【女性歓迎】兄弟姉妹とお風呂 5周目 (356ﾚｽ)
上下前次1-新
316(1): 02/26(水)07:53 ID:??? AAS
何とかして >>312 の望みが
叶いますように(-人-)
317: 02/26(水)14:39 ID:??? AAS
姉が中２、俺が小６のときから親の目を盗んで一緒に風呂に入ってた
姉が大学進学で実家を出るまで５〜６年くらい続いたかな
推測だけど姉が初潮をむかえた時期に、いったん一緒に風呂に入らなくなった
お年頃を考慮して母親が何か言ったのだろうと思う
俺はガキだったから髪洗ってほしくて一緒に入っちゃダメか？と姉を困らせてたのをよく覚えてる
318: 02/26(水)14:55 ID:??? AAS
姉を困らせてた、姉が困っていた、
ってのは、
姉自身が2歳年下の弟と一緒にお風呂はイヤだった、ということではなかったみたい
俺が入浴中に髪だけ洗いにきてくれたりすることが時々あって
姉は服を着たまま髪だけ洗って去っていく、みたいな
シャワー頭にかけられて滝修行ニンニンなノリで仲良しの姉弟だったんだ
319: 02/26(水)15:07 ID:??? AAS
そんなある日のこと
先述した姉が中２、俺が小６の出来事だ
夏休みのお盆時期で両親は親戚の家に行ってて、日帰りではあるものの帰りは夜遅くなるよ、のパターン
ラフな感じで「お風呂一緒に入っちゃう？」って姉に言われた
髪を洗ってもらう頻度もグッと減ってたし、洗ってもらうにしてもさすがにチンポはタオルで隠すようになってた
なぜならチンポに毛が生えてたし
それに姉の胸がデカいことも知ってた
髪洗ってもらうときに背中に丸みと柔らかさ、そこそこの重量感を感じることがあったしね
320: 02/26(水)15:20 ID:??? AAS
「お、お風呂一緒に、入っ、入ります？」
なぜか敬語で言い直した姉を見て、一気に緊張感が高まった気がした
そもそも時刻は１３時ちょいで、真っ昼間のカンカン照り
汗かいたからシャワー浴びる、なら理解できるけど、一緒にお風呂？え？なんで？
と混乱しつつも、仲良し姉弟の俺達ならプール感覚でワーキャーするのもアリなのか自問自答する冷静な俺もいた
321: 02/26(水)15:34 ID:??? AAS
「ごめ、イヤなら別に・・」
消え入るような姉の声を掻き消すように
「嫌なわけないじゃん、レェッツゴオォー！！」
って無理矢理ハイテンション取り繕って、ほぼ逃げ出すように浴室へ向かった
脱衣スペースでスッポンポンになり、我に返ってうしろ振り向くと、姉が俺のチンポ見てメッチャ顔紅く染めてた
慌てて腰にタオル巻いたけど、Ｔシャツ脱ぎ始めた姉を見て、もっと慌てて目を逸らした
322: 02/26(水)15:43 ID:??? AAS
さすがに脱ぐとこ見てるのはアレだったから俺は浴室洗い場に先に入った
いったんトビラ閉めて、本当に姉が来てしまうのか不安しかなかった
スケベな気持ちは全くなかったように思う、この時点では
ただ、トビラのすりガラス？曇りガラス？の向こう側で、姉の姿が全体的に肌色になっていくのを見て、玉袋と肛門のあいだが滅茶苦茶イタくなってた
323: 02/26(水)15:53 ID:??? AAS
割とアッサリ姉がやってきた
さすがに全裸で登場はなく、ガッツリ体にバスタオル巻いてて安心した
無計画だったもんで、湯船は空っぽなわけで
とりあえずお湯を張りましょう、と姉
それ聞いて、一緒にシャワーを浴びる、ではなく、一緒にお風呂に浸かる、だからこそ許されるような変な納得感と説得感を感じたのを今でも覚えてる
324: 02/26(水)16:08 ID:??? AAS
しばらくなぜか無言でお湯が溜まるのを二人で見てた
「寒くない？」「寒くはない」
って姉が最初に口を開いて、返事して
それからは覚えてはいないけどポツリポツリと会話があった気がする
いつも通りの湯量なら2人で入ったらお湯が溢れるよね？
ってことになり、膝下くらいまでお湯が溜まったところでGOサイン
俺が片脚突っ込んだときに
「カラダ隠すのやめない？」
って姉に言われた
めっちゃ真顔で圧を感じたんだけど、
省2
325: 02/26(水)16:35 ID:??? AAS
テキパキと上手にバスタオルを畳んだあとに濡れないとこ選んでそっと置く姉
俺には全部スローモーションに見えてた
気がする
横乳と乳頭？まだ乳首になりかけみたいな印象の先端がツンとしてた
片乳がコッチ向いたかと思ったら、俺の真正面に両乳房、姉おっぱいの全貌が明らかになる
ウワァァァァアと叫びたい衝動に駆られるもグッとこらえて、姉と視線が交錯
まったくカラダを隠す素振りは見せないものの、恥ずかしそうにエヘヘってメチャ照れ笑いしてる姉
同学年にこんな可愛い子いないな、とかそんなことを不思議と思っていた
326: 02/26(水)16:45 ID:??? AAS
腰タオル引っ張られて、ちょっと抵抗してたら、
また姉がメチャ真顔になって圧を感じた
それでも腰タオル抑えつけて必死に抵抗した、だって勃起しちゃってたから
「わかってるから！気にしないから！」
って姉が割とマジで叫んで、本気でタオル剥ぎ取りにきて、すったもんだして
