体験した怖い話 作り話を語り合うスレ (463レス)
上下前次1-新
290: 2023/09/06(水)17:07 ID:RNk/CGWn(1/4) AAS
排便に関連したオレの体験談だ。
オレは、山歩きが趣味だ。冬に東京西部の山を歩いていたんだ。
その時、森の中で急にするどい便意が襲ってきた。朝食の肉がまずかったらしい。
さいわい他の散策者はいない。山道を離れて、隠れることのできる斜面に急いだ。
樹の葉が落ちていて遠くまで丸見えなので斜面をおりるしかない。
あああっ!もうだめだ!急いでズボンをおろしてしゃがんだ。
その瞬間、ブリブリブリ〜、かなり柔らかい、ほとんど水ゲリだ。
たまっていた便を放出する気持ちよさに恍惚となっていたら、突然うしろから肩をぐっと掴まれた。
強い力で、しかもその手が冷たい。
おどろいたがブリブリは止まらない。あせって後ろを振り向いたとたん、ウンチングスタイルのままバランスを崩してしまった。
おれは、ブリブリしながら斜面を転げ落ちた。
転げているときに、しゃがんでいた場所を見たんだが、そこには黒髪の長い白い服をきた女が立っていた。怪談ばなしの定番の姿だ。
オレは、体を伸ばして両腕を伸ばして止まろうとした。両脚はズボンがスネまでおりていて開けない。両脚を閉じ両手を広げて「キリストのはりつけ」状態で斜面をころがりおちていった。
そして、樹木に背中からぶつかってとまった。
背中を強くうったので、すこしのあいだ呼吸ができなくなった。
状態が落ち着いたときには、ゲリ便まみれのオレが下半身まるだしで冬の森に横たわっていた。
チンXの先には枯れ葉がくっついていた。宗教画のアダムとイブみたいだった。
ゲリ便をタオルやティッシュで拭きとり、それは山に埋めた。
車で来ていたのが救いだった。電車で来ていたら、中央線に便臭ぷんぷんで乗るところだった。
あの女性は何だったのだろう?
あの場所なら、ああいう服装で来ることができるのだが、あまりにも不自然だった。
顔はよく覚えていないがオレの好みだったと思う。
後日、彼女を車にのせたとき、「なんか臭いわね!ゆ・う・れ・い、のせたんじゃない?w」と彼女はイヤリとして言った。
オレは肛門がキュっとした。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 173 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.004s