[過去ログ] 寝取り・寝取られ総合スレ 2 (732レス)
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694: 僕の暇つぶし 2006/07/26(水)15:42 ID:bLVNrQSr(1/9) AAS
「…。あの…。わたし…」
「おはよう。昨日、飲み会の後、気分が悪いっていうから、
ここで休憩しようって話になったんだ。覚えていない?」
「それより、わたし…っえ…」
彼女はシーツの下の自分が、裸なのに気付いたようだった。
「君があんなに大胆だったとは…。正直、僕も驚いたよ。」
僕が彼女の頬にキスしようとしながら、話しかけると
「イッヤ。や、やめてください。」
彼女は手で払いのけながらそういった。
僕は彼女の手を取ると無理矢理、彼女の唇を奪い、
省8
695: 僕の暇つぶし 2006/07/26(水)15:43 ID:bLVNrQSr(2/9) AAS
2週間前、総務部の富田おばちゃん…といっても25歳なんだが、これが出っ歯出目のドブスの上にふけ顔、どうよく見積もっても30代後半から40代にしか見えないと来ている…
が営業部の友貴のことが好きらしいという情報を手に入れた時、僕は今回の遊びを思いついた。
会社公認の新入社員美男美女カップル美咲と友貴を別れさせて、友貴と富田をくっつける。
あわよくば美咲を手に入れる。
まあ、僕は専務の娘と結婚しているからこっちの方はどうでもいいんだが、
思いついたゲームの報酬としては悪くない。
それから一週間、僕は仕事を忘れて計画いや妄想を練った。
別れさせるより、友貴に浮気させて二股をかけさせよう。
そして最後に富田を選ばせる。
この際、美咲も僕と浮気するようにもっていこう。
省8
696: 僕の暇つぶし 2006/07/26(水)15:44 ID:bLVNrQSr(3/9) AAS
「あたし…処女なんです」
僕が富田おばちゃんに居酒屋で話をしていると、彼女は唐突にそういってきた。
僕は大爆笑しそうなのをこらえながら、
「その年まで、大事にしてたんだ…。
でも結婚するまで、とっておくつもりもないんだろ。
だったら友貴にあげちゃいなよ。
男ってのは女の子に幻想をいだいているから、
その年まで処女を守った女の子の初めての相手だったら、
絶対に感動して大事にすると思うな」
僕はおばちゃんに、来週四人で飲み会をおこなうこと、
省21
697: 僕の暇つぶし 2006/07/26(水)15:45 ID:bLVNrQSr(4/9) AAS
「課長、なんで富田さんなんですか?」
「す…すまない。急だったもんで、彼女しか調達できなかった…」
僕は小声で友貴のそう答えた。
昨日の昼、友貴に今度のプロジェクトの打上げをするから、飲みに行こうと誘った。
で、その時彼女(当然美咲ちゃん)も連れてこいというと、
案の定二人でゆっくり飲みたいといってきたので、
「いや彼女がお前の後ろにいてくれたから成功したんだ。
三人が嫌なら俺も適当な女の子調達してくるから」
と言いくるめて、なんとか彼女を参加させた。
もちろん、僕の連れてくる女の子は富田おばちゃんと決まっていたんだが(笑
省18
698: 僕の暇つぶし 2006/07/26(水)15:46 ID:bLVNrQSr(5/9) AAS
タクシーが到着すると
僕は、友貴と富田おばちゃんを先に乗せ
「友貴大丈夫か?ちゃんと美咲ちゃんに送ってもらえよ。
部屋の前でさよならなんて連れないことするなよ。」
「美咲ぃー?」
目の焦点が合わない友貴がでかい声を出すので
「お前の横に乗ってるじゃないか。よく見ろ。」
といってやると、全然似合わない花柄のワンピースを着て目だけに異様に濃いメイクをした富田おばちゃんにむかって
「ホントだ。美咲愛してるよ」
っていいながらいきなりキスをした。
省15
699: 僕の暇つぶし 2006/07/26(水)15:47 ID:bLVNrQSr(6/9) AAS
「さてと…。行こうか美咲。」
「へ?」
ぼーとした彼女がこっちを見た。
「おいおい、彼氏の顔を忘れたのかい友貴だよ、友貴」
「友貴…。あ、うん、行こうか」
そして僕たちはタクシーに乗りこんで、ホテルへと向かった。
「今日は、前からの約束どおり、つきあってもらうからね」
「約束?」
「そ、ハメ撮りしたいって言ったらOKしたじゃない」
「ハメ撮り?」
省8
700: 僕の暇つぶし 2006/07/26(水)15:48 ID:bLVNrQSr(7/9) AAS
ホテルの部屋につくと、僕は美咲を窓側のソファーに座らせ何ポーズか写真をとり、
ビデオを窓側のソファーにおいてベッドに向けてセットしはじめた。
刷り込みもあってか、美咲はモデル気取りで顔やポーズをカメラにつくってきた。
かわいい。
僕はビデオをセットしながら、襲いたくなる自分を必死に抑制した。
だ、だめだ我慢できない…。
僕はベッド側にむいていたカメラをソファーに座る美咲に向けると、
「美咲…」
美咲の座るソファーに近づいて彼女の手を取り彼女を引き上げると、自分と立ち位置を逆転させて、
彼女がそれまで座っていたソファーに自分が座り転けそうな彼女を膝で支えた。
省20
701: 僕の暇つぶし 2006/07/26(水)15:49 ID:bLVNrQSr(8/9) AAS
小一時間位、腰の動きを合わせながらお互いの顔を舐め合った後、
「イクよ」
と僕が言うと
「ま、まって避妊していない…」
美咲が慌てて言ってきた。
「えー、仕方ないなあ」
僕はわざとらしく言いながら、美咲を持ち上げ自分の物を抜き彼女を目の前にひざまずくように座らせて
「じゃあ、口でして」
そう要求した。
「い、いや、汚い。したことないから、ダメ」
省15
702: 僕の暇つぶし 2006/07/26(水)15:50 ID:bLVNrQSr(9/9) AAS
そして、翌朝…最初のシーン。
「か、課長。すみません」
美咲が僕に謝ってきた。
「どうして、謝るんだい? なにもわることはしてないじゃないか。君が僕に告白をした。
僕が受入れてしまった。それだけのことだよ」
「告白なんて…」
泣きそうな美咲に、僕はビデオの内容は見えないようにして音だけをボリュームを上げて聞こえるようにした。
「課長、好き、好き、だーいすき」
こんな、台詞が次から次へと流れてきた。もちろん僕が欺して言わせた台詞だが。
「いや、」
省37
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