[過去ログ] サムスピ総合エロ萌えSS 4 (538レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
489: アスペルガーなご飯炊き 2012/01/21(土)12:54 ID:aox6Gs5f(1) AAS
>>488
悪いが、俺の望んでいる閑リムはなさそうだ……クソッ
残るは都築さんの描いたヤツのみ……
490: 2012/02/17(金)23:15 ID:qVenLgJV(1) AAS
ほしゅ
491
(1): 2012/03/29(木)01:23 ID:I38SqkCj(1) AAS
陸捨肆氏のリムルル話・・・
ハッピーエンドを期待していたので、とてもむなしい。
この板を昨日見つけ、二日で全部読んだが、とてもすばらしいと思った。
もう最後の投稿から早四年となってしまったが、元気にしてるだろうか。
492: 2012/05/01(火)16:18 ID:d1Gs1PFq(1) AAS
ほしゅろう
493: 2012/07/15(日)10:24 ID:AKJvzYkq(1) AAS
ゲームの方は、新作はもう望めないのかねー
494: 2012/09/23(日)01:57 ID:4xsrsv3c(1) AAS
ほしゅ
495: 2012/11/04(日)05:27 ID:8womqw80(1) AAS

496: 2012/12/31(月)21:26 ID:TTVOStjy(1) AAS
来年
497: 2013/02/01(金)13:09 ID:FFy0Qcag(1) AAS
保守
498: 2013/04/30(火)12:42 ID:AuydKfUu(1) AAS
保守
499
(1): 2013/09/28(土)13:38 ID:qGwqPMCR(1) AAS
>>491
もう5年か…リムルルの人、どうしてるのかね…

とつぶやきつつ保守
500: 陸捨肆 2013/10/06(日)09:28 ID:xApXeJRz(1/8) AAS
そこは、暗く冷たい場所だった。

何も聞こえず、何も見えない。
五感を通して感じられるのは、ただ冷たいということだけの場所だった。
いつからここでこうしているのか。どうしてここでこうしているのか。
どうしてこんな凍えてしまいそうな場所で、じっとしているのか。
そんな疑問さえも、冷たさの中にすうっ……と動きを止めて、沈み、泡になって消えていく。
そして再び、思考も判断も必要としない世界が姿無き姿を見せる。
何十年、何百年……カムイ達の時代よりもずっと前からそこを動かない、澄み切った黒のような世界。

リムルルは、自らの心という深海の底に魂を沈め、眠っていた。

力を抜き去った身体をふわふわと水底に漂わせ、かすかな水流に身を任せていた。
省28
501: 陸捨肆 2013/10/06(日)09:28 ID:xApXeJRz(2/8) AAS
――ひとり……か。

リムルルはもう一度その言葉を胸によぎらせ、くぷくぷと泡粒に乗せて飛ばす。
泡は何の障害も受けずに、まっすぐに上っていった。そうなるのが、当たり前のように。
自分も泡みたいになったのだ、リムルルはふとそんなことを思った。
リムルルを邪魔するものは何も無いのだ。何万年も変わらない暗い景色に溶け込んで、
滑らかな砂と一緒に海底に沈んでいるだけ。これがリムルルにとっての当たり前だったのだ。

――そんなことにも気づかないで、わたし……遠回りしちゃったんだ。

ひとりきりは嫌だと、自分の姿を失わないように、水面に波を立たせ、水玉を蹴飛ばして。
滝壷の下から遥かな空を見上げては、その向こうで誰かが待っていてくれるような気がして。
そして自分が行くべき場所はこの滝を登った先なんだと、信じ込んでいたようなものだったと、
省16
502: 陸捨肆 2013/10/06(日)09:29 ID:xApXeJRz(3/8) AAS
########################################

降りしきる雪。止まらない涙。
「うぅっ、うっ……。リムルル……」
うっすらと積もった雪と、コンクリートの冷たさ。
――リムルル……何で……なんでだよぉ……?」
コウタは人気の無い裏路地に倒れたまま、ぎっと唇を噛んだ。
――お前のために、お前と一緒にこれからもずっと、過ごすために……
――今日という日を、特別なものにしようと思っていたのに……!
「どうして……こんなのアリかよ? 畜生! ちくしょおお!」
コウタの声は、静かに降り積もる雪に吸い込まれては、消えていく。
省41
503: 陸捨肆 2013/10/06(日)09:30 ID:xApXeJRz(4/8) AAS
コウタを取り巻く世界は、再び静まり返った。
雪の日に特有の、無慈悲なほどに静かな世界。
自分の呼吸さえ聞こえない、白い息と、白い雪だけが動く世界。

