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寝取り・寝取られ総合スレ 2 (732レス)
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『寝取られて・その2』12/18
2005/11/30(水)19:42
ID:i/VT3eCD(15/22)
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16: 『寝取られて・その2』12/18 [sage] 2005/11/30(水) 19:42:16 ID:i/VT3eCD 男は失神したりんを梅梅の隣に横たえると、最後に残った少女に振り向いた。 「さあ……次はキミなのん」 少女の見る前で、白濁まみれの男の股間がぐぐっと持ち上がってゆく。胸が 苦しくなるほど濃密に漂う栗の花のような匂いが小屋の中に充満していた。少 女は頬を染めて目を落とした。 なんで……こんなにドキドキしてしまうんだろう…………? ふたたび目を上げると、醜悪なかたちの肉塊は鼻先にあった。 「ふにゃ……!?」 「さあ、まずはチンポをキレイにするのん」 「あ……は……はい……」 少女は親指と人差し指の輪がくっつかないほど太い肉茎をそっと握ると、パ ンパンに腫れているような玉袋を掌に添えるように乗せ、顔を寄せて舌を垂ら した。 ぺろ……ちゅぱ……ぬちゅ……ぬちゅ…… 「んぇ……んぇう……」 熱く固く反り返った雄偉は、二度も大量放出しているとは信じられないほど に力が漲り、オスの精臭を発散させていた。甘い匂いに引き寄せられる蝶のよ うに、少女は肉茎のあちこちに舌を這わしていく。 絡みついているのは主に精液で、気泡を作りながら粘っこく滴っていた。そ れを丹念に舌で舐め取ってゆく。ドロリとした液体は口の中や喉にしつこく残 り、唾液をたくさん混ぜてやっと飲み込める代物だった。ただ、そのわりに味 はほのかに甘く、少し苦みがある程度で、それがひそかに少女の救いとなって いた。なんとなく、舌がわずかにひりつくような感覚が残るが、それは気にも ならなかった。 ぺろ……ぺろ……ぺちゅ……ぬちゃ…… 少女が熱心に舌を動かしていると、上から声がかかった。 「あのオスとはもうやったのん?」 一瞬、何を言っているのかわからなかった。 ――が、すぐに理解が後からやって来た。 ドクン。 少女の手が軋むように止まった。ポニーテールが、わずかに振られる。 「やめちゃダメなのん。続けるのん」 「……は、はい……」 少女は再び肉棒に唇をつけた。鼻に、口に、むせ返るほどの精臭で頭がぼう っとする。粘つく精液が唇や頬を汚していく。だが、少女は掃除を続けてゆく。 「ののん……♥ おクチもいいものなのん……♥」 男は満足そうな鼻息や吐息を何度もつきながら少女の口唇奉仕を堪能した。 「じゃあ、まだ話しも何もしてないのん?」 男の肉棒に奉仕しながらコクリと頷く少女。 男の顔にニンマリと――本当にニンマリと嬉しそうな笑みが張り付いてゆく。 「ぬふふ〜〜〜ん…………」 これ以上聞く必要はなかった。 少女がここでこうして、いつも一緒にいる男以外の性器を舐めている。 顔もからだも桃色に染め、瞳を昂奮で煌めかせて。 それで充分なのである。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133346643/16
男は失神したりんを梅梅の隣に横たえると最後に残った少女に振り向いた さあ次はキミなのん 少女の見る前で白濁まみれの男の股間がぐぐっと持ち上がってゆく胸が 苦しくなるほど濃密に漂う栗の花のような匂いが小屋の中に充満していた少 女は頬を染めて目を落とした なんでこんなにドキドキしてしまうんだろう? ふたたび目を上げると醜悪なかたちの肉塊は鼻先にあった ふにゃ さあまずはチンポをキレイにするのん あははい 少女は親指と人差し指の輪がくっつかないほど太い肉茎をそっと握るとパ ンパンに腫れているような玉袋を掌に添えるように乗せ顔を寄せて舌を垂ら した ぺろちゅぱぬちゅぬちゅ んぇんぇう 熱く固く反り返った雄偉は二度も大量放出しているとは信じられないほど に力がりオスの精臭を発散させていた甘い匂いに引き寄せられる蝶のよ うに少女は肉茎のあちこちに舌を這わしていく 絡みついているのは主に精液で気泡を作りながら粘っこく滴っていたそ れを丹念に舌でめ取ってゆくドロリとした液体は口の中や喉にしつこく残 り唾液をたくさん混ぜてやっと飲み込める代物だったただそのわりに味 はほのかに甘く少し苦みがある程度でそれがひそかに少女の救いとなって いたなんとなく舌がわずかにひりつくような感覚が残るがそれは気にも ならなかった ぺろぺろぺちゅぬちゃ 少女が熱心に舌を動かしていると上から声がかかった あのオスとはもうやったのん? 一瞬何を言っているのかわからなかった がすぐに理解が後からやって来た ドクン 少女の手がむように止まったポニーテールがわずかに振られる やめちゃダメなのん続けるのん ははい 少女は再び肉棒に唇をつけた鼻に口にむせ返るほどの精臭で頭がぼう っとする粘つく精液が唇や頬を汚していくだが少女は掃除を続けてゆく ののん おクチもいいものなのん 男は満足そうな鼻息や吐息を何度もつきながら少女の口唇奉仕を堪能した じゃあまだ話しも何もしてないのん? 男の肉棒に奉仕しながらコクリとく少女 男の顔にニンマリと本当にニンマリと嬉しそうな笑みが張り付いてゆく ぬふふん これ以上聞く必要はなかった 少女がここでこうしていつも一緒にいる男以外の性器をめている 顔もからだも桃色に染め瞳を昂奮でめかせて それで充分なのである
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