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【短編】有名人官能小説 七冊目【長編】 (996レス)
【短編】有名人官能小説 七冊目【長編】 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/
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201: えっちな21禁さん [] 2005/05/24(火) 22:20:03 ID:2ZKZAxHGO 俺もうっち〜読みたい http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/201
202: 197 [sage] 2005/05/25(水) 00:44:20 ID:M1klebXu0 >>201 だよね。 最悪俺が書いてみるかな http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/202
203: えっちな21禁さん [sage] 2005/05/25(水) 04:20:30 ID:wSpztdmu0 >>202 おながいすます(*´д`*) http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/203
204: えっちな21禁さん [] 2005/05/25(水) 06:56:27 ID:SXlUNh8zO >>202 ぜひ書いてくれ! コピぺでもいいから貼ってくれ! うっち〜のが読みたい! http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/204
205: OOOO ◆Z9YkcOOOOQ [sage] 2005/05/25(水) 07:50:52 ID:wSpztdmu0 scene18 洞窟探検はハンディカメラの充電をきちんとしてから、今度改めて行こうという事になり、 結局この日は少しお勉強会をしただけで予定を終えました。 「・・・・・・。」 自室で入浴の準備をしている魚住りえさん。また落ち込んでいます。 目をうるうると潤ませながら、バッグの中から一枚の写真を取りだしました。彼氏の写真でしょうか。 「・・・早く帰りたいよ〜。早く逢いたいよ〜。」 駄目です。完全にヘコんでしまってます。 確かに、真っ暗な洞窟の中で彼女が受けた行為は、子供のいたずらというレベルを越えている物でした。 温泉の時は魚住りえさんの方が勝手に意識していただけでしたが、今日の場合は明らかに子供達が 彼女を性の対象として見ているという事実を決定着ける出来事であったと言えます。 それに気付いてしまった以上、唯一の女性である魚住りえさんが不安な気持ちになるのは当然でしょう。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/205
206: OOOO ◆Z9YkcOOOOQ [sage] 2005/05/25(水) 07:51:33 ID:wSpztdmu0 特殊な状況下であったとはいえ、子供達からの責めに乱れてしまった自分自身に対する嫌悪感や、 東京で待つ彼氏への罪悪感もあるのかも知れません。 カラカラカラ 浴室内に備え付けられたカメラが魚住りえさんの姿を捉えました。相変わらず表情は暗いままです。 「・・・・・・。」 ゆっくりとした動作で蛇口を捻ると、シャワーが勢い良く出てきました。それを頭から浴びる魚住りえさん。 何もかも流してしまいたい・・・頭の中にある物全てを流してしまいたい・・・。 そんな声が聞こえてくるようです。 シャーッ 勢い良く出続けるシャワー。 まるで水行でもしているかのように彼女は目を閉じ、じっとしたまま動きません。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/206
207: OOOO ◆Z9YkcOOOOQ [sage] 2005/05/25(水) 07:52:13 ID:wSpztdmu0 カラカラカラ 突然、浴室の扉が開きました。 「あらっ? りえちゃん入ってたのかよー。」 「・・・えっ!?」 振り向くと、マサヒロ君が全裸で前も隠さずに立っています。 「それにしても今日の洞窟、超凄かったよなー。りえちゃんもそう思うべ?」 「えっ!? えっ!?」 シャワーを浴びている魚住りえさんの隣にマサヒロ君はドカッと腰を下ろすと、おもむろに歯を 磨き始めました。 「モゴモゴ今度改めて行くってさー、いつ行くんだよーモゴモゴ。」 マサヒロ君の歯を磨く腕の動きに合わせて、年相応の小さなペニスがプラプラと揺れています。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/207
