JamsCollection 2 荒らしポチひとし出禁 (196レス)
上下前次1-新
9: 2023/12/01(金)19:39 AAS
100選GCO限界亀子お自慰さん児ポチひとしを探せ!
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特定班よろしく
>>520
俺は人相学のプロだから
このキティな性格の迷惑荒らしがどんな面してるのかプロファイルできるよ
省15
10(1): 2023/12/05(火)13:33 AAS
この児童ポルノマニアの中国人に要注意!
U-15ジュニアアイドル板閉鎖の元凶
児ポ吉100選(60代無職 児童ポルノ収集家 中国人)
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
Hey!Mommy! ライブ
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赤い服黒マスク男の左斜め2つ後ろの白髪小太り爺
欲バリセンセーション ライブ
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
物販Tシャツ着てない最前列右側黒Tシャツの後ろ4列目の白髪小太り爺
11: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
12: 2023/12/12(火)10:44 AAS
高柳君はこの瞬間に中野君からつらまえられたのである。ふと気がついて見ると世は太平である。空は朗らかである。美しい着物をきた人が続々行く。相手は薄羅紗うすらしゃの外套がいとうに恰好かっこうのいい姿を包んで、顋あごの下に真珠の留針とめばりを輝かしている。――高柳君は相手の姿を見守ったなり黙っていた。
「どこへ行く」と青年は再び問うた。
「今図書館へ行った帰りだ」と相手はようやく答えた。
「また地理学教授法じゃないか。ハハハハ。何だか不景気な顔をしているね。どうかしたかい」
「近頃は喜劇の面めんをどこかへ遺失おとしてしまった」
「また新橋の先まで探さがしに行って、拳突けんつくを喰ったんじゃないか。つまらない」
「新橋どころか、世界中探がしてあるいても落ちていそうもない。もう、御やめだ」
「何を」
「何でも御やめだ」
「万事御やめか。当分御やめがよかろう。万事御やめにして僕といっしょに来たまえ」
省2
13(1): 2023/12/12(火)10:44 AAS
「いらない切符などを買うのかい。もったいない事をするんだな」
「なに義理だから仕方がない。おやじが買ったんだが、おやじは西洋音楽なんかわからないからね」
「それじゃ余った方を送ってやればいいのに」
「実は君の所へ送ろうと思ったんだが……」
「いいえ。あすこへさ」
「あすことは。――うん。あすこか。何、ありゃ、いいんだ。自分でも買ったんだ」
高柳君は何とも返事をしないで、相手を真正面から見ている。中野君は少々恐縮の微笑を洩もらして、右の手に握ったままの、山羊やぎの手袋で外套がいとうの胸をぴしゃぴしゃ敲たたき始めた。
「穿はめもしない手袋を握ってあるいてるのは何のためだい」
「なに、今ちょっと隠袋ポッケットから出したんだ」と云いながら中野君は、すぐ手袋をかくしの裏うちに収めた。高柳君の癇癪かんしゃくはこれで少々治おさまったようである。
14: 2023/12/12(火)10:45 AAS
ところへ後ろからエーイと云う掛声がして蹄ひづめの音が風を動かしてくる。両人ふたりは足早に道傍みちばたへ立ち退のいた。黒塗くろぬりのランドーの蓋おおいを、秋の日の暖かきに、払い退けた、中には絹帽シルクハットが一つ、美しい紅くれないの日傘ひがさが一つ見えながら、両人の前を通り過ぎる。
「ああ云う連中が行くのかい」と高柳君が顋あごで馬車の後ろ影を指さす。
「あれは徳川侯爵だよ」と中野君は教えた。
「よく、知ってるね。君はあの人の家来かい」
「家来じゃない」と中野君は真面目まじめに弁解した。高柳君は腹のなかでまたちょっと愉快を覚えた。
「どうだい行こうじゃないか。時間がおくれるよ」
「おくれると逢えないと云うのかね」
