[過去ログ]    痴漢・輪姦の妄想好き女の子専用スレ    (984レス)
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898: トランス 2006/05/02(火)10:44 ID:aN9AQl1o0(1/19) AAS
今日は割と早く帰れて良かった。
なかなか観られなかった、あのDVD観よう…。
そんなこと考えながら、自宅マンションのエントランスを抜けて、
エレベータにむかう。

一人暮らしの私にはちょっと家賃は高いけど、セキュリティの
しっかりしたマンション。前のアパートはよく下着も盗まれたりしたし、
夜遅く帰ってきてほっと出来るんだから、ここに引っ越してよかった。

エレベーター、上へのボタンを押してしばらく待つ。
ああ、また上の階へ行ったままなんだ。降りる時には、
一階ボタンを押してよね、もう。家賃高めのマンションのせいで、
省1
899: トランス 2006/05/02(火)10:50 ID:aN9AQl1o0(2/19) AAS
やっとドアが開いて、中に進んだ時、急に30歳前後の男が
一緒に乗り込んできた。

え?さっき立ってた時、この人に気づかなかった…離れて
様子を伺ってたの?どきっとしたが、男はさっと最上階のボタンと
『閉』ボタンを押す。ドアがごとん…と音を立てて閉まった。

ドア近くに立った男は、顔を半分こちらに向けて、
『何階ですか?』と聞く。
『…2階です』嘘、本当は7階だ。嫌な予感がする、早く降りよう。

男が『2』を押そうとしないので、私はできるだけ男に近づかないように
しながら手を引き伸ばして、ボタンを…
省2
900
(1): トランス 2006/05/02(火)11:00 ID:aN9AQl1o0(3/19) AAS
そのまま腕を後ろに捻られてしまう。
『痛いっ…』

痴漢!?エントランスはオートロック式だし、管理室もあるのに
どうやって入ったの!?気が動?しつつ、そんなことが頭をめぐった。
でも今は早く逃げなきゃ!誰か、乗ってきて!

ちらりと天井隅の防犯カメラに目をやった。作動ランプがついてる。
管理人のおじさんは24時間いるはずだから、気づいてくれれば…!!

『カメラに写ってるかな?でも、誰もこないよ。記念に撮ってもらう?』
男がくっくっと笑いながら、腕を捻ったまま背後に周り、私の体を
防犯カメラに向けた。
901: トランス 2006/05/02(火)11:07 ID:aN9AQl1o0(4/19) AAS
バリッ!!男がブラウスのボタンを力任せに引き千切り、
ブラも強引に引きおろした。ぶるっと、普段は密かに自慢にしてる
胸があらわになる。

『いやぁっ!!!』

私も全身の力をこめて暴れようとしたけど、後ろに掴まれた腕が痛くて、
思うように動けない。男は尚も笑いながら、暴れる私の顎を掴んで、
カメラに向けさせた。

『ほら、おっぱい丸出しで叫んでみ?助けて〜〜って』
903: トランス 2006/05/02(火)11:17 ID:aN9AQl1o0(5/19) AAS
気がつくと、エレベーターは最上階に着いていた。
男はがっしりと私の両手を後ろ手につかんだまま、私の口に
ハンカチを捻りこんだ。

『ウン、ウグゥ…』

腕がギリギリと痛む。そのまま引きずられるように廊下を歩かされ、
屋上へと続く階段を男と登る。

男が屋上へ続くドアの鍵を開けた。この男、鍵まで手に入れて…!
ドアが開くと、生暖かい夜の風が剥き出しのおっぱいにあたる。
男は再びドアに鍵をかけ、『来いよ』と金網フェンスまで私を
引っ張っていった。
904: トランス 2006/05/02(火)11:33 ID:aN9AQl1o0(6/19) AAS
私の両腕は頭の上で、細紐を使ってフェンスに固定される。

男は真正面に立ち、にやにや笑いながら私の全身を眺めた。
割と私の好みの顔なのに、痴漢だなんて…

『どこから触ろうかなあ?』

つい、と手を伸ばして、私の頬を指先で撫でる。そのままかすかに
触れる程度に、頬から耳、耳から首筋、髪の先をちょっと摘んで
つーっ…と鎖骨を撫でていく。

『綺麗な肌だよね。このおっぱいの盛り上がり始めの形なんて、
最高だよね』
905: トランス 2006/05/02(火)11:36 ID:aN9AQl1o0(7/19) AAS
そうつぶやきながら、おっぱいの輪郭を、変わらずソフトな
タッチでなぞっていく。さっきまであんなに乱暴だったのに…
嫌、こういう風に触られるの、私すごく弱い。