208: OOOO ◆Z9YkcOOOOQ [sage] 2005/05/25(水) 07:52:49 ID:wSpztdmu0 「・・・・・・ちょっ、マ・・・す、すぐ出るからっ(汗)」 何が何だか理解出来ずに固まっていた魚住りえさんでしたが、我に返ると慌てて両手で身体を隠し、 浴室から出ようとしました。 「ええーっ? もう出ちゃうのかよー。いいじゃん、一緒に入ろうよー。」 「ななな、何言ってんの・・・!」 呑気に言ってくるマサヒロ君を振り返る事なく、魚住りえさんは扉に手をかけました。 「一人だと頭とか洗えねーじゃんよー。」 「へ?」 一瞬止まる魚住りえさん。 「だって、誰もシャンプーハット持ってきてねーんだもん。どーすんだよー、アタマ掻いーよ。」 「ぷっw・・・・・・マ、マサヒロ君って、一人で頭洗えないの?」 「当たり前だろー、シャンプーハット無いんだぜー。目に入ったら超いてーじゃん。」 「ぷぷぷぷぷーっw!!」 「な、なんで笑うんだよー。」 思わず吹き出してしまった魚住りえさんを、マサヒロ君が怪訝そうに見ています。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/208
209: OOOO ◆Z9YkcOOOOQ [sage] 2005/05/25(水) 07:53:23 ID:wSpztdmu0 「だ、だって・・・ぷぷぷぷぷーっw!!」 「な、なんなんだよー。」 お腹を抱え、涙まで流して大爆笑している魚住りえさん。 ひとしきり笑うと、彼女はマサヒロ君にちょっと待つように言って浴室から出て行きました。 「りえちゃん早くしてくれよー。このあとプロレスする約束してんだからさー。」 マサヒロ君の声を脱衣所で聞きながら、魚住りえさんはフッと短い溜め息を吐くと大きく伸びをしました。 「あ〜あ。子供相手に真剣に悩んじゃって・・・なんか馬鹿みたい〜。」 何か吹っ切れた様子です。 カラカラカラ バスタオルを身体に巻いた魚住りえさんが、マサヒロ君の待つ浴室に戻ってきました。 それ程大きなバスタオルではないのですが、彼女の場合身長が低いので、きっちり膝上くらいまで 肌を隠せています。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/209
210: OOOO ◆Z9YkcOOOOQ [sage] 2005/05/25(水) 07:54:40 ID:wSpztdmu0 「なんだよー、シャンプーハット取りに行ってくれたんじゃなかったのかよー。」 「そんな物、持ってる訳ないでしょw」 笑いながら彼女はマサヒロ君の隣に腰を下ろしました。 シャワーを手に持ち、お湯の温度を調節しています。 「ほら、頭こっちに出して。」 「えーっ? やだよー、座ってやったら目に入るじゃん。」 「もお〜、マサヒロ君てホンットにワガママだよね〜っ。」 心底呆れたという顔をする魚住りえさん。 「しょうがねーべー? 痛いんだからさー。つーか、怒るんだったらもういいよ。 みんなが部屋で待ってるから俺もう出るね。」 そそくさと立ち上がるマサヒロ君の腕を魚住りえさんが捕まえます。 「こら〜、まだ歯磨きしただけじゃないの〜。ちゃんと頭も体も洗うまで出たらダメです〜。」 「座ってやったら目に入るから絶対やだ。」 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/210
211: OOOO ◆Z9YkcOOOOQ [sage] 2005/05/25(水) 07:56:06 ID:wSpztdmu0 「ハイハイ。じゃあ普段、人に頭洗ってもらってる時のやり方を教えてちょうだい。」 そう問いかける魚住りえさんに、マサヒロ君は鼻で笑って答えます。 「普段はシャンプーハット被って自分で洗ってるに決まってんじゃん。ガキじゃねえんだからさーw」 「・・・ハイハイ。りえお姉さんが悪うございましたっ。どうすれば良いですかっ。」 普段は一人で頭を洗えるマサヒロ君は仰向けに寝転ぶと、彼女のムッチリとした太ももに頭を乗せました。俗に言う膝枕です。 「よしっ、りえちゃんオッケー。お湯かけてもいいぜっ。」 両手で顔をしっかり隠しながらゴーサインを出すマサヒロ君。目にお湯が入らないようにしているようです。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/211
212: OOOO ◆Z9YkcOOOOQ [sage] 2005/05/25(水) 07:56:44 ID:wSpztdmu0 「な・・・何してるのかな?」 「何って、りえちゃん頭洗ってくれるんじゃねーの?」 顔を覆う手を外すこと無く答えるマサヒロ君。 「・・・そうじゃなくて、なに当たり前のように膝枕させてるのか聞いてるのっ!」 ビシャビシャビシャーッ! マサヒロ君の顔をめがけてシャワーを放つ魚住りえさん。 「全然平気ー。」 なんだか楽しそうです。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/212
