【COVID-19】コロナウイルス感染症2019総合 Part256 (24レス)
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7: 09/02(月)13:30 ID:w5D/b77j(1) AAS
2024年10月から使用される
「次世代型mRNAワクチン」は、
これまでのmRNAワクチンとどこが違うのでしょうか。
最大のポイントは「★レプリコン(自己増殖)★」にあります。
これまでのmRNAワクチンでは、
mRNAはヒトの体内でスパイクタンパク質を産出させるとすぐに
消えていましたが、レプリコン・ワクチンではヒトに注射すると、
そのmRNAが体内で自己増殖を続けます。そのため、
「次世代型」ではなく、
「自己増殖型(レプリコン)」を頭に付けて呼称することもあります。
免疫反応を呼び起こすmRNAが自己増殖を続けるわけですから、
少量の接種で長期間の効用が出ると期待されています。
次世代型mRNAは2023年11月、
他国に先駆けて
★日本で初めて承認されました★。
2024年8月末現在でも、
★世界で唯一の承認国★です。
認可を受けたのは、米国のバイオ企業アークトゥルス・セラピューティクス社が開発したもので、
日本では明治ホールディングス傘下のMeiji Seika ファルマ社(東京)が
製造・販売権を取得。
「コスタイベ筋注用」の名称で販売されます。
外部リンク:jbpress.ismedia.jp

🤔世界で初めて?世界で唯一の承認?
日本人は【実験用サル】として良いように利用されてるだけでは?

そんなに素晴らしいレプリコンワクなら
何故、米国や、世界はそのレプリコンワクを承認しないの?

🤔自己増殖はどうやって止めるの?
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