恐怖で硬くちぢこまっていた体の奥の何かが、ゆっくりほどけるように、
溶け出すように膨らんでいくのがわかる。
906: トランス 2006/05/02(火)11:41 ID:aN9AQl1o0(8/19) AAS
アンダーバストからすすすっと人差し指が撫であがって、
乳首に触れた。
『んっ!』おっぱい全体に鳥肌が立つ。人差し指と親指が上下から
きゅう、と乳首を摘む。そのまま何かのスイッチを入れるように、
左右にゆっくり捻り始めた。

『んんん、ん、んふっ』
『どうしたのかな?声がなんか雰囲気出てきちゃってるよ?
見ず知らずの男に乳首いじくられて、感じちゃってるんじゃないよね?』

男は余裕たっぷりで、面白そうに私の表情の変化を観察している。と、
おもむろに屈みこみ、乳首をぬぷ、と口に含んだ。
省1
907: トランス 2006/05/02(火)11:47 ID:aN9AQl1o0(9/19) AAS
たっぷり唾を乗せた舌で、乳首を転がすように舐りまわす。
と思ったら、硬く尖らせてつんっつんっとつつく。
ちゅ、ちゅ、じゅーわっと音を立てて吸い込む。

『くっうう、くう、ふううう、はぁあ』
フェンスに固定された腕をがたがた動かす。天を仰ぎ、喉をさらけ出す。
そこにもべちょ、と音を立ててキスをされた。その間も両方の乳首はこりこりと
いじくられてる。

『乳首だけで感じるんだ?おっぱい全体も感度がいいのか?』
今度は力をこめておっぱいを揉み立てられる。強弱をつけて。思わず胸を張り出す。
909: トランス 2006/05/02(火)12:52 ID:aN9AQl1o0(10/19) AAS
『だいぶ濡れてきたかな?見せろよ』
男の言うように、もうショーツはベタベタだった。とろとろと
溢れ出す汁は、お漏らしみたいに両腿を伝って、生足に合わせた
ミュールにまで届いていた。足を閉じてもじもじと擦り合わせる度、
ミュールと足の裏がぐちぐち音を立てて気持ちが悪いくらい。

その様子を視線を落として眺めた男は、
『どうせならうんとエロい格好で見せてもらおうかな』と笑った。
スカートのホックを外し、足元に落とす。ショーツは濡れてべったりと張り付き、
『マンスジまでくっきりしてるよ。全然パンツの意味ないじゃん』
910: トランス 2006/05/02(火)13:00 ID:aN9AQl1o0(11/19) AAS
男はショーツの脇に両手をかけ、思い切り千切った。ビビッ!と音を立てて
引き裂かれる。続いて、反対側も。
ミュールを履いたままの左足を持ち上げ、膝をまたフェンスにくくりつける。

『ははは、すっげえいやらしいカッコ。これも記念に撮っておこうね』
ポケットからデジカメを出して撮影する。やめて、こんなとこ撮らないで…
涙が出てくるけど、それ以上に、なんだか…
『パカッてマンコが開いちゃってるよ。おい、まだどんどんエロ汁が出てきてる。
外でこんなポーズして、嬉しいのか?エロ汁が糸引きながら落ちてってるよ』

言葉で責められて、もうどうしようも無くなってきた。益々あそこが熱くなり、
じゅんじゅん溢れさせてしまう。お願い、また触って…
911: トランス 2006/05/02(火)13:08 ID:aN9AQl1o0(12/19) AAS
『こんな格好させられちゃったら、もう大声出せないね。』
言いながら、男は私の口の中のハンカチを取る。口の周りがふと涼しい。
『恥ずかしい?』『…はい…』『どうにかしてほしい?』『…してほしいです…』

『自分で言うんだよ』男は私に恥かしい言葉を言うよう命令する。違う、どうにかって
そういうことじゃない。解いて欲しいということ…と思うのに、私は言われるまま口にする。
『わ、わたしの、オ…マンコは、触って欲しくて涎を…垂らしてます…
オマンコに…指をつっこんで、かき回してください…お願い…しま、す…』

消え入りそうな声でおねだりしてしまった。男は満足そうに私の足元にしゃがむと、
人差し指と中指をあそこにゆっくり差し込んだ。
『あん…』
912: トランス 2006/05/02(火)13:15 ID:aN9AQl1o0(13/19) AAS
そのまま、指を立ててブイサインを作るようにする。くい、と孔が拡げられる感覚。
指で拡げたり閉じたり。
『パクパク欲しがってる。でも、結構締まるみたいだね。楽しみだな』

