地震完全予知の技術 (563レス)
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484: オーバーテクナナシー [sage] 2022/09/13(火) 06:37:42.62 ID:eRFUAViC >483 【図】シミュレーションで再現するプレート境界の変化 シミュレーションで再現するプレート境界の変化。アスペリティ(固着域)にかかる応力が強度の限界を超えると、地震が起きて断層は高速にすべる(断層の性質によっては、ゆっくりすべる場合もある)。すると応力は解放されて減少し、アスペリティは再び強度が回復して固着する。この「準備過程」と「発生過程」のくり返しを計算によって追いかけていく (提供/堀高峰 氏) https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/c/d/1280m/img_cddaf44a009fde2bf960fc4eb17e303a108057.jpg 【図】仮想の沈みこみ帯の様子 日本海溝周辺のシミュレーションで設定した、仮想の沈みこみ帯の様子。M7クラスの地震の震源域を模した5つの円形パッチと、東北沖地震の震源域を模した長方形の領域がある。「MYG」とラベルされたパッチが、宮城県沖地震の震源域に当たる。( 提供/中田令子 氏) https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/2/b/1280m/img_2bf7f305f171531da3c053e848309da256770.jpg 【写真】再現していたシナリオ 日本海溝周辺のシミュレーションで、東北沖地震時の観測結果をある程度、再現していたシナリオの例。色分けは、すべりの速度で、赤い場所ほど高速にすべっている。青い場所は固着している。緑色の場所は、ゆっくりすべっている。このシナリオではM9クラスの本震発生後、18年でM7クラスの宮城県沖地震が発生している。これは通常の発生周期(このシナリオでは54年としている)の半分より早い。( 提供/中田令子 https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/c/8/1280m/img_c84e15ccffd0678116ffabc07dcbff96167985.jpg 【写真】過去に南海トラフで起きた大地震 過去に南海トラフで起きた大地震(684年以降)。地図で赤線に囲まれているのは、最大クラスの地震が起きた場合の震源域。年表で斜体になっている数字は、地震の発生間隔(年)。黒の縦線は、東海地震と東南海・南海地震が、数年以内の時間差をおいて発生したことを示している。 出典/地震調査研究推進本部ホームページ https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/b/8/1280m/img_b8f3a651caed5f914bd6b6b4c7b1355e1799378.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1325402809/484
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