[過去ログ] ★レイプによる処女喪失★6 (980レス)
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616: 2006/04/20(木)17:28 ID:L7c+d8540(7/40) AAS
女「うん」 
俺「自分でちゃんとお金を払ってこれたら、お店には連れって行かない。」
俺「でも、お金払うところまで俺見てるよ」
女「はい」 (おっ!”はい”になった。)

よ〜し、ここからが肝心!
俺「君が逃げたら困るから、生徒手帳預かっていい」
俺「ちゃんと払ってこれたら返すから」

彼女はしばらく考えて
生徒手帳を差し出した。
俺は生徒手帳を見て
省2
617: 2006/04/20(木)17:29 ID:L7c+d8540(8/40) AAS
俺「じゃ俺、信用してここで待ってるから、お金払っておいで」
ここで初めて彼女の腕から手を離しました。
その間に生徒手帳を携帯で写し、彼女の後を追いました。
彼女は店に入ったものの、商品を鞄から出すのにとまどっている様子で、
しばらくして、から女子トイレに入り、
そのまま、お店の出口(俺が隠れている方)に向かってきます。
俺はあわてて約束の場所に戻りました。

紗「お金が足らなくて、商品返してきました」(嘘です。)
俺「そっ ダメだよ万引きしては」
と言って生徒手帳をかえしました。
省1
618: 2006/04/20(木)17:30 ID:L7c+d8540(9/40) AAS
次の日から3日間有給で会社を休みました。(おじさんに死んでもらった)
朝から車で生徒手帳で調べた彼女の家へ行き車から家を伺っていると。
彼女のお父さんらしき人が出てきたので、後を追いました。
電車に乗って1時間彼女のお父さんの会社まで行きました。
ここまで来ると自分で自分がすごいと思ってしまいました。
でも、これから彼女を弄ぶと考えるとどんな事でもやれる気がしたし、ちょっと探偵になったような感じで楽しくなってきました。
619: 10 2006/04/20(木)17:30 ID:L7c+d8540(10/40) AAS
彼女のお父さんは某有名電気会社に勤めている事を確認し、彼女の家の前に止めた車に戻りました。
車で彼女の学校に向かいました。テスト期間中なのか?午後から生徒が帰り始めます。
それを確認して、また、彼女の家へ戻りました。それから2時間彼女が帰るまで待ち続けました。
その間彼女の家へ一回電話をかけましたが 母親はどこかにでかけたのか誰もでません。

彼女が帰宅後、彼女の家へ電話をします。
ここが正念場です。 何回も昨日からシュミレーションした会話を頭の中で繰り返します。
携帯を持つ手がふるえます。
620: 11 2006/04/20(木)17:31 ID:L7c+d8540(11/40) AAS
非通知を確認して電話
ぷるる ぷるる かちゃ
沙「はい!川瀬です」
俺「沙織さんですね」
紗「はい」(不安そう)
俺「昨日、君の万引きを見つけ者ですけど」
紗「・・・・・・」
俺「昨日、返してないよね」(ちょっと強い口調)
紗「・・・・・ごめんなさい。 怖くなって」
 「でも、漫画はトイレに置いてきました」
省2
621: 12 2006/04/20(木)17:32 ID:L7c+d8540(12/40) AAS
俺「写真も本当だし、昨日の会話録音しているし」
 といてic録音機を受話器に付け聞かせる
沙「えっ。。。ごめんなさい・・・・・ごめん。。。さい  つうっほうしないで」

俺「泣かないで! 1度2人で逢うか?」
沙「逢ったら通報しない?」
俺「わからないけど、反省してるみたいだから。明日か明後日、学校何時に終わる?」
沙「昼で終わりです。テスト期間だから・・・明後日からはテスト休みに入ります」
(テスト休み ラッキー たっぷり弄ぶぞ!)
俺「じゃ、明日、13:00昨日手帳渡したところで」
俺「テストでしょ、明日まで忘れて勉強頑張りなね」(ちょっとやさしく)
622: 13 2006/04/20(木)17:33 ID:L7c+d8540(13/40) AAS
次の日、俺は車を駐車場に止めて約束の時間の30前に待ち合わせ場所が見える喫茶店に行き、沙織が
来るのを待った。

 約束の時間に沙織は制服で現れた。俺は10ほど待たして、彼女が本当に1人で来ているか確認した。
(本当に1人できたな)よし
623: 14 2006/04/20(木)17:33 ID:L7c+d8540(14/40) AAS
俺「待った」
沙織の後ろ姿に声を掛けた
沙「いいえ」
俺「テストどうだった?大丈夫だった?」
紗「全然ダメでした」
俺「そっか でも、自分が悪いんだよね」
紗「・・・・」
俺「何で万引きしたの?お金が無かったから」
紗「試験でいらいらしていて 家、厳しいんです。    だから家にばれると」
 「今日の試験もまずいです」(泣き顔)
省5
624: 15 2006/04/20(木)17:34 ID:L7c+d8540(15/40) AAS
AA省
625: 16 2006/04/20(木)17:35 ID:L7c+d8540(16/40) AAS
紗「待って! 私バージンなんです」
(ヤッホー)
俺「うん  だから?」
紗「セックスはヤダ・・・・・」
 「今日と明日だけですよ」
 (答えないよ〜ん)
俺「服買ってあげるよ」
紗「えッ 」
俺「そのままではホテル行けないでしょ」
紗「あっ ・・・・・・はい」
省4
626: 17 2006/04/20(木)17:36 ID:L7c+d8540(17/40) AAS
レジに行って
俺「おいくらですか?」
レ「13、650円になります」