中野君は、すこし赤くなった。怒ったのか、弱点をつかれたためか、恥ずかしかったのか、わかるのは高柳君だけである。
「とにかく行こう。君はなんでも人の集まる所やなにかを嫌ってばかりいるから、一人坊ひとりぼっちになってしまうんだよ」
打つものは打たれる。参るのは今度こそ高柳君の番である。一人坊っちと云う言葉を聞いた彼は、耳がしいんと鳴って、非常に淋しい気持がした。
省3
15: 2023/12/12(火)10:45 AAS
玄関にかかった時は受付が右へ左りへの案内で忙殺ぼうさつされて、接待掛りの胸につけた、青いリボンを見失うほど込み合っていた。突き当りを右へ折れるのが上等で、左りへ曲がるのが並等である。下等はないそうだ。中野君は無論上等である。高柳君を顧みながら、こっちだよと、さも物馴ものなれたさまに云う。今日に限って、特別に下等席を設けて貰って、そこへ自分だけ這入はいって聴きいて見たいと一人坊っちの青年は、中野君のあとをつきながら階段を上ぼりつつ考えた。己おのれの右を上のぼる人も、左りを上る人も、またあとからぞろぞろついて来るものも、皆異種類の動物で、わざと自分を包囲して、のっぴきさせず二階の大広間へ押し上げた上、あとから、慰み半分に手を拍うって笑う策略さくりゃくのように思われた。後ろを振り向くと、下から緑みどりの滴したたる束髪そくはつの脳巓のうてんが見える。コスメチックで奇麗きれいな一直線を七分三分の割合に錬ねり出した頭蓋骨ずがいこつが見える。これらの頭が十も二十も重なり合って、もう高柳周作は一歩でも退く事はならぬとせり上がってくる。
16(1): 2023/12/12(火)10:46 AAS
楽堂の入口を這入はいると、霞かすみに酔うた人のようにぽうっとした。空を隠す茂みのなかを通り抜けて頂いただきに攀よじ登った時、思いも寄らぬ、眼の下に百里の眺ながめが展開する時の感じはこれである。演奏台は遥はるかの谷底にある。近づくためには、登り詰めた頂から、規則正しく排列された人間の間を一直線に縫うがごとくに下りて、自然と逼せまる擂鉢すりばちの底に近寄らねばならぬ。擂鉢すりばちの底は半円形を劃して空に向って広がる内側面には人間の塀へいが段々に横輪をえがいている。七八段を下りた高柳君は念のために振り返って擂鉢の側面を天井てんじょうまで見上げた時、目がちらちらしてちょっと留った。excuse me と云って、大きな異人が、高柳君を蔽おおいかぶせるようにして、一段下へ通り抜けた。駝鳥だちょうの白い毛が鼻の先にふらついて、品のいい香りがぷんとする。あとから、脳巓のうてんの禿はげた大男が絹帽シルクハットを大事そうに抱えて身を横にして女につきながら、二人を擦すり抜ける。
「おい、あすこに椅子が二つ空あいている」と物馴ものなれた中野君は階段を横へ切れる。並んでいる人は席を立って二人を通す。自分だけであったら、誰も席を立ってくれるものはあるまいと高柳君は思った。
「大変な人だね」と椅子に腰をおろしながら中野君は満場を見廻わす。やがて相手の服装に気がついた時、急に小声になって、
「おい、帽子をとらなくっちゃ、いけないよ」と云う。
高柳君は卒然として帽子を取って、左右をちょっと見た。三四人の眼が自分の頭の上に注そそがれていたのを発見した時、やっぱり包囲攻撃だなと思った。なるほど帽子を被かぶっていたものはこの広い演奏場に自分一人である。
「外套がいとうは着ていてもいいのか」と中野君に聞いて見る。
「外套は構わないんだ。しかしあつ過ぎるから脱ごうか」と中野君はちょっと立ち上がって、外套の襟えりを三寸ばかり颯さと返したら、左の袖そでがするりと抜けた、右の袖を抜くとき、領えりのあたりをつまんだと思ったら、裏を表おもてに、外套ははや畳まれて、椅子いすの背中せなかを早くも隠した。下は仕立したておろしのフロックに、近頃流行はやる白いスリップが胴衣チョッキの胸開むねあきを沿うて細い筋を奇麗きれいにあらわしている。高柳君はなるほどいい手際てぎわだと羨うらやましく眺めていた。中野君はどう云いうものか容易に坐らない。片手を椅子の背に凭もたせて、立ちながら後ろから、左右へかけて眺めている。多くの人の視線は彼の上に落ちた。中野君は平気である。高柳君はこの平気をまた羨うらやましく感じた。
