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寝取り・寝取られ総合スレ 2 (732レス)
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18
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『寝取られて・その2』14/18
2005/11/30(水)19:43
ID:i/VT3eCD(17/22)
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18: 『寝取られて・その2』14/18 [sage] 2005/11/30(水) 19:43:43 ID:i/VT3eCD 「休んじゃダメなの〜ん」 「あぁ……!」 少女は喜悦の涙を流しながら肉棹を握り、なんとか奉仕に戻った。陰核から の鋭敏な快感は、気を緩めると一瞬意識が白くなり、そのまま追い詰められて イッてしまいそうだった。イキそうになるのを必死に我慢しながら夢中で肉茎 に舌を這わせ、ようやく綺麗になると、口をめいっぱい開き、歯を引っ掛けな いように気をつけながら亀頭をもにっと咥え込んでゆく。 「んっ……んっ……んっ……んっ……♥」 オス臭い肉塊が口いっぱいに広がる。亀頭は傘が張り、カリ首も太いために 隅々まで舌を届かせるのは大変だった。頭が真っ白になりそうな陰核からの甘 い刺激を絶え間なく感じながら、口の奥までずっぽりと太マラを含み、舌をぐ るぐる回して精子を舐め取ってゆく。 まるで循環するように男と女の身体がピッタリと重なり合っていた。 「んふぅんん……♥!」 「ののの〜ん……♥!」 男も少女も、気持ちよさそうに腰をビクビクと震わせ、グチュグチュと湿っ た音を鳴らして互いの性器を舐めながら、高みに登り詰めてゆく。 だが、男は我慢の限界がいよいよ近付いたところで、少女の陰部から口を離 した。愛液と唾液でまみれた少女の媚肉は燃え上がるように火照り、すっかり ぬかるみ状態であった。 「もういいのん。そろそろ本番に移るのん♥」 「あ……あぁ…………はい…………♥」 少女は緩慢に頷いて顔を反らしながらも、目を細めた。アソコがどくどくと 疼いていた──内も、外も。胸がドキドキしっぱなしで、お腹の奥も灼けるよ うに熱い……。 男は少女をまた壁にバックで立たせると、今度は浅い傾きの姿勢を取らせた。 「ハァ……ハァ……♥」 今度はどうされてしまうのか――男の口が離れても、アソコの疼きは収まら なかった。その心地よい痺れが体内に残留し、脚が震え、壁に寄りかかってな んとか立っていられる状態だった。髪の毛からつま先まで──からだじゅうの 力が抜け落ちてしまったように力が入らない。 少女はお尻を突き出すようにして脚を開いた。もう自分がどんな行動をして いるのか、まともに考えられていなかった。蒸すように潤んだ瞳で後ろを向き、 ニタニタとにやけている男を見る。 彼女の唾液で光沢を放つ肉棹がギンギンにそそり立っていた。 (あぁ……♥) 呼吸が昂ぶる。お腹が疼く――――欲しい―――― 「ぬふ〜ん……キミもずいぶん物欲しそうな顔してるのん。ボクのチンポ、そ んなに入れて欲しいのん?」 「え……あ……」 少女は凍り付いたように息を呑んだ。 指摘されて、初めて今の自分の状態に気付いたのだ。 (私……) さっきのりんの顔が思い浮かぶ。 私は────── 一度、ためらったように口を閉ざす。 ――――が、再び開くのにそう時間はかからなかった。 「は……はい……」 と、少女はか細く答えた。後ろ手に、自分から秘貝を開いて見せた。意識が遠 のきそうなほどからだが震える。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133346643/18
休んじゃダメなのん あぁ! 少女は喜悦の涙を流しながら肉を握りなんとか奉仕に戻った陰核から の鋭敏な快感は気を緩めると一瞬意識が白くなりそのまま追い詰められて イッてしまいそうだったイキそうになるのを必死に我慢しながら夢中で肉茎 に舌を這わせようやく麗になると口をめいっぱい開き歯を引っ掛けな いように気をつけながら亀頭をもにっとえ込んでゆく んっんっんっんっ オス臭い肉塊が口いっぱいに広がる亀頭は傘が張りカリ首も太いために 隅まで舌を届かせるのは大変だった頭が真っ白になりそうな陰核からの甘 い刺激を絶え間なく感じながら口の奥までずっぽりと太マラを含み舌をぐ るぐる回して精子をめ取ってゆく まるで循環するように男と女の身体がピッタリと重なり合っていた んふぅんん! のののん! 男も少女も気持ちよさそうに腰をビクビクと震わせグチュグチュと湿っ た音を鳴らして互いの性器をめながら高みに登り詰めてゆく だが男は我慢の限界がいよいよ近付いたところで少女の陰部から口を離 した愛液と唾液でまみれた少女の肉は燃え上がるように火照りすっかり ぬかるみ状態であった もういいのんそろそろ本番に移るのん ああぁはい 少女は緩慢にいて顔を反らしながらも目を細めたアソコがどくどくと いていた内も外も胸がドキドキしっぱなしでお腹の奥も灼けるよ うに熱い 男は少女をまた壁にバックで立たせると今度は浅い傾きの姿勢を取らせた ハァハァ 今度はどうされてしまうのか男の口が離れてもアソコのきは収まら なかったその心地よいれが体内に残留し脚が震え壁に寄りかかってな んとか立っていられる状態だった髪の毛からつま先までからだじゅうの 力が抜け落ちてしまったように力が入らない 少女はお尻を突き出すようにして脚を開いたもう自分がどんな行動をして いるのかまともに考えられていなかった蒸すように潤んだ瞳で後ろを向き ニタニタとにやけている男を見る 彼女の唾液で光沢を放つ肉がギンギンにそそり立っていた あぁ 呼吸が昂ぶるお腹がく欲しい ぬふんキミもずいぶん物欲しそうな顔してるのんボクのチンポそ んなに入れて欲しいのん? えあ 少女は凍り付いたように息を呑んだ 指摘されて初めて今の自分の状態に気付いたのだ 私 さっきのりんの顔が思い浮かぶ 私は 一度ためらったように口を閉ざす が再び開くのにそう時間はかからなかった ははい と少女はか細く答えた後ろ手に自分から秘貝を開いて見せた意識が遠 のきそうなほどからだが震える
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