だが、そこに――

かたっ、かたかた。

どれくらいの時間が経っていたのだろうか。
かたかたかたっ! がたっ! がた・がたん・がたっ!
腰のあたりから変な音がして、雪まみれとなっていたコウタは、はっと我に返った。
「……? んん?」
雪を払うのも忘れ振り返ると、レラに貰ったマキリがベルトの間で音を発して震えていた。
省28
504: 陸捨肆 2013/10/06(日)09:31 ID:xApXeJRz(5/8) AAS
何かにのしかかられ、さらに熱風に煽られているはずのコウタの背中が、びしりと凍りつく。
――まさか、これは……!
最悪の予感が胸をよぎるや、頭上で渦巻いていた爆発音がひときわ大きく響き渡ると、
まるでスイッチを切ったかのように爆風が収まった。
コウタは握ったままのハハクルを抱き寄せて、再び反射的に頭を伏せた。
だが強烈な熱も、身体を引きちぎりそうな風も、不気味なほどに成りを潜めている。
『間一髪だったな……。コウタ、立て』
キーンという爆発の残響が耳にこびりつく中、明らかに外からではない声が、
再びコウタの頭の中に直接飛び込んできた。爆発の直前に聞いたのと同じ、
やけに落ち着いた、大人の男性の声だ。
省32
505: 陸捨肆 2013/10/06(日)09:33 ID:xApXeJRz(6/8) AAS
闇夜の中、目を眩ませる白い炎に縁取られた空洞が、道のど真ん中に出現していた。
まるでサーカスの火の輪のように燃え盛るそれは、車が通り抜けられるぐらいの穴を
何もなかったはずの虚空に形作っている。しかし、決定的におかしいのはその日輪の中だ。
うっすら雪をかぶった道が続くはずのそこは、深さを持つ別の空間に繋がって
いるようだった。中は暗くて見えないが、どんよりとした紫色の霧が日輪の淵から
こんこんとあふれ出し、白い炎が放つ熱波に煽られ、コウタの足元まで達してきている。

だが何よりも、コウタと、そしてシクルゥの視線を釘づけにしているものが、日輪の中央に
存在していた。
『コウタ兄ちゃん……あれ、知ってるのな?』
「ああ。知ってる」
省35
506: 陸捨肆 2013/10/06(日)09:34 ID:xApXeJRz(7/8) AAS
「痛ッ――! ッツ――!」
後頭部と鼻っ柱の両方を押さえながら、コウタは声にならない声を上げ、
芋虫のように雪道をのたうち回る。
『コウタ兄ちゃんっ! 大丈夫な!?』
「なわっけ……! ねえだろっ!」
『シクルゥのおっちゃん、兄ちゃん元気! 大丈夫そうなっ!』
「おまっ……どうしてそういう判断に……って、シクルゥ!」
能天気なマキリのカムイのキンキン声に頭をふらつかせながら、コウタは
火の輪の方へと歩んでいくシクルゥを呼びとめた。
「あいつが羅刹丸だ! 俺とリムルルを襲ってきたやつだ!」
省45
507
(1): 陸捨肆 2013/10/06(日)09:36 ID:xApXeJRz(8/8) AAS
>>499
聞かないでください、オナシャス! 続き書きますから!

……先は長いですが頑張って完走しますんで、お付き合いください。
508: 2013/10/09(水)00:49 ID:iCUr2PHb(1) AAS
>>507
おかえりなさい!待ってたよ!
509: 2013/10/12(土)11:31 ID:eyZm6vD6(1) AAS
ネ申キタ━(゚∀゚)━!

これで勝つる!
完走頑張ってください!
510: 陸捨肆 2013/10/19(土)08:12 ID:I9Am4IzT(1/7) AAS
心の海に自らの魂を沈めて、どれぐらいの時間がたったのだろう。
リムルルは未だ、いつ終わるとも知れない暗い海の底へと向かっていた。
だが、冷たさも暗ささえも意味を失い、感じることができなくなってきた。

――『おわり』、かな……?

