タロット占いの練習台になって 2 (777ﾚｽ)
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486(1): １０００次郎 ◆aMPt/G5/uA 10/03(木)04:02 ID:R8XT3lKz(1/2) AAS
>>482 古代エジプト式78枚とマルセイユ簡易版26枚で占った。 どちらもカードに描写される登場者等の目線を追って解決を図るモノで、今回は、マルセイユ簡易版26枚を主に提示して鑑定結果を書いて行く。
過去のカードはタワー（正）。現在のカードは世界（正）で、ここに描かれる女性の目線は、過去のカードを見つめている。 未来のカードは月（正）。
アドバイスのカードは、まず愚者（逆）が出て、愚者（逆）の目線を追ってカードを出すと、カップ１（正）が出る。 それでは鑑定結果を書いて行く。
アドバイスのカードの1つ、愚者（逆位置）の絵図は、杖を持つ（男性）の旅人と、その足を引っ張る
（猫）が描かれているが、（逆位置）なので、旅人はカードの絵図の下位に反転し、（猫）が上位に来て、旅人の足を（押す）、形になる。反転した旅人は（男性）の（逆）の（女性）の貴女をこの場合、現し、絵図の上位に来た（猫）は、この場合は信用出来ない女性の占い師を現す。 愚者（逆）の視点が見つめるカップ１（正）は、受け皿（貰い皿）で、つまり問題の女性の占い師は、貴女から金品を貰う事だけが目的と言って良い。 過去のカード、タワー（正）は、天意や占いの結果を現し、現在のカード、世界（正）に描かれる女性は、貴女を象徴し、完了や終了等の意味があるが貴女は、問題の信用出来ない女性の占い結果から、武道の男性との関係を終了させるべきと考えているかもしれないが、本当の天意は問題の占い師との関係を終了させるべき。 未来のカード、月（正）は、不安や不鮮明さを現すが、（逆位置）に変化させると、真相が明らかにされる意味になるので、（逆位置）に月を変化させて他のカード等を見て行けば、カードの指南が分かるので、そうして行くと、（正位置）に変化するアドバイスのカード（愚者）は、杖を持った男性の旅人の絵図は、武道の男性を現し、旅人の足を止める（猫）はこの場合は貴女を現す。（正位置）に変化する旅人の見つめる（逆位置）に変化するカップ１のカードは、受け皿（貰い皿）から（払い皿）に変化してる事になるので、男性は無償か、それに近い形で貴女に武道を教えても良いと思ってる。 （逆位置）に変化する事になるタワーや、世界のカードは、相手の男性は武道を通した、貴女との関係性を続けて行きたいと思ってる事を現す。
以前も書いたが、武道関係者の中には、同じ武道関係者の女性とは、すぐに恋愛関係にエネルギーを使いたくないという考えの人もいる。 前も書いた通り、相手の男性は貴女とすぐには恋愛出来ないが、貴女は気になる存在で、武道を通した関係性は続けて行きたいと思っている。 （逆位置）に変化させる（月）は、問題の信用出来ない、女性の占い師に金品を支払わないようにすれば、未来が明るい事も現す。 感想書いてや
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