日本語のアクセント 2拍目 (886レス)
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146: 06/07(金)23:25 ID:0(146/885) AAS
甲種日本語ア辞典によれば例えば
あかはたLLLH
あかるいHHLL
である。で、いきなり言われた「あか」が同ピッチの場合、
次がそれらより低ければHHL…であり、それらより高ければLLH…と
認識される。
147: 06/07(金)23:45 ID:0(147/885) AAS
やっぱりその部分までならLLもHHも同義ってことになるか
まぁ当たり前っちゃ当たり前なんだけど
148(1): 06/08(土)00:39 ID:0(148/885) AAS
相対的な高さというのはそれはだけどLLとして発音されたものをそれより下げるとかなかなか難しいと思うし聞いてある程度判別出来る違いはある
149: 06/08(土)02:53 ID:0(149/885) AAS
f
150: 06/08(土)07:06 ID:0(150/885) AAS
>>148 おおむね同意するが、ただ、Lは通例、話者の音域の最底辺かもしれなくても、
他人が聞く場合あるピッチが相手の音域の最底辺かどうかは分からない、ということはある。
151(1): 06/08(土)12:20 ID:0(151/885) AAS
相対的な上げ下げでいうと乙種でアクセント核を意識するのは大事だけど(というかそこだけ意識すれば正しいアクセントになる)
甲種の場合、アクセント核と言えるものは存在しうるのだろうか?
152: 06/08(土)13:55 ID:0(152/885) AAS
>>151 甲種にも下げ核があるよ。おおありだよ
153(1): 06/08(土)21:29 ID:0(153/885) AAS
じゃあ例えば2音語なら、HHは必ず平板になるとか、LHは必ず尾高になるとか、そういう決まりがあるってことかな?
154: 06/08(土)23:15 ID:0(154/885) AAS
>>153 はて? 例えば乙種には下げ核があるが、だから
「例えば2音語なら、LHは必ず平板になるとか、LHは必ず尾高になるとか、
そういう決まりがある」、ってことになる?
155: 06/09(日)00:12 ID:0(155/885) AAS
乙種のアクセント核は下がる直前の拍。これは至って単純だが
甲種でも同様の定義でアクセント核を示せるだろうかということ
156: 06/09(日)00:28 ID:0(156/885) AAS
甲種だと「下がる位置がどこにあるか」だけではなくて「途中で上がるかどうか」も区別する必要はあるけど
「下がる位置がどこにあるか」の部分をアクセント核と扱って大体問題はない
ただ、下がる位置によっては拍内下降が出てくるので、その場合は「下がる直前の拍」ではなくて「拍内下降が起きる拍」をアクセント核と扱うのが普通のはず
157: 06/09(日)01:43 ID:0(157/885) AAS
h
158: 06/09(日)09:36 ID:0(158/885) AAS
伝統的な関西アクセントにおける拍内下降は、「拍の途中に下がり目がある」というようにも
言えるが、「下がる」と言ってもゆっくり下がるというところに特色があるので、
言い方に工夫が必要。
159: 06/09(日)09:40 ID:0(159/885) AAS
そもそも拍内についてはアクセントとして扱うべきものか不明なので、このスレでは扱わないようにお願いします。
160(1): 06/09(日)10:07 ID:0(160/885) AAS
拍内下降の概念を使わない甲種のアクセント核の定義すら示しもしないのにそんな寝言に従えるわけないだろ
161: 06/09(日)11:26 ID:0(161/885) AAS
>>160 そうですよね。二拍4類とか5類はアクセントの類別でなくて何なのでしょう
162(2): 06/09(日)21:17 ID:0(162/885) AAS
パ[プアニューギニア
パ[プ]ア・ニュ[ーギニア
163(1): 06/09(日)23:18 ID:0(163/885) AAS
>>162 一行目は東京アクセントだろうが、
二行目は、はて。関西ではないみたい
164: 06/09(日)23:25 ID:0(164/885) AAS
パプアニューギ\ニア
165: 06/09(日)23:27 ID:0(165/885) AAS
な[んごくしょ]うねん・[パ]プワくん
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