[過去ログ] 藤井聡太二冠(2020/12現在)応援スレ 出張所 (464レス)
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289: 2021/09/13(月)13:41 ID:pWUH3UPS(1/6) AAS
9/13(月) 12:52配信
日刊スポーツ
藤井王位の午前のおやつは「コロコロしばちゃん」(日本将棋連盟提供)
将棋の藤井聡太2冠(王位・棋聖=19)が豊島将之叡王(竜王=31)に挑む第6期叡王戦5番勝負第5局は13日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で始まった。藤井が勝てば、自身最多の3タイトルを同時に保持。最年少の19歳1カ月で3冠となる。
午前10時を回り、今期から叡王戦の主催となった菓子製造販売の不二家から両者の控室に午前のおやつが用意された。
藤井はカップケーキ「コロコロしばちゃん」とアイスコーヒーを注文。豊島はアーモンドをナッツペーストで包んだ大ぶりなチョコレートクッキー「アーモンドショコラ」とアイスティー(氷なし)を頼んだ。
省5
290: 2021/09/13(月)18:28 ID:pWUH3UPS(2/6) AAS
NHK岐阜
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
291: 2021/09/13(月)19:01 ID:pWUH3UPS(3/6) AAS
藤井聡太王位・棋聖、史上初の「10代三冠」達成!豊島将之叡王からタイトル奪取 最年少19歳1カ月は羽生善治九段の記録を3年以上も更新
将棋の藤井聡太王位・棋聖(19)が9月13日、叡王戦五番勝負の最終第5局で、豊島将之叡王(竜王、31)に111手で勝利、シリーズ3勝2敗の成績で、タイトル奪取に成功した。これで藤井王位・棋聖は従来の記録を3年以上更新する、史上最年少の19歳1カ月で三冠達成。2016年10月のデビューから5年足らずで、史上初の「10代三冠」となった。
藤井王位・棋聖の先手番で始まった一局は、両者の対局としては4局連続の相掛かりでスタート。開局からともに早いペースで指し手が進み、どんどんと展開するかと思われたが、その後は序盤・中盤と非常にじっくりとした進行に。両者とも各4時間の持ち時間が残り40分になっても互角のまま終盤にすら入らなかったが、藤井王位・棋聖がじりじりとリードを確保。最終盤は、持ち前の終盤力をフルに発揮し、粘る豊島叡王を振り切った。
292: 2021/09/13(月)19:02 ID:pWUH3UPS(4/6) AAS
将棋界のレジェンドが作り上げた記録を、またも塗り替えた。最年少三冠の従来の記録は、羽生善治九段(50)が保持していた22歳3カ月。藤井王位・棋聖は、これを3年以上も更新。10代で一冠を保持するだけでも快挙ではあるが、今年度は棋聖、王位と2つのタイトル防衛にも成功。3つ目のタイトル戦は、番勝負で自身初のフルセットにもつれ込んだが、タイトルを獲得した後も対局する度に強さを増していく成長力も見せ、三冠を達成した。これで渡辺明名人(棋王、王将、37)とともに、現在最多の三冠保持者となり、さらに将棋界をリードしていく存在となった。
293: 2021/09/13(月)19:03 ID:pWUH3UPS(5/6) AAS
かつては「天敵」とも呼ばれた先輩棋士との、熱くて長い戦いの末につかんだ三冠だ。豊島叡王とは、お〜いお茶杯王位戦七番勝負でも戦い「ダブルタイトル戦」とも呼ばれた。タイトル戦開幕前までは、通算成績で1勝6敗と大きく負け越し、藤井王位・棋聖にとっては大きな壁と言われもしたが、王位戦第2局での逆転勝利をきっかけに、対豊島戦で3連勝。本局を含め、今年度だけで計10局指したが、7勝3敗(王位戦4勝1敗、叡王戦3勝2敗)と勝ち越し、また一つ上のステージに上がった印象だ。 藤井王位・棋聖のタイトル戦ロードはまだ続く。10月からは竜王戦七番勝負が開幕。最年少での四冠を狙う。将棋界最高峰タイトルでもあり、これを奪取すれば棋士の序列でも1位となり、いよいよ本格的な「藤井時代」の到来を感じさせるものになる。今年度であれば、いずれも渡辺名人が保持する王将、棋王への挑戦も可能で、全て奪取となれば六冠まで増える。将棋界のレジェンド、羽生九段が「七冠独占」を達成した1996年から四半世紀。令和の天才棋士が、さらに新たな歴史を刻んでいく。
外部リンク:news.livedoor.com
294: 2021/09/13(月)19:05 ID:pWUH3UPS(6/6) AAS
初の10代三冠・藤井聡太に羽生善治九段「昨今の充実ぶりを考えると不思議とは思いません」
将棋の藤井聡太二冠(19)=王位、棋聖=が13日、東京・将棋会館での第6期叡王戦五番勝負の第5局で、後手の豊島将之叡王(31)=を111手で破り、叡王のタイトルを奪取した。藤井は棋聖、王位に続き、19歳1か月の史上最年少で三冠となった。
22歳3か月の最年少三冠記録を28年ぶりに更新された羽生善治九段(50)は、令和の天才児に向け「叡王、奪取おめでとうございます。10代での三冠達成は大記録に間違いありませんが、昨今の藤井さんの内容の充実ぶりを考えると不思議とは思いません。今後もどのような将棋を指して飛躍を遂げるのかとても楽しみです」と祝福のコメントを寄せた。
藤井の師匠・杉本昌隆八段(52)も、まな弟子の快挙を喜んだ。「閉塞感のある社会情勢の中、輝かしい記録を更新し続ける藤井三冠を師匠として誇りに思います。叡王はまだ歴史が浅く新しいタイトル。新叡王として新たな歴史を刻まれることを期待しています」と、歴代叡王がまだ成し遂げていない防衛に期待した。
外部リンク[html]:hochi.news
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