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寝取り・寝取られ総合スレ 2 (732レス)
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『寝取られて・その2』13/18
2005/11/30(水)19:43
ID:i/VT3eCD(16/22)
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17: 『寝取られて・その2』13/18 [sage] 2005/11/30(水) 19:43:07 ID:i/VT3eCD (……!?) 少女の目がわずかに見開かれる。触っていた男の肉棒がさらに熱くなったか と思うと、固く膨らんだのだ。 男は腰を引き、 「さっきみたいに寝っ転がってやるのん。キミはボクにお尻を向けるのん」 そう言って寝そべり、のぺっと広い腹をパンパンと叩いて少女を誘った。 少女は黙って従って男の顔を跨いで四つん這いになると、隆々と肉棹が屹立 する股間に頭を埋め、奉仕を再開した。 視界いっぱいに広がる尻が揺れ動く様に、男は「ののののの♥」と嬉しそう な声を上げた。 長い時間張り型で拡張されていたためにまだ元の窄まりに戻っていない秘孔。 いやらしくヒクつく穴からしたたり落ちてくる蜜の雫を舐めつつ、己の股間か ら湧き上がってくる少女の舌触りの悦感を享受する。 「ぬふふ……こっちも負けず劣らずやらしいマンコなのん……♥」 男は人差し指を挿れ、にっちゅにっちゅと軽く抜き差しした。 「ふゅにゃぁぁん……♥!」 それだけで少女の背中から腰、脚へと甘い震えが走り、舌の動きが止まって しまう。 「だ、だめぇ……そんなコトされてたら、綺麗にできないよぉ……♥!?」 甘く鼻に掛かった声でそう訴える少女。 「そう言ったって、こんないやらしいメスマンコを目の前で見せつけられたら、 むしゃぶりつきたくなっちゃうのん♥」 男は少女の腰を引き寄せると、その女陰をまじまじと観察した。栗色の茂み、 ふっくらとした恥丘、そして女を包み込む肉厚の二枚貝――露に濡れる花園は 色鮮やかな桃色に咲き乱れ、陽春の芳香が立ちのぼっていた。クチ……と密や かな音を立てて陰唇を両手の指で開くと、透明の蜜が奥から滴る恥ずかしい孔 が丸見えになる。 男が何をやっているのか気付き、「や、やだぁ……そんなトコ見ないで…… 恥ずかしい……」と、少女は頬を赤らめて弱々しく抗議する。 そんな少女の言葉に耳を貸す風もなく、男は太い指でぷくっとしたまんじゅ うをヒダが伸びきるほど開き、濡れぼそった肉粘膜に舌を入れて動かしはじめた。 ぬぅぢゅ……ぬぢゅ……ぬ"ろ……ぬ"ゅべろ…… 少女はたまらずにビクリと跳ね仰け反った。 「ひにゃあっ……♥!」 だが、男の厚ぼったい舌が少女のクレバス全体を味わうように丹念になぞり 上げ、肉ビラをベロベロと嬲り、秘孔に潜って入り口付近の膣襞をたっぷりと 舐め回すと、 「ひ……ひぃん……ひにゃぅ……ぅうぅん……♥!」 緊張の走ったからだが、悶えながらもたちまち蕩(とろ)けたように落ちてゆく。 「ひぃん……ひぅぅん……♥」 「ぬふふ〜ん、とっても美味しいおつゆなのん♪」 肉庭じゅうを舐めて溢れていた蜜汁をすくい取ると、舌をやや尖らせ、皮に 埋まっている陰核を舌先の上でくにっくにっと弄くり回す。 「ひうぅぅうん……ッ♥!」 ピクピクと少女の腰が何度もひきつるのを押さえつけ、なおも執拗に舌の先 で転がすように陰核を刺激する。かと思えば、熱くなった秘裂をじゅるじゅる とすするように吸い付く。 少女は淫蕩に頬を染め、感極まったような声をひっきりなしに上げた。 「うにゃぁ……んにゃあぁ、だめ、だめ……お、おかしくなるよぉっ、だめぇ ぇ……あ、あぁ〜ッ……にゃぅぅん……ッ♥……す、すごいよぉ……♥」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133346643/17
少女の目がわずかに見開かれる触っていた男の肉棒がさらに熱くなったか と思うと固く膨らんだのだ 男は腰を引き さっきみたいに寝っ転がってやるのんキミはボクにお尻を向けるのん そう言って寝そべりのぺっと広い腹をパンパンと叩いて少女を誘った 少女は黙って従って男の顔を跨いで四つん這いになると隆と肉が立 する股間に頭を埋め奉仕を再開した 視界いっぱいに広がる尻が揺れ動く様に男はのののののと嬉しそう な声を上げた 長い時間張り型で拡張されていたためにまだ元の窄まりに戻っていない秘孔 いやらしくヒクつく穴からしたたり落ちてくる蜜の雫をめつつ己の股間か ら湧き上がってくる少女の舌触りの悦感を享受する ぬふふこっちも負けず劣らずやらしいマンコなのん 男は人差し指を挿れにっちゅにっちゅと軽く抜き差しした ふゅにゃぁぁん! それだけで少女の背中から腰脚へと甘い震えが走り舌の動きが止まって しまう だだめぇそんなコトされてたら麗にできないよぉ 甘く鼻に掛かった声でそう訴える少女 そう言ったってこんないやらしいメスマンコを目の前で見せつけられたら むしゃぶりつきたくなっちゃうのん 男は少女の腰を引き寄せるとその女陰をまじまじと観察した栗色の茂み ふっくらとした恥丘そして女を包み込む肉厚の二枚貝露に濡れる花園は 色鮮やかな桃色に咲き乱れ陽春の芳香が立ちのぼっていたクチと密や かな音を立てて陰唇を両手の指で開くと透明の蜜が奥から滴る恥ずかしい孔 が丸見えになる 男が何をやっているのか気付きややだぁそんなトコ見ないで 恥ずかしいと少女は頬を赤らめて弱しく抗議する そんな少女の言葉に耳を貸す風もなく男は太い指でぷくっとしたまんじゅ うをヒダが伸びきるほど開き濡れぼそった肉粘膜に舌を入れて動かしはじめた ぬぅぢゅぬぢゅぬろぬゅべろ 少女はたまらずにビクリと跳ね仰け反った ひにゃあっ! だが男の厚ぼったい舌が少女のクレバス全体を味わうように丹念になぞり 上げ肉ビラをベロベロとり秘孔に潜って入り口付近のをたっぷりと め回すと ひひぃんひにゃぅぅうぅん! 緊張の走ったからだが悶えながらもたちまち蕩とろけたように落ちてゆく ひぃんひぅぅん ぬふふんとっても美味しいおつゆなのん 肉庭じゅうをめて溢れていた蜜汁をすくい取ると舌をやや尖らせ皮に 埋まっている陰核を舌先の上でくにっくにっと弄くり回す ひうぅぅうんッ! ピクピクと少女の腰が何度もひきつるのを押さえつけなおも執に舌の先 で転がすように陰核を刺激するかと思えば熱くなった秘裂をじゅるじゅる とすするように吸い付く 少女は淫蕩に頬を染め感極まったような声をひっきりなしに上げた うにゃぁんにゃあぁだめだめおおかしくなるよぉっだめぇ ぇああぁッにゃぅぅんッすすごいよぉ
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