17: 2023/12/12(火)10:47 AAS
しばらくすると、中野君は千以上陳列せられたる顔のなかで、ようやくあるものを物色し得たごとく、豊かなる双頬そうきょうに愛嬌あいきょうの渦うずを浮かして、軽かろく何人なんびとにか会釈えしゃくした。高柳君は振り向かざるを得ない。友の挨拶あいさつはどの辺へんに落ちたのだろうと、こそばゆくも首を捩ねじ向けて、斜ななめに三段ばかり上を見ると、たちまち目つかった。黒い髪のただ中に黄の勝った大きなリボンの蝶ちょうを颯さっとひらめかして、細くうねる頸筋くびすじを今真直に立て直す女の姿が目つかった。紅くれないは眼の縁ふちを薄く染めて、潤うるおった眼睫まつげの奥から、人の世を夢の底に吸い込むような光りを中野君の方に注いでいる。高柳君はすわやと思った。
わが穿はく袴はかまは小倉こくらである。羽織は染めが剥はげて、濁った色の上に垢あかが容赦ようしゃなく日光を反射する。湯には五日前に這入はいったぎりだ。襯衣シャツを洗わざる事は久しい。音楽会と自分とはとうてい両立するものでない。わが友と自分とは?――やはり両立しない。友のハイカラ姿とこの魔力ある眼の所有者とは、千里を隔てても無線の電気がかかるべく作られている。この一堂の裡うちに綺羅きらの香かおりを嗅かぎ、和楽の温あたたかみを吸うて、落ち合うからは、二人の魂は無論の事、溶とけて流れて、かき鳴らす箏ことの線いとの細きうちにも、めぐり合わねばならぬ。演奏会は数千の人を集めて、数千の人はことごとく双手そうしゅを挙あげながらこの二人を歓迎している。同じ数千の人はことごとく五指しを弾はじいて、われ一人を排斥している。高柳君はこんな所へ来なければよかったと思った。友はそんな事を知りようがない。
「もう時間だ、始まるよ」と活版に刷った曲目を見ながら云う。
「そうか」と高柳君は器械的に眼を活版の上に落した。
18: 2023/12/12(火)10:48 AAS
一、バイオリン、セロ、ピヤノ合奏とある。高柳君はセロの何物たるを知らぬ。二、ソナタ……ベートーベン作とある。名前だけは心得ている。三、アダジョ……パァージャル作とある。これも知らぬ。四、と読みかけた時拍手はくしゅの音が急に梁はりを動かして起った。演奏者はすでに台上に現われている。
やがて三部合奏曲は始まった。満場は化石したかのごとく静かである。右手の窓の外に、高い樅もみの木が半分見えて後ろは遐はるかの空の国に入る。左手の碧みどりの窓掛けを洩もれて、澄み切った秋の日が斜ななめに白い壁を明らかに照らす。
曲は静かなる自然と、静かなる人間のうちに、快よく進行する。中野は絢爛けんらんたる空気の振動を鼓膜こまくに聞いた。声にも色があると嬉うれしく感じている。高柳は樅の枝を離るる鳶とびの舞う様さまを眺めている。鳶が音楽に調子を合せて飛んでいる妙だなと思った。
19(1): 2023/12/12(火)10:48 AAS
大公かな
20: 2023/12/12(火)10:51 AAS
拍手がまた盛さかんに起る。高柳君ははっと気がついた。自分はやはり異種類の動物のなかに一人坊ひとりぼっちでおったのである。隣りを見ると中野君は一生懸命に敲たたいている。高い高い鳶の空から、己おのれをこの窮屈きゅうくつな谷底に呼び返したものの一人は、われを無理矢理にここへ連れ込んだ友達である。
演奏は第二に移る。千余人の呼吸は一度にやむ。高柳君の心はまた豊かになった。窓の外を見ると鳶はもう舞っておらぬ。眼を移して天井てんじょうを見る。周囲一尺もあろうと思われる梁の六角形に削けずられたのが三本ほど、楽堂を竪たてに貫つらぬいている、後ろはどこまで通っているか、頭かしらを回めぐらさないから分らぬ。所々に模様に崩くずした草花が、長い蔓つると共に六角を絡からんでいる。仰向あおむいて見ていると広い御寺のなかへでも這入はいった心持になる。そうして黄色い声や青い声が、梁を纏まとう唐草からくさのように、縺もつれ合って、天井から降ふってくる。高柳君は無人むにんの境きょうに一人坊っちで佇たたずんでいる。
21: 2023/12/12(火)11:38 AAS
この児童ポルノマニアの中国人に要注意!