リムルルは、おぼろげに理解した。
誰も訪れたことの無いほどの深さ、感じることも許されない暗さが支配する世界と、
自分自身の魂が同一になろうとしているのだ。
話に聞いたポクナモシリは、ここには無かった――いや、そもそも自分は死ぬのとは違う、
リムルルはそう思う。ポクナモシリは死後の世界だ。死んだ先の話。死んだ後の未来の土地。
だが、リムルルが歩むものは――
省22
511: 陸捨肆 2013/10/19(土)08:13 ID:I9Am4IzT(2/7) AAS
小さな唇が、誰に宛てるでもなく、その言葉を形作り――

『どうして?』

微かな女性の声だった。遠い瞬きが、突然リムルルに問いかけた。
だが、閉じかけた扉の向こうからの呼び声に、リムルルは応じるつもりは無い。
落ちていく自分そのままに、光の届かない方へと沈み行く。
『こんなに若くて、清らかな魂……。どうして自ら終わろうとしているの?』
今にもはじけそうな瞬きは、なおも問いかける。
『こんなに暗くて冷たい場所に、何を隠しているの? 何を……恐れているの?』
返事も無いまま、消え行く深海の主へと言葉を投げかける。
『分かるわ。どんなに辛い過去が、この闇の中に隠されているか……でも』
省28
512: 陸捨肆 2013/10/19(土)08:14 ID:I9Am4IzT(3/7) AAS
########################################

ぎひーっ、ばたむ。
玄関の扉がそっと閉まる音がして、コウタの部屋を流れる時間が、再び止まったかのようだった。
一糸纏わぬまま、レラはがっくりとうなだれ、ひとり、その空間に取り残されていた。
本当に、時間が止まってしまったのだろうか……そう感じるほどの静寂だった。
だが、窓から吹き込む風がむき出しになったレラの身体を撫ぜ、肉体に刻まれた無数の傷が
ひりつくような痛みを訴えた。非情なほどに、時は流れ続けている。
レラはひとり、身を硬くした。
「うっ……ううう」
嗚咽を漏らす頬に、寒風に晒されたのとは違う、熱い、熱い痛みが伝い、畳に砕けた。
省34
513: 陸捨肆 2013/10/19(土)08:15 ID:I9Am4IzT(4/7) AAS
レラは両肩を抱き、爪を立てた。そうでなくても痛む全身に、さらに追い討ちをかけるように。
「なのに……なのにダメだったわよ。ねえ、何で? 何でなのよ!? 私が見た真実が
間違っていたとでも?あなたと、あなたとの命の遣り取りは、絶対の真実だったでしょう? 違う?」
両手を肩から腕に、腕から胸に。
「ひとつ、ふたつ、みっつ……」
レラはカムイの森で刻まれた傷を丹念に数えていく。
「とお……痛ッ……! ほら、全部っ、全部本当」
腹、背中、太もも。
川底のように冷え切った部屋の中、痛みに顔を歪めながら、それでもレラは傷をなぞる。
「ここまで私を追い込んだ、他でもないあなたが刻んだ傷……全て、真実でしょ?」
省32
514: 陸捨肆 2013/10/19(土)08:17 ID:I9Am4IzT(5/7) AAS
レラには返す言葉は何も無かった。彼らの怒りはもっともだった。
アイヌモシリに罰を与えたければそうすればいい。しかし、全部がぜんぶ納得は出来ない。
カムイのやろうとしていることが真実だとは、到底感じられないのだ。

――なぜ……魔界の門を開こうなどと?