そう言いながら、今度はもう片方の手でクリを引っ張ったり剥いたり。
オマンコの中の指は、鉤状になってそっと肉壁をこすりたてる。、
『あぁっ!あ、あふう!!くぅ、いやぁん』
『クリは弱いんだね。うわあ、指がドロドロだ。きれいにしてよ』

立ち上がった男は、二本の指を私のだらしなく開いてしまった唇に突っ込んできた。
914: トランス 2006/05/02(火)13:22 ID:aN9AQl1o0(14/19) AAS
自分の愛液を舐めさせられる。屈辱的なはずなのに、私は鼻をならしながら、
ミルクを欲しがる子犬のように音を立てて男の指をしゃぶった。
言われもしないのに、フェラをするように指を吸いたて、舌を絡ませる。

『こんな風にされてる男に奉仕できる女なんだね。変態だな。変態女』
言われて、また涙が出てくる。でも、止まらない。再び男がしゃがみこみ、
舌をあそこに這わせてきた。
『!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!』

ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、とすすっているかと思ったら、しゃぶりつくように
顔を左右に揺すりながら舌をこすりつけてくる。
『あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、いちゃうう!!』
省1
915: トランス 2006/05/02(火)13:34 ID:aN9AQl1o0(15/19) AAS
逝ってもしばらく男は舐め続けていた。もう音は立てず、左右の肉襞を
丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

『う…うううう…』ぼんやりと暗い空を見上げて、もう身を任せるだけ。
いつのまにか立ち上がった男は、膝の紐を解いた。夜の空気にさらされて、
少し冷たくなったお尻を抱えて引き寄せる。痺れてしまった左足を、自分の
腰に絡ませた。ゆっくり、とても熱い塊がオマンコの入り口に当てられる。

『どうする?』あてがったまま、男は私の耳に囁いた。
『…入れて…下さい。欲しい…です、おちんちん、入れてください』
それでも動かないままの男に、自分から体重を預けるように腰を落としていった。
ぬちゃ、と小さな音がしたけど、両腕は縛られたままなので、これ以上入れられない。
916: トランス 2006/05/02(火)13:42 ID:aN9AQl1o0(16/19) AAS
『んん…』もどかしくて、左右に腰を動かしていたら、勢いよく男が入ってきた。
『はうっ!!!』大きい!思い切り押し上げ、奥に強く当たってくる。
そのまま、力いっぱい腰を叩きつけられた。

『はうっ、あんっ、あっ、やっ、い・や、くぅっ、助けて!』
『まだどんどん溢れてくる、レイプされて死ぬほど感じてんのか、ええ!?』
荒い息を吐きながら、ますます腰を密着させ、片手でおっぱいを揉みながら、
私のお尻を抱え上げた。私も両足を男の腰に絡みつかせる。

ぐちゃっぐちゃっぐちゃっずぷんずぷん…なんて音立ててるんだろう、私。
随分長い時間突き続けられて、男が果てたのは私が3回も逝った後だった。
917: トランス 2006/05/02(火)13:47 ID:aN9AQl1o0(17/19) AAS
解放されて部屋に戻って、次の日は会社を休んだ。忘れたいような、
もう一度犯されたいような思いを抱えたまま、出社を決めた朝。

エントランスを出たところで、掃除をしていた管理人がこちらを見た。
『!!』その男は・・・あの夜の…
『あ、管理人さん〜、うちの駐車スペースに落書きしてあるのよ〜』
時々見かけるおばちゃんが、その男に声をかける。
『わかりました、見てきますね。』
『あなた、前のおじさんよりもマメだから、助かるわあ♪』おばちゃんが笑う。

『…これから、よろしくお願いしますね』
男が私の目をまっすぐ見つめて、口元だけで笑った。
918: トランス 2006/05/02(火)13:48 ID:aN9AQl1o0(18/19) AAS
終わりです。長々、失礼しました。
925: トランス 2006/05/02(火)21:26 ID:aN9AQl1o0(19/19) AAS
ありがとうございます!普段、自分が画像や動画よりも
文章を御菜煮のオカズにすることが多いんで、
自分で書いた妄想文章が皆さんの楽しみになることが嬉しいです。

拙作でしたけど、読んでオカズにしていただけたら、ほんとに
感謝です。
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