でも、わかってる気にしない、って言われた時点で力緩めて、早く剥ぎ取ってくれとも思ってたよ
メッチャ真上に向かってピンコ勃ちしてるチンポを披露し、それを見た姉がまた恥ずかしそうに照れてた
省1
327: 02/26(水)16:59 ID:??? AAS
そっから記憶が不鮮明でほぼ飛んでる
「ムリムリムリムリ」
って念仏のように唱えながら湯船に逃げ込んで、体育座りで肩を寄せ合って隣に姉と並んでただけ
ただそれだけでチンポかちこちどころか全身ガッチガチで、激しい頭痛とめまいが俺を襲った
マンガみたいな展開だけど鼻血も噴き出した
想像だにしてなかった急展開と妄想すらしたことがなかった姉の全裸にノックアウトされたこともあるけど
今思えば真夏の暑い盛りの真っ昼間
軽い熱中症みたいな症状もあったのか
俺はフラフラになりながら浴室をあとにして、姉の肩を借りてベッドまで運ばれることとなったのでありました
328: 02/26(水)17:17 ID:??? AAS
昼寝、というよりほぼ気絶を経て、ベッドで目を覚ます
Ｔシャツ短パンのラフな服装に額に冷えピタ貼ってあった
姉が着替えさせてくれたのはなんとなく覚えてたけど、冷えピタ貼ってくれたのは記憶になかった
心配かけたかな、とは思いつつも、
真っ先に頭に浮かんできたのは全裸の姉の姿
小一時間の睡眠を経てクリアになった頭で冷静に考えると、母ちゃんまたはエロ本以外でちゃんと膨らんだおっぱい見たの初めてだったと気付いた
すぐさまチンポに手を伸ばし余裕でオカズにできた
実姉に対する罪悪感や後ろめたさは全くなかったと思う
当時まだまだ覚えたてのオナニーだったけど、歴代１位の気持ちよさと射精量を記録した
329(1): 02/26(水)18:23 ID:??? AAS
仮眠と射精でスッキリし、一瞬の賢者タイムを経たものの
実姉に欲情してしまった自分が嫌いになるようなこともなく
なぜ今まで姉が可愛いということに気付いていなかったのかを不思議に思った
世間一般的にも美人さんと呼ばれる部類だろうし、実姉だからという理由で客観視できていなかったのだろうか
そんな姉のオッパイ見ちゃったんだけど、弟だから逆にOKなのかもって
ある意味ポジティブな思考に至った
もちろん小６だし、今になって思えばの回想だけども
当時はメチャ身近に潜んでたオカズを発見してしまってドス黒い歓喜に包まれていたかと思う
330: 02/26(水)22:51 ID:??? AAS
>>329
お姉さん
下の方はどんなだった？
331: 02/27(木)09:10 ID:??? AAS
うらやましい
332: 02/27(木)14:54 ID:??? AAS
階下に降りると当然ながら姉と出くわす
リビングでテレビを見ていた姉の表情はなんら普段と変わらず、とぼけた感じ
「ごめんね」と「ありがとう」
姉とは超仲良しだったけど、きちんとした上下関係はあって、自分がいつも面倒見てもらってる側だという自覚があった
だからいつも素直に謝罪と感謝の言葉を伝えていた
だからこそ姉は甘えさせてくれるし、こっちも遠慮なく甘えていた気がする
つまり俺は全幅の信頼を彼女に寄せていたし、姉もまた俺を大切に想っていてくれていたと思う
333: 02/27(木)15:15 ID:??? AAS
けれども、一緒にお風呂に入り目撃してしまったオトナな姉のカラダ
知ってしまった姉オッパイの威力
そんな姉をオカズに味わってしまった射精の快感
俺に与えた影響は多大で、つい数時間前とは姉の姿がちょっと違って見えた
いや、姉の見え方ではなく俺の見方が変わったのだろう
可愛く見えたし、ドキドキさせられた
当時の姉は大きめのＴシャツに黒レギンスみたいなラフな格好で普段過ごしてたんだけど
下半身はともかく上半身のボディラインなんかまったく目立たなかったし、俺も目もくれていなかった
それなのに、ついつい胸元に視線がいっちゃうし、服の上からでもその中身を想像してしまう
334: 02/27(木)15:33 ID:??? AAS
そのとき気付いた
見たはずの姉オッパイが、上手に想像できなかった
数時間前に確かに目撃し、つい数分前にソレをオカズに大量射精したはず
そしてまた気付いた
俺がオカズにして興奮したのは姉オッパイや姉の全裸ではなく、姉のオッパイを見てしまった自分とそのシチュに興奮したのだということに
ショックだった
一緒にお風呂に入って興奮した記憶は確かに存在するが、肝心のオッパイイメージや姉のハダカがもう記憶から薄れている
え？精子と一緒に記憶も放出した？
小６の俺はそんなバカなことすら考えた
335: 02/27(木)15:46 ID:??? AAS
「弟ちゃん？大丈夫？」「え？あ、はい」
何を心配されたのか、俺のカラダか、それともアタマか
っていうか全部夢だったんだろうか？
とか考えながら、テーブルに準備されてたコンビニ弁当を口にする
時刻は１８時過ぎ
両親の帰宅が遅くなった場合に備えて夕飯を買うくらいのお金を渡されていたことは知っていた
どうやら姉は俺が寝ている間に買い物を済ませてくれていたっぽい
姉もテーブル向かい側の席に着き、微妙な空気が漂うなか、簡単な夕飯を終えた
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