想像を絶するほどの災厄と地獄が封じ込められた、いわばこの宇宙の禁忌……魔界門。
かつて、幾多のウェンカムイや、ウェンカムイにとりつかれた人間達が魅入られ、
こじ開けようとし、何度封じ込められてきたというのだろう。
レラもその実体は見たことは無い。しかし一度開けば、大地はおろか太陽をも飲み込み、
その魔の手はカムイモシリやポクナモシリ(冥界)にまで及ぶことは、容易に想像がつく。
連綿と続いた世界の、終わりの始まり。それが魔界の真実だ。
省35
515: 陸捨肆 2013/10/19(土)08:17 ID:I9Am4IzT(6/7) AAS
「ふ ふふ」
レラは、縮めた肩を震わせて弱く笑うと、それ以上の行為にふけることは無かった。
――なるほど ね。コウタ……あなた、私なんかより、何枚も上手だったってわけね。
右手を濡らした蜜をぺろりと舐めて、深いため息をひとつ。
レラは、戦いでぼろぼろになった服に、再び袖を通し始めた。
「確かにあなたの言うとおり……私が欲しかったのは、あなたじゃないわ。隠すまでも無い。
私に必要なのは……羅刹丸。私を必要としてくれる、あの男だけ」
腰紐をぎゅっと締めて、レラはもう一度白い息を吐き、精神をひとつにしていく。
玉虫色に輝いて自分を惑わす『真実のようなもの』を追い払い、心の中から不純物を取り去っていく。
すると、レラは自分の内側から、力強い波動が蘇ってくるのに気がついた。
省20
516: 陸捨肆 2013/10/19(土)08:18 ID:I9Am4IzT(7/7) AAS
「ふっ、くくく……あははははは!」

真面目ぶった口ぶりから一転、レラはこらえきれず、腹を抱えて笑い出した。
「大自然の戦士? 半面? ははは! いい加減にして欲しいわねぇ、本当に」
自分以外には誰もいない部屋で、チチウシをしまうことも忘れ聞こえよがしに、大声で。
「供物だの何だの、失われた命を蘇らせるだの! あなた達、いい加減にしなさいよ」
カムイの森で言い渡されたときの衝撃は、もはやどこにもなかった。それどころか、
思い出すほどに滑稽で、ばかげた話に感じられてくる。
「いいこと、教えてあげる。私はねえ、風なのよ! あなた達にも、時代にも、宿命にも
縛られることはないの! そして私自身にもね!」
視界が、五感が、どこまでも拡がっていくかのようだ。
省16
517: 2013/12/29(日)02:52 ID:2sd00YmS(1) AAS
レラふつくしいよレラ
518: 2014/01/17(金)08:22 ID:iEjdTYzv(1) AAS
なんかとんでもない御方キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
今更ながら健在が分かって嬉しいです
またの投稿をお待ちしてます
519: 2014/05/21(水)18:02 ID:8+i7XK42(1) AAS
過疎ってるのであげ…陸捨肆さんかむばっくノД`
520: 2014/06/11(水)22:37 ID:dhbywER7(1) AAS
ミナの腋クンカクンカしたい。
ミナの胸モミモミしたい。
ミナのパンツ見たい。
521: 2014/12/09(火)23:40 ID:yBabzMIs(1) AAS
ナコルルを縛りたい。
紫ナコルルを泣かせたい。
レラさんといちゃいちゃしたい。
リムルルの頭をなでなでしたい。
522: 2014/12/11(木)14:46 ID:ilUUPKrM(1) AAS
赤ナコ縛ったエロ同人は一時期はやったなあ・・・
触手よりも拘束の方が多かった気がする・・・
523: 2015/02/19(木)14:22 ID:+aafg9hx(1) AAS

524: 2015/02/27(金)01:05 ID:aTiCjWuF(1) AAS
ほしゅ
525: 2015/08/25(火)23:25 ID:pHUqSxdu(1) AAS
陸捨肆さんかむばっく
526: 2015/12/22(火)18:16 ID:dySHJEh3(1) AAS
求む挑戦者
527: 2016/04/03(日)21:55 ID:Tz9ZxPuM(1) AAS
保守
528: 2016/10/29(土)21:40 ID:YDuC1n8t(1/5) AAS
「いやぁーっ!だ、誰かぁっ!」
ある村娘が村に突如現れたミノタウルスに追いかけられていた。

繁殖期を迎えたミノタウルスは人間の女を求め降りてきた村で鼻息を荒くし村娘を追いかけていた

ミノ「ゴアアッー!」
ドタドタと追いかけてくるミノタウルスから必死の形相で逃げる村娘を恐怖のあまり助ける事も出来ずに見守る事しか出来ない民衆を押し退けある女性が声をあらげる

いろは「おやめなさいっ!」

ミノタウルスも動きをとめ、皆の視線がいろはに集まる。
いろは「ほら、アナタも早くみんなと避難してください!
そこの牛さんも痛い目にあいたくなければ巣に帰っていただきたいのですが…
省10
529: 2016/10/29(土)22:01 ID:YDuC1n8t(2/5) AAS
いろは「はぁっ…はぁっっ…くっ…!?