U-15ジュニアアイドル板閉鎖の元凶
児ポ吉100選(60代無職 児童ポルノ収集家 中国人)
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Hey!Mommy! ライブ
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赤い服黒マスク男の左斜め2つ後ろの白髪小太り爺
欲バリセンセーション ライブ
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物販Tシャツ着てない最前列右側黒Tシャツの後ろ4列目の白髪小太り爺
22: 2023/12/12(火)11:38 AAS
U-15ジュニアアイドル板閉鎖の元凶
児ポ吉100選(60代 児童ポルノ収集家)
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
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23: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
24: 2023/12/12(火)11:55 AAS
ミルクホールに這入はいる。上下うえしたを擦すり硝子ガラスにして中一枚を透すき通とおしにした腰障子こししょうじに近く据すえた一脚の椅子いすに腰をおろす。焼麺麭やきパンを噛かじって、牛乳を飲む。懐中には二十円五十銭ある。ただ今地理学教授法の原稿を四十一頁渡して金に換かえて来たばかりである。一頁五十銭の割合になる。一頁五十銭を超こゆべからず、一ヵ月五十頁を超ゆべからずと申し渡されてある。
これで今月はどうか、こうか食える。ほかからくれる十円近くの金は故里ふるさとの母に送らなければならない。故里ふるさとはもう落鮎おちあゆの時節である。ことによると崩くずれかかった藁屋根わらやねに初霜はつしもが降ったかも知れない。鶏にわとりが菊の根方を暴あらしている事だろう。母は丈夫かしら。
向うの机を占領している学生が二人、西洋菓子を食いながら、団子坂だんござかの菊人形の収入について大おおいに論じている。左に蜜柑みかんをむきながら、その汁しるを牛乳の中へたらしている書生がある。一房ひとふさ絞しぼっては、文芸倶楽部ぶんげいくらぶの芸者の写真を一枚はぐり、一房絞しぼっては一枚はぐる。芸者の絵が尽きた時、彼はコップの中を匙さじで攪かき廻して妙な顔をしている。酸さんで牛乳が固まったので驚ろいているのだろう。
25: 2023/12/12(火)11:56 AAS
高柳君はそこに重ねてある新聞の下から雑誌を引きずり出して、あれこれと見る。目的の江湖雑誌こうこざっしは朝日新聞の下に折れていた。折れてはいるがまだ新らしい。四五日前に出たばかりのである。折れた所は六号活字で何だか色鉛筆の赤い圏点けんてんが一面についている。僕の恋愛観と云う表題の下に中野春台なかのしゅんたいとある。春台は無論輝一きいちの号である。高柳君は食い欠いた焼麺麭やきパンを皿の上へ置いたなり「僕の恋愛観」を見ていたがやがて、にやりと笑った。恋愛観の結末に同じく色鉛筆で色情狂※[#感嘆符三つ、320-13] と書いてある。高柳君は頁をはぐった。六号活字はだいぶ長い。もっともいろいろの人の名前が出ている。一番始めには現代青年の煩悶はんもんに対する諸家の解決とある。高柳君は急に読んで見る気になった。――第一は静心せいしんの工夫くふうを積めと云う注意だ。積めとはどう積むのかちっともわからない。
26: 2023/12/12(火)11:57 AAS
第二は運動をして冷水摩擦れいすいまさつをやれと云う。簡単なものである。第三は読書もせず、世間も知らぬ青年が煩悶はんもんする法がないと論じている。無いと云っても有れば仕方がない。第四は休暇ごとに必ず旅行せよと勧告している。しかし旅費の出処は明記してない。――高柳君はあとを読むのが厭いやになった。颯さっと引っくりかえして、第一頁をあける。「解脱げだつと拘泥こうでい……憂世子ゆうせいし」と云うのがある。標題が面白いのでちょっと目を通す。
「身体からだの局部がどこぞ悪いと気にかかる。何をしていても、それがコダワって来る。ところが非常に健康な人は行住坐臥ぎょうじゅうざがともにわが身体の存在を忘れている。一点の局部だにわが注意を集注すべき患所かんしょがないから、かく安々と胖ゆたかなのである。瘠やせて蒼あおい顔をしている人に、君は胃が悪いだろうと尋ねて見た事がある。するとその男が答えて、胃は少しも故障がない、その証拠には僕はこの年になるが、いまだに胃がどこにあるか知らないと云うた。
27: 2023/12/12(火)11:57 AAS
その時は笑って済んだが、後あとで考えて見ると大おおいに悟さとった言葉である。この人は全く胃が健康だから胃に拘泥こうでいする必要がない、必要がないから胃がどこにあっても構わないのと見える。自在飲じざいいん、自在食じざいしょく、いっこう平気である。この男は胃において悟さとりを開いたものである。……」
高柳君はこれは少し妙だよと口のなかで云った。胃の悟りは妙だと云った。
「胃について道いい得べき事は、惣身そうしんについても道い得べき事である。惣身について道い得べき事は、精神についても道いい得べき事である。ただ精神生活においては得失の両面において等しく拘泥こうでいを免まぬかれぬところが、身体からだより煩わずらいになる。
「一能いちのうの士しは一能に拘泥こうでいし、一芸いちげいの人は一芸に拘泥して己おのれを苦しめている。芸能は気の持ちようではすぐ忘れる事も出来る。わが欠点に至っては容易に解脱げだつは出来ぬ。
28: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
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