[過去ﾛｸﾞ] 【下着】パンティ大好きフェチ！！(・∀・) Part40 (1002ﾚｽ)
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598(1): 2023/03/08(水)03:03 ID:Q11TYRJY0(1/7) AAS
>>593
それは人体の「部位」であって「人物」への興味ではないだろ
反論するならもう少し煮詰めてから投げてこいよ
599(1): 2023/03/08(水)06:25 ID:yY3L24XJ0(1/8) AAS
>>598
その理屈ならパンティだって履いた部位のフェチになるはずなのだが
なぜ突然女体全体になるのやら
600: 2023/03/08(水)08:03 ID:6HxYCFo/0(1) AAS
CGかよ
加工しすぎ
601: 2023/03/08(水)08:20 ID:PWwj2+Wf0(1) AAS
動画ﾘﾝｸ[YouTube]
602(2): 2023/03/08(水)09:07 ID:Q11TYRJY0(2/7) AAS
>>599
常に顔がどうこう体型がどうこう言ってるアホが見えんのか？
「半年ROMれ」という金言を送ろう
603: 2023/03/08(水)09:52 ID:yY3L24XJ0(2/8) AAS
>>602
お前みたいな屁理屈を行っているのはただ一人ということは知っているが
604(1): 2023/03/08(水)09:58 ID:yY3L24XJ0(3/8) AAS
>>602
あと原則的にパンティは女性が履くものなのだからそれの顔や体型も関わるのは当たり前に決まってるだろ
アホすぎ
605(1): 2023/03/08(水)12:08 ID:rri/iylc0(1) AAS
ここまで続いてるのにスレタイ変えるとか言うアホは無視で良いだろ
変えたきゃ自分で好きなスレタイでPart1から頑張ってくれ
606: 2023/03/08(水)15:29 ID:Q11TYRJY0(3/7) AAS
>>605
単なる倣いだろスレタイなんて
それよりも本来あるべき本質が重要だ
ここはフェチ板
フェティシズムの文脈から離れた談義がしたきゃ、それこそフェチ板の外に「パンツを穿いた女スレ」でも立ててそっちでやれという話し相手でしかない
607: 2023/03/08(水)15:29 ID:Q11TYRJY0(4/7) AAS
話し相手→話
608: 2023/03/08(水)15:32 ID:Q11TYRJY0(5/7) AAS
>>604
このスレにおいては、女なんてのは単なる肉マネキンにすぎない
殊更にマネキンの話をしたがるのはパンティフェチではなかろう
609: 2023/03/08(水)15:45 ID:X/mXUcKe0(1) AAS
胸フェチは胸だけ愛でて、その胸を持っているのは豊胸手術した男でもいいってことか？
何言ってんだこいつ
610: 2023/03/08(水)15:53 ID:FLwzhTC10(1) AAS
さべつよくない
611: 2023/03/08(水)16:06 ID:7ukgPAC30(1) AAS
男性用パンティも愛でる対象なのか？
612(1): 2023/03/08(水)16:25 ID:yY3L24XJ0(4/8) AAS
こいつの理屈だと男がパンティ履いていてもフェチの対象になるってことになるな
613: 2023/03/08(水)16:36 ID:nT7T1qhc0(1/2) AAS
良いから若い子の満洲染みたパンティでシコれオメーラ
614: 2023/03/08(水)16:38 ID:nT7T1qhc0(2/2) AAS
良くあるパターンが、幼女好きがロリパンで勃起して意気揚々と写真を上げるやつだな
615: 2023/03/08(水)18:41 ID:Q11TYRJY0(6/7) AAS
>>612
そりゃそうでしょ
むしろ女体目的でないぶん、フェチ板の理念（医学用語としてのフェティシズム概念）に照らして、比較的に“適法”さで勝るのは自明
616(1): 2023/03/08(水)18:42 ID:Q11TYRJY0(7/7) AAS
そもそも穿いてる者によって価値が左右されるという考え方がもうフェティシズムではない
いちどフェティシズムという単語の意味を調べてこいよ
“〜が好き”みたいなふわっとしたことを言うたんごじゃねえよ
これは板のローカルルールにも示唆されてる
617(2): 2023/03/08(水)18:59 ID:yY3L24XJ0(5/8) AAS
>>616
ウィキペディアが学術的に正しいとは言わんが、女性の身体の局所部分に対する類似の偏愛って記載があるんだよな
物だけに限定されていない
5chみたいな場末の掲示板に学術的定義だけの書き込みを押し付けるのは意味不明
女性の足・脚に対する偏愛
作家・谷崎潤一郎が初期の『刺青』から晩年の『瘋癲老人日記』まで、女性の足にこだわりを見せたことは有名。
『瘋癲老人日記』（1961年）は、若い嫁の足に踏みつけられることを夢想し、死んでゆく男性を描いている。
フェチを描いた先駆的小説である（足に対する偏愛は「谷崎趣味」と呼ばれることもあった）。
生活の洋風化にともない女性のハイヒールやストッキング姿などに執着するフェティシズムが、
日本で一般にも認知されるようになった。欧米では早くからハイヒール・ピンヒールに対する
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