俺「これでホテル行けるね」
紗「・・・・ はい。」(よしよし)

やったーついにホテルだぞ!
こんなにうまく行くとは思っていなかった。
627: 18 2006/04/20(木)17:36 ID:L7c+d8540(18/40) AAS
沙織とホテルに着く

俺「ホテル初めて」
紗「はい」
俺「安心して、セックスはしないから」
紗「・・・・」

部屋に入り、俺は、制服の方が萌えそうなので
俺「悪いけどまた制服に着替えてくれる」
紗「はい」
沙織はベットの横で着替え始めた。俺は、後ろを向き見ないようにした。
沙織はちょっと安心したようだが、俺の本心はこれから脱がすのにその前に見たくないだけ!
省3
628: 19 2006/04/20(木)17:37 ID:L7c+d8540(19/40) AAS
俺「経験は?」
紗「ありません」
俺「ぜんぜん?」
紗「キスと胸触られた事はあります」
俺「彼氏に?」
紗「中学の時の彼氏」
俺「今は?」
紗「今はいません、女子校だし 知り合う機会無くて」
沙織は真っ赤な顔で少しふるえている。
俺のあそこはジーパンの中で痛い位に大きくなっていた。
省3
629: 20 2006/04/20(木)17:38 ID:L7c+d8540(20/40) AAS
俺「目つぶってごらん」
沙織は黙って目をつぶった、これから起こる事を想像しているのだろ。彼女の鼓動が聞こえるようだ。
俺はジーパンを音のしないように脱ぎ下半身丸出しにして沙織の前に立った。
俺「ゆっくり、目を開けて」
沙織はゆっくり目を開ける
紗「あっ ・・・・」 と言って目を見開き、そしてすぐ、下を向いてしまう
俺「見な 興味あるでしょ」
沙織は再び顔を上げ、俺のチンポを凝視する。
俺「どう? 初めて勃起したチンポを見た感想は」
紗「おおきい」
省3
630: 21 2006/04/20(木)17:39 ID:L7c+d8540(21/40) AAS
沙織はおそるおそる手を伸ばす、そして指2本でチンポの中ぐらいにふれる
俺「にぎって」
沙織のかわいい手が俺のチンポをにぎる。
俺「聞かれなくても必ず感想を言いって」(ちょっと怖く)
紗「はっ・・・い、      暖かい」
俺「俺がいいって言うまで離してはだめだよ」
紗「・・・・・・」
俺「返事!」
紗「はい」
俺は沙織の横に座る、沙織は言われたとおりチンポを離さない。
省3
631: 22 2006/04/20(木)17:39 ID:L7c+d8540(22/40) AAS
まだ手つきがぎこちないが、興奮しているせいかすぐに気持ち良くなってきた。
こんなんでイッタらもったいないので
俺「離して」
沙織はやっと解放されたか、って感じで手をはなした。
俺「俺の前に立ってごらん」
俺は前に立った沙織のスカートをゆっくり上げて行く。
沙織が手で前を押さえる。
俺「ダメ! 手を後ろにして」
沙織が後ろに手を持っていく。
足がふるえて、立っているのがやっとって感じだ。
省3
632: えっちな21禁さん 2006/04/20(木)17:46 ID:pAfyVCbP0(1) AAS
続きは?
633: 23 2006/04/20(木)18:02 ID:L7c+d8540(23/40) AAS
俺は見ずにスカートをおろす。
沙織は”ほっ”とした顔をするが
俺「今ぐらいゆっくり自分で上げてみて」
紗「えっ・・・・」
早くって顔で沙織を睨む
紗「あっ はい」
ふるえる手でゆっくりスカートを持ち上げる沙織
先ほどと同じ位置で沙織の手が止まる。
俺「上げて」と言って、自分のチンポを沙織に見せつけるように擦る
沙織は擦るチンポを見ながらスカートを上げる
省1
634: 24 2006/04/20(木)18:03 ID:L7c+d8540(24/40) AAS
紗「いいですか?」
俺「ダメそのまま」
俺はしばらくパンチラを楽しみながらチンチンを刺激する。
擦るのやめ、沙織のパンティーに顔をゆっくり近づける。
沙織の体がより大きく震えだす。
紗「ご・め・ん・・・・・なさい」泣きながら、小さい声で繰り返している
沙織のあそこからムーンといいにおいがしてきた。きっと濡れてるぞ
俺「もういいよおろして」
沙織は開放感からかスカートをおろし座り込む。
635: 25 2006/04/20(木)18:03 ID:L7c+d8540(25/40) AAS
(面白いぞ 俺ってこんなにSだっけ)
俺「ゴメンね! 大丈夫? こっちに座りな」
沙織を抱き起こしてベットに座らせる。
俺「喉乾いたでしょ? なんか飲む」
俺は冷蔵庫をあけて沙織に聞く
紗「はい」
俺「お茶でいい」
沙「はい」
お茶の缶を開けてあげ沙織に渡す。
沙織は一気に喉を鳴らしながらお茶を飲む
省3
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