[過去ﾛｸﾞ] 大阪に住まうゲイ▲41 (1002ﾚｽ)
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801(1): 06/18(火)20:52 ID:V8MhSt7s0(1) AAS
外部ﾘﾝｸ[mp4]:video.twimg.com
どうしたのかしら
802: 06/18(火)21:16 ID:nlvXRPHK0(1) AAS
>>801
帝塚山学院幼稚園の広告があるということは
南海線・・・ではなく、車内からして地下鉄御堂筋線よね
ババアに見えるけど多分20代よ
今の20代の女って、これぐらい平気でやるし
バトルが出来る様な彼氏を選んでるのよ
って書いたけど
これが他人同士だったら凄いわねｗｗｗ
803: 06/19(水)01:24 ID:zpTeA9Y+0(1/2) AAS
とっくの昔に貼られてる動画
どうでもいい
804: 06/19(水)01:26 ID:kXAFK5qy0(1) AAS
キャー！凄いわw
地上を走ってるってことは中津より北だわね
805: 06/19(水)02:39 ID:jgo0JJVS0(1) AAS
玉造駅から真田山プールに行くまでの商店街の古本屋に毎月新刊のホモ雑誌が置かれてたわ。Badiとか。あたしの目覚めよ。
806(1): 06/19(水)04:58 ID:6rZtISv50(1) AAS
やだ、真田山プール行きたくなってきたわ
もう外のプール解放されてるのかしら
807(1): 06/19(水)07:34 ID:pBDdvRxl0(1) AAS
あたしは千日前の本屋で買ってたわ
808: 06/19(水)07:36 ID:zpTeA9Y+0(2/2) AAS
>>806
ひゃだ、通称『肥溜め』ね
809: 06/19(水)08:23 ID:1ugoVzyX0(1) AAS
あたしは新歌舞伎座裏のアメリカ屋で買ってたわ
810: 06/19(水)09:19 ID:YmsZiyQ00(1/2) AAS
梅田の旭屋書店本店
桜川駅前の本屋(00時まで営業していた)に
置いてあったわ
811(1): 06/19(水)09:35 ID:EjEKa/BK0(1/3) AAS
>>772
久宝寺にゲイ雑誌置いてる本屋なんてあったかしら？
812: 06/19(水)09:43 ID:UxPZaX7o0(1) AAS
久宝寺なんかにゲイがいるとは思えないわ
置いたって買う人がいないわよ
813: 06/19(水)10:03 ID:EjEKa/BK0(2/3) AAS
久宝寺駅の真ん前にすごい小さい本屋があったのよ
30年前の記憶だけど、エロいノンケ兄ちゃんが一人店員で
奥の方にエロ雑誌があったけど、ゲイ物はなかったわ
画像右側 だいぶ前に閉店したようだけど
建物は2022年時点では残ってるわ
外部ﾘﾝｸ:maps.app.goo.gl
814(1): 06/19(水)11:04 ID:PAUr+7YT0(1) AAS
>>811
久宝寺口よ
環状線沿い
いまはサーフボード屋さんかも
815: 06/19(水)11:20 ID:EjEKa/BK0(3/3) AAS
>>814 青い店がサーフショップね
外部ﾘﾝｸ:maps.app.goo.gl
むかし仕事の車でここ良く通ってたけど
書店だった記憶があるわ
大きな幹線道路沿いだから、流動的で匿名性あって
地元近所の人が買えないような本も置けるのよね
久宝寺緑地がハッテン場になってるのも同じ理由よ。
816: 06/19(水)11:41 ID:FFsooqEr0(1) AAS
30年前の話を当たり前のようにするなジジイ
817(1): 06/19(水)12:12 ID:kzKvB4oF0(1) AAS
でもジジイになったら30年前も1年前も同じ感覚なのよ
アタシだって1994年が30年前って信じられないし信じたくないもの
818(1): 06/19(水)14:40 ID:MFEhI1Sf0(1) AAS
愛した男性の記憶は、昨日のことのようにいつでも鮮明に
心に焼きついているものだよね
819(1): 06/19(水)15:32 ID:Dp2cUqWU0(1) AAS
大阪市内南部なんだけど最近道にゴミが散乱してることが多い気がするんだけど気のせいかしら？
カラスがゴミを漁ってるのもよく見るわ
820: 06/19(水)15:34 ID:vFX01+EK0(1) AAS
企画展「ふしぎの海のナディア展 petit（プチ）」が6月14日、なんばマルイ（大阪市中央区難波3）3階イベントスペースで始まった。
1990（平成2）年にNHKで放送が始まったテレビアニメ「ふしぎの海のナディア」の放送30周年を記念して行う同展。
2021年に大阪で始まった同展は、東京、神戸、新潟、山口などを巡回し、2023年から規模を縮小した「petit（プチ）」として展示構成を一部変更して開催している。
会場入り口では、同アニメに登場するキーアイテム「ブルーウォーター」の実写モデルを展示するほか、オープニング映像を上映。
各コーナーでは、初期の企画書、キャラクター設定、絵コンテ、アニメ原画、フィルムなどの資料100点を展示する。
物販コーナーでは、複製原画（3万8,500円）、公式図録（2,700円）、クリアファイル（440円）、缶バッジ（300円）などを販売する。
同展の企画・制作会社「ムービック・プロモートサービス」（東京都千代田区）の吉田和史課長は「制作当時の資料を見られる貴重な機会。
放送当時番組を見ていた人や、最近ナディアを知った人も楽しめるのでは」と話す。開催時間は11時〜19時。入場料は1,000円。6月30日まで。
外部ﾘﾝｸ:namba.keizai.biz
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