その巨体から繰り出される超高速の連撃に防戦一方のいろはの体力はどんどん奪われていく

いろは「くっ…このままでは…はぁっ!

一瞬の隙を突き繰り出されたハイキックはミノタウルスの則頭部をまともに捉える。が、いろはの蹴りをものともせずにバランスを崩したいろはの足を掴み上げる

いろは「そんなっ!?やっ…
省14
530: 2016/10/29(土)22:05 ID:YDuC1n8t(3/5) AAS
いろは「まさかっ…いやっ、いやあああっ

悲痛な叫びを上げるいろはをよそに蛇口を全開にしたような量の精液が注ぎ込まれる

いろは「はぁっ…はぁっ…いやあっ…私、旦那様ぁ…

ぐったりと倒れ、精液でパンパンにお腹の膨らんだいろはを抱え、巣に帰っていくミノタウルスを村人たちはただ呆然と見ている事しか出来なかった
531: 2016/10/29(土)22:15 ID:YDuC1n8t(4/5) AAS
それから半年間が過ぎ、何度も種付けをされたいろはは身籠った命の誕生を今迎えようとしていた

いろは「くっ…はあ…はあ…ミノタウルスの子供…なんて…でも…

ミノタウルスの子を孕んだと分かったいろはは毎晩のように泣いていたが、次第に母性が、芽生え始め内心我が子の誕生を心待ちにしていた。

いろは「んっ!?あっ…あっあ゛あ゛あ゛っ!

味わった事のない凄まじい痛みに耐え、産み落とされた子供は産まれ出るなりいろはの乳房にむしゃぶりついた。
省4
532
(1): 2016/10/29(土)22:19 ID:YDuC1n8t(5/5) AAS
村娘「いやぁっー!誰か、誰かぁー!」

突如現れた繁殖期のミノタウルスに追いかけられ逃げ惑う村娘を見守る事しか出来ない民衆がざわめく中ある女性の声が鳴り響く

?「おやめなさいっ!」

動きを止めたミノタウルスと村人の視線の先にはもう一匹のミノタウルスの肩にのるいろはの姿があった

いろは「浮気は許しませんよ。旦那様っ?
省1
533: 2016/11/01(火)03:43 ID:E6N7qQ6F(1) AAS
何気にクイーンズゲイト世界?乙
534: 2016/12/30(金)21:40 ID:blxc/uvN(1) AAS
いろはが好き過ぎてツラい
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
省4
535: 2018/10/17(水)22:18 ID:JF/78qq6(1) AAS
零spが千円で買える時代になったし、新作も動き出してることだし、自分も何かひねり出してみようかなと思いつつ
陸捨肆氏や半蔵の人の凝り具合を見て、殆ど触ってもいない自分が手を出していいものかと悩んだり
536: 2021/05/01(土)23:19 ID:kxfHXIkL(1) AAS
>>532
右手!「イヤーッ!」「グワーッ!」左手!「イヤーッ!」「グワーッ!」右手!「イヤーッ!」「グワーッ!」左手!「イヤーッ!」「グワーッ!」
「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」
537: 2021/08/30(月)23:39 ID:fsNc1E79(1) AAS
居酒屋ばく コロナ感染 飲酒運転 路上駐車
コロナ感染 野田市 居酒屋ばく 猟銃
居酒屋ばく 逮捕 飲酒運転
居酒屋ばく 路上駐車 逮捕 犬放し飼い
居酒屋ばく 路上駐車 交通事故
食中毒 居酒屋ばく 野田市 保健所
居酒屋ばく 飲酒運転 野田市 死亡事故
538: 2021/09/23(木)16:13 ID:Mlc6X1tS(1) AAS
コロナで首がコロ、っとナ
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.154s*