日本の憲法学界は倉山満氏の憲法学へ反論しないのか [転載禁止]©2ch.net (545レス)
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197(3): 2017/03/05(日)12:59 ID:k9JNbOzs(5/8) AAS
>>194
>憲法制定權力が憲法の上位に位置してゐなければ、
抑が憲法を制定するに際して何を以て憲法を制定しるの歟。
必ず憲法は人間の意思力によって制定されなければならない、という考えが間違い。
仮に、『憲法が人間の意思によって制定されるべき』とする思想を採用したとしても、
その権限の所在を決定する権限とはいったいどこだろうか?
その権限の所在を決定する権限は?無限に続けられる。
どこかで人間の意思(権限)なしで成立しているとしなければいけないわけだ。
198(1): 2017/03/05(日)13:11 ID:RZJWWEtD(5/6) AAS
>>197
さう云ふのを屁理窟と謂ふのさ(嗤)。
223(2): 2017/03/11(土)20:24 ID:V24Y0TTm(7/12) AAS
>>222
法の存立が社会心理に立脚していることにある。
如何に憲法の改正限界を唱えようと、如何に自然法の存在を唱えようと、
社会心理がそれを拒絶し、新憲法や新しい自然法を唱えた場合、
それを否定することは法学上できない。
本当に根本的な法は、論理ではなく社会心理にのみ立脚しているのだ。
これは>>197のレスとも関係する。
234(1): 2017/03/11(土)22:29 ID:V24Y0TTm(12/12) AAS
>>227
そもそも改正手続きを法として妥当足らしめるものは何よ。
そもそも根本的法を妥当足らしめるものとはなに?
>>197や>>223を読んでも分からんか?
>>233
割と最初の方。
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