213: スナック宮城 [sage] 2005/05/25(水) 08:01:22 ID:wSpztdmu0 芸能人が○○に挑戦・・・バラエティ番組によく見られる、使い古された企画。 この日、収録が行われたのは「井上和香が地方のスナックでホステスに挑戦」という、 デビュー前の彼女を知る人にすれば面白くも何ともない企画だった。 東北地方のとある小さなスナック。 薄いピンクのスーツに実を包んだ彼女がロケバスから降りると、店の前で待機していたエキストラ達から 小さなどよめきが起こった。エキストラと言っても、何のことはない、この店の常連達である。 そもそものきっかけは、店主である宮城氏が番組に送ってきた一枚のハガキだった。 「店に勤めていた女の子が結婚を機に辞めてしまい、お客さん達が離れていってしまった。更には、 残った唯一の女性である妻までもが過労で倒れてしまい、完全に行き詰まってしまっている。 こんな田舎のお店では女の子を募集しても誰も来ない。番組を見た女の子達が、自分もあのお店で 働きたいと応募してきてくれるような、明るく楽しいお店の雰囲気を番組で紹介して欲しい。 その際には是非、番組のレギュラーである井上和香さんにお願いしたい。」 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/213
214: スナック宮城 [sage] 2005/05/25(水) 08:01:55 ID:wSpztdmu0 何とも身勝手なお願いだが、なんだかんだと成り行きでこういうモノが会議を通ったりするから、我々 制作サイドの底辺にいる人間としては真面目に企画書を書いているのが馬鹿らしくなる。 もっともハガキの注文通りでは、ただのスナック紹介番組になってしまうので少し手を加える。 指名料も無いし時給も安い。そんなお店に女の子を集めるには・・・。 「このお店で働くホステスさんは、楽しく遊べてチップもワンサカ」 会議室にて、17分のディスカッションと113分の雑談で決まったテーマがこれである。 高い給料が払えないなら、お客からチップを引っ張る。 引っ張る手段はお決まりのエッチ系ゲーム。野球拳、ピンポンパンゲーム、山手線ゲームに王様ゲーム。 しかも番組ではそれらを井上和香嬢がやるのだから、視聴率も期待できる。 五人掛けのカウンターにボックス席が二つ。小さな店内に、8人のエキストラが4人ずつボックス席に 配置される。カウンター側はカメラや照明、音声等、スタッフ達が陣取り、ディレクターの合図で収録が 始まった。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/214
215: スナック宮城 [sage] 2005/05/25(水) 08:02:32 ID:wSpztdmu0 カメラに向かって元気良く挨拶をする井上和香嬢。 「という訳で、さっそくホステスさんのお仕事に挑戦してみたいと思いま〜すw」 ボックス席では、青森氏、秋田氏、福島氏、山形氏の4名が笑顔で和香嬢を迎え入れてくれた。 「いやー、やっぱり綺麗な娘がいると華やかでいいねえw」 「和香ちゃんも来てくれたんだし、とりあえず乾杯しませんか?」 「では、和香ちゃんのおっぱいにかんぱーいw」 そう言って次々と和香嬢の乳房に水割りを押し付けてくる4人の男達。 「きゃ〜w エッチ〜w」 ここまではまだまだ想定内の展開だった。 『録画なので、後でいくらでも編集出来ますからカメラは気にせずどんどん盛り上がって下さい』 30分後、ADの掲げたカンペが予想外の展開を産む事になる。 「和香ちゃーんw パンツ見えてるよーw わっはっはw」 和香嬢の着ているスーツはスカートの丈が短く、座るとそれだけで下着が見えてしまう。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/215
216: スナック宮城 [sage] 2005/05/25(水) 08:03:09 ID:wSpztdmu0 おそらく和香嬢が席に着いた時からずっと見えていた筈だが、これまでカメラを意識してそういう発言は 各自、自粛していたのであろう。 カンペをきっかけに男達の言動が目に見えて汚い物へと変わっていった。 「なあ、和香ちゃんは何人のチンポを咥えたのかおじさんに教えてよw」 「おお、いいねえw 俺にも聞かせてくれよw」 そう言って、肌色のストッキング越しに太股を撫で回す男、肩を抱き寄せてキスしようとする男、 和香嬢の正面に座り、身を屈めて下着を覗き込む男・・・。 「ちょ、ちょっといい加減にして下さいっ!」 さすがに切れてしまった和香嬢が席から立ち上がった。 『和香さん、笑顔でお願いします』 新たに掲げられるカンペ。和香嬢は罪の無いADの子を睨み付けると、渋々席に座り直した。 「和香ちゃーん、冗談だよーw 怒んないでさあ、まあグッと飲んでよ、グーッとw」 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/216
