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【短編】有名人官能小説 七冊目【長編】 (996レス)
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金玉袋
2005/06/13(月)02:05
ID:2b3LYoZd0(13/20)
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487: 金玉袋 [sage] 2005/06/13(月) 02:05:25 ID:2b3LYoZd0 「んんっ、んぐっ、ん〜、んん〜っ!」 咥えさせられている感触は唇にしっかりとあるのに、目には見えないペニス。 それが勢いよくジュルジュルと音をたて、何度も私の唇の上を往復している。 やがて口の中いっぱいに広がる苦みと共に消えた。 息をつく間もなく、今度は下着の隙間からいくつもの指が入り込み、私のヘアやアソコを摘んだり 引っ張ったりと弄り始めた。 「んん〜っ! んっ、んんっ、ん〜、んっ、んっ・・・・・・!」 無数の指が次々と敏感なクリを擦り、無数の指が私の中に出たり入ったりしている。 私は口を強く閉じ、声が出そうになるのを必死に堪えていた。 ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・・・・ ありえない位に濡れていた。間髪入れずに私のTシャツの中まで手が伸びてくる。作業服姿の男。 http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/487
んんっんぐっんんんっ! えさせられている感触は唇にしっかりとあるのに目には見えないペニス それが勢いよくジュルジュルと音をたて何度も私の唇の上を往復している やがて口の中いっぱいに広がる苦みと共に消えた 息をつく間もなく今度は下着の隙間からいくつもの指が入り込み私のヘアやアソコを摘んだり 引っ張ったりと弄り始めた んんっ! んっんんっんんっんっ! 無数の指が次と敏感なクリを擦り無数の指が私の中に出たり入ったりしている 私は口を強く閉じ声が出そうになるのを必死に堪えていた ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ ありえない位に濡れていた間髪入れずに私のシャツの中まで手が伸びてくる作業服姿の男
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