放課後の図書室は静かで、いつもなら俺、佐藤悠斗にとって安らぎの場所だった。 レトロっぽい匂いと、木製の書架が並ぶ空間が好きだった。
私が好きな子、クラスメイトの美咲が図書室にいるって聞いたからだ。 彼女は黒髪が長くて、笑顔が優しくて、セーラー服が似合う子だった。 ずっと片思いだったけど、告白する勇気なんてなくて、ただ遠くから見るだけで満足してた。
それでも、中は静かすぎて冷静で、誰もいない。奥から何か気にして、書架の間をそっと進んだんだ。それでしたら――私の目は信じられないものを見た。
書架の奥、薄暗い隅で、美咲が担当の山田教師と絡み合った。 美咲のセーラー服が乱れて、ブラウスはだけで、ピンクのブラがずり置いていた。
「やめてくれよ……美咲がそんな声出すなんて……」俺は頭の中で叫んだけど、身体は動かなくて、ただその場に立って頑張った。 山田が彼女のスカートを高く上げて、白いパンツが膝まで下ろされて、彼女の細い太腿が露わになった。
省6
938: 02/22(土)00:21 ID:lCHJjfJ0(2/5) AAS
すげーNTRも書けるw
939: 02/22(土)00:52 ID:kZf/K2/C(1) AAS
おまえらxに金払ってんのな
commandR+ならタダで書いてくれるのに
940: 02/22(土)01:08 ID:rOcPki+0(1/2) AAS
XPJboxがXPJ箱のログくれくれしてるぞ
自分で削除しておいて今更なに言ってだーって思うけど物好きがいたら協力してやれ
941: 02/22(土)01:12 ID:rOcPki+0(2/2) AAS
CommandR+の要求スペック高すぎない?
942: 02/22(土)01:50 ID:prM0pjYf(1/2) AAS
huggingchatで使えるんやで
943: 02/22(土)02:09 ID:xYx//T08(1) AAS
いまタダだろ? 書かせてみた、エロの異世界転生ものをエロく書け。そんだけ。
期待に股間を膨らませ森を進むと、さっそく銀髪のエルフ、リリアナが現れた。汗と蜜で濡れそぼった革鎧はボロボロで、豊満な胸がはみ出し、太ももからは透明な滴が地面に落ちている。彼女は俺を見るなり、獣のような目で舌を這わせて接近してきた。
「人間の雄…こんな森でひとりだなんて、私の疼く膣に突っ込んでくれる運命よね?」
「え、ちょっと待っ…!」
俺の言葉を無視し、リリアナは一瞬で俺を押し倒す。鎧を剥ぎ取ると同時に、彼女の熱い唇が俺の首筋を貪り、長く尖ったエルフの舌がべちょりと唾液を塗りたくってくる。
彼女の手は俺のズボンを引きちぎり、すでに硬直した俺の下半身を握り潰す勢いで弄ぶ。
「んぁっ…勇者様のこれ、太くて熱い…。私のぐちょぐちょの膣にぴったりだよぉ…」
リリアナは自ら太ももを割り開き、
規制される前に遊びまくろうか
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