217: スナック宮城 [sage] 2005/05/25(水) 08:03:41 ID:wSpztdmu0 「べ、別に怒ってなんかないですよ。」 怒りを静める為か、グイグイと濃い水割りを飲み干す和香嬢。 酔いのせいか、彼女のプロ根性なのか、その後は少々のお触りにも笑顔で対応していた。 更に30分後、男達の興奮はピークを迎えつつあった。それを見越したかのように新たなカンペが。 『そろそろ、エッチなゲームお願いします』 ディレクターの指示でADによって書き殴られた汚い文字。和香嬢にとっての悪夢の開始である。 「それではお決まりの野球拳をやってみたいと思いま〜すw よ〜し、頑張ってチップを稼ぐぞ〜w」 ルールは簡単。ジャンケンに負けたら脱ぐ。脱ぐ物がなくなったり、脱ぐのが嫌な場合はチップを払う。 例のダラダラとした歌に合わせて最初のジャンケン。相手は青森氏。 いきなり負けてしまった和香嬢。 「あ〜ん、負けちゃった〜w」 スーツの上着を脱ぎ、白のノースリーブ姿に。肩口からブラウンのブラジャーの肩紐が見えている。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/217
218: スナック宮城 [sage] 2005/05/25(水) 08:04:11 ID:wSpztdmu0 すぐに2回目の勝負が始まった。 例のダラダラとした歌の振り付けによって、彼女の大きな乳房がユサユサと大きく揺れる。 またも負ける和香嬢。 「もお〜、青森さん強すぎ〜w じゃあ次はシャツを脱ごうかなw」 シャツの裾を指で摘み、チラチラと真っ白なお腹を見せる和香嬢と生唾を飲み込む男達。 「な〜んちゃってw」 ニッコリと微笑みながら、和香嬢はハイヒールを脱いだ。 「おいおい、おじさん真剣に見ちゃったよーw」 「和香ちゃんは男心を擽るのが上手いねーw」 冗談を交えて和香嬢に笑い掛ける男達だったが、その目は誰も笑っていなかった。 続いて3回戦も負ける和香嬢。 「やだ〜w でもしょうがないかw」 シャツの裾を指で摘み、チラチラと真っ白なお腹を見せる和香嬢と生唾を飲み込む男達。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/218
219: スナック宮城 [sage] 2005/05/25(水) 08:04:47 ID:wSpztdmu0 「な〜んちゃってw」 ニッコリと微笑みながら、和香嬢はスカートの中に手を入れ、スルスルと肌色のストッキングを下ろした。 「おいおい、おじさん真剣に見ちゃったよ。」 「和香ちゃんは男心を擽るのが上手いね。」 もう、誰も笑う者はいなかった。 「今度は負けませんからね〜w」 ただ一人ニコニコと楽しそうにしている彼女と、少し切れ気味の青森氏の4回戦。 神懸かり的な弱さを見せる和香嬢は、またしても負けてしまった。 残るはノースリーブのシャツとミニスカート。どちらを脱いでもハズレは無い。 「・・・ギブアップしてもいいですか?」 困った顔をして訴える和香嬢に、今までカウンターの中で黙っていた店主の宮城氏が口を挟んだ。 「ここで止められては困りますよ。少しは和香さんが勝って、チップでも結構な収入になるって事を アピールしてもらわないと。」 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/219
220: スナック宮城 [sage] 2005/05/25(水) 08:05:24 ID:wSpztdmu0 何とも無茶な言い分である。普通ならここでディレクターがストップをかけて、和香嬢が勝ってるという シーンを作ったりするところだが、その様子は無い。どういうつもりなのか。 「和香ちゃーん、早く脱いでよー。俺等も負けたらきっちりチップを払う覚悟でやってるんだから。」 いつの間にか店内は、すっかり険悪なムードとなっていた。 「なんだったら、俺が脱がしてやろうか?」 突然背後から秋田氏が和香嬢のスカートを捲り上げた。 ブラウンの総レースの下着が男達の前に晒される。動き回っていた為に下着は食い込んでしまっており、 その部分が割れ目であるという事がしっかりと見て取れる状態になっていた。 ストッキングは脱いでしまっているので、和香嬢の日に焼けていない白い生足が妙に艶めかしく見える。 「きゃっ! や、止めて下さい〜。自分で脱ぎますからっ・・・!」 和香嬢は捲り上げられたスカートを必死に押さえながら、秋田氏に訴えた。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/220
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