[過去ログ] むきむきのこ (9レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1: 2022/05/28(土)14:14 ID:OHANzM70(1) AAS
「あぁ~まんこ淫乱まんこ気持ち良い~おかしくなる~」
激しいピストンで意識がおかしくなる。
後輩は「抜いてまんこにかけるからまんこ拡げろ」
後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。
私はまんこを拡げて待つ…
省8
2: 2022/06/03(金)14:46 ID:lhhoR4QS(1) AAS
「あ・・あっ・・」
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
省3
3: 2022/06/07(火)21:31 ID:6CA4G2aj(1) AAS
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。
ドクッ ドクッ! ドクッ!
智子の膣内でペニスが痙攣を起こし、熱い精液を勢いよく放出した。
省3
4: 2022/06/10(金)05:08 ID:hLE3odSS(1) AAS
「奥さんの可愛い声で、「いかせてください」そういってごらん?」
鬼河は腰の動きを止めると、じらすように恵の首筋を嘗め回してくる。
「ああん・・だめぇ・・動いて・・ああん・・おねがい・・いかせてぇ・・ああん」
腰の上に鬼河にのしかかられているので、自分から動く事もできず、せがむように甘えた声を上げた。
「ようし、奥さん・・いくぞ!・・そら! うぐ!むん!」
鬼河は身を起こすと、中腰になって、恵の膣にペニスをズボズボと激しく抜き差しを加えた。
「ひっ!・・いい・・いい! いくぅ・・いくぅぅ・・」
鬼河に激しく突き上げられ、ペニスがズンズンと子宮を突き上げ揺すってくる。
どす黒い肉竿が恵の膣肉に埋没するたびに、結合部分からは白く泡立つ愛液が溢れ出し、鬼河の肉竿を濡らしてゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほらほら・・いけ、いけ!」
省2
5: 2022/06/14(火)08:04 ID:evsJEqV/(1) AAS
「ひひ、久しぶりじゃ・・」
「たまらん乳じゃ・・プヨプヨして・・」
役員達が群がるように晶子にしわがれた手を伸ばしてくる。
「ああ・・いや・・」
十数本もの手が一斉に晶子の乳房やお尻、そして体中を這い回りだした。
むせ返るような加齢臭に包まれ、晶子の目の前に何本ものペニスが突き出されていた。
すでに固く強張っている物や、まだだらしなく垂れ下がっているもの。
晶子の中でこの前の町内会でのおぞましい快感が蘇ってくる。
「じゃあ、この前と同じでわしからやらせてもらうぞ!」
橋田は晶子の後ろに腰を下ろして、すでに固く強張るペニスを突き出していた。
省4
6: 2022/06/14(火)11:54 ID:XX7kUztA(1) AAS
妹の雪江にさせたフェラチオとは気持ちよさが違った。今まで経験した彼女達とはまったく違う快感だった。伯父に仕込まれたのだろう、いやらしい顔をくねくねと動かしながらペニスの根元まで呑み込んでは亀頭の先まで引き抜いてゆく。
「むぐ・・うぐ・・ふうん」
母は口の中で舌を激しく滑らせながらペニスを刺激してゆく。その間も自分の割れ目を弄っている。
「母さん・・凄く上手に舐めるんだね・・はぁ・・最高だよ」
頭を振る母を見下ろすと、むき出しの乳房がユラユラと柔らかく揺れ。
俺は母のフェラチオと興奮でもすぐにいきそうになった。
「ああ・・母さん・・・もういきそうだ・・」
「うぐ・・むぐ・・チュバッ・うぐ」
俺のいきそうなのを感じて、母のフェラチオがさらに激しくペニスを刺激してきた。
「い、いく・・いく・・・」
省5
7: 2022/06/15(水)14:48 ID:bwnUd6/3(1) AAS
顔を真っ赤にして横を向く恵は、鬼河とディープキスをしているときから淫らな期待で割れ目を潤ませていたのだ。
ヌチュッ!
鬼河の節くれ立った指が恵の割れ目の中に沈み込んできた。
「あぁ・・あん・・部長さん。はぁぁ・・」
鬼河の前であられもない格好をさせられ、指で女の淫花をこじ開けられてゆく。
「ほら、こうして欲しかったのか?」
「はぁん・・知りません・・ぁ・・あん」
「して欲しかったんじゃないか、これが忘れられなかったんだろ?」
鬼河は恵の手を取るとズボンの上から股間を触らせた。
「ああっ・・すごい・・カチカチに膨らんでる・・」
省2
8: 2022/06/16(木)12:06 ID:td8Gb0Lb(1) AAS
鬼河は中腰のまま股間から反り返るどす黒い凶器を握り締めた。
顔を上げてドアから覗く陽子にニヤリと笑いかけると、握り締めたペニスを恵の割れ目にあてがった。
「あぁ・・部長さん・・・いや・・・」
娘が見ている、いよいよ鬼河のペニスを入れられる。そう思うと、ペニスを受け入れたく無い気持ちと、早くペニスで可愛がってもらいたい二つの気持ちが恵の心をかき乱すのだ。
ズプッ!・・・
「あぁぁ・・・はぁん・・・」
意思とは裏腹に、熱く強張るペニスを打ち込まれると甘い声が漏れてしまう。
膣を一杯に広げながら鬼河の亀頭が膣内に埋没した。
全裸になった恵と鬼河はバックスタイルのまま性器で繋がりあい、お互いの性器の感触をじっとしたまま味わうように低い呻きをもらしていた。
9: 2022/06/19(日)09:05 ID:nmQVgfyz(1) AAS
「ふぅ・・さすがワシのチンポをいつも舐めているだけあるな・・ゾクゾクするぞ!」
娘に見せるというより、恵は興奮から進んでフェラチオをしてゆく。
亀頭の周りを何度も嘗め回し、玉子のように膨らむ亀頭を口に頬張る。唾液をたっぷりとペニスにたらすと、しなやかな指でその肉竿をヌルヌルとしごきたてる。
「うむぐ・・じゅるっ・・・チュッ!・・・むぐ・・・うご・・・」
鬼河のペニスを喉の奥まで呑みこんでは、頬をすぼめながら引き抜いてゆく。髪を揺らし、興奮した顔で鬼河のペニスをしゃぶり続けている。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.300s*