[過去ログ] (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ158 (1002レス)
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192: 2019/05/04(土)06:49 ID:Y8CIv2UY(4/4) AAS
ロボは外食業界の救世主、人手不足も「バイトテロ」も解決!?
外部リンク:newswitch.jp
ベンチャーのロボット開発加速、接客もお手の物?
ロボットベンチャーによる外食業界向けロボットシステムの開発が相次いでいる。
コネクテッドロボティクス(東京都小金井市)は、ハンバーガー焼きロボットなどを製作、QBITロボティクス(同千代田区)もロボット喫茶システムの試作機を完成、本格展開の道を探り始めた。
ニチワ電機(兵庫県三田市)はリンガーハット開発(福岡市博多区)と共同で、中華料理店向けの麺調理システムを開発した。
人手不足と人件費上昇の重圧に悩む外食業界にとって、ロボットが救世主になる可能性が高まっている。
人件費上昇・値上げ困難・バイトテロ… 自動化のメリット大きく
調理を自動化すればその分の人件費が浮き、バイトテロや異物混入、食品衛生管理などの対策にもなる。
これまで業界へのロボ導入を阻んできたのは人件費の安さに加え、画像処理や認識などのロボ技術が十分に追いついていないことだったが、障害は確実に低くなりつつある。
AIや画像認識を接客に応用
現時点で外食向けに開発されたシステムは、人手不足の現場を補うものが大半だ。
調理場の作業の一部をロボットに任せることで人間はそれとは別の、接客やバイト指導などの業務に集中できる。
単純な調理作業はロボットで、お客さんの笑顔を引き出す接客はベテランの店員スタッフというのが分業の図式だったが、人工知能(AI)や画像認識技術の発達がその常識も変える可能性が出てきた。
QBITロボティクスが開発中の次世代カフェロボットシステムは4台のカメラで行き交う人々の顔を1人ずつ認識し、興味のありそうな客に対しては「いかがですか?」と呼び止めたり、
コーヒーを何度も注文してくれる客へは「ありがとうございます。私の懐も助かります」などと“冗談トーク”で笑わせたりできる技術の研究を進めている。
ロボットが外食産業で働く人間に迫る日も、そう遠くはないのかも知れない。
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