アメリカの地底政府 (1941年6月報知新聞記事) (79レス)
1-

1
(2): 2019/07/14(日)22:55 ID:9U/VR4xw(1/8) AAS
報知新聞 1941.6.23-1941.6.29 (昭和16)

アメリカの地底政府 (1?6・完)

与論が白聖館を支配し、与論が政治的権機力に先駆するとまでいわれた与論の国アメリカ?
その民主主義の牙城アメリカが今や一億三千万国民の与論を、"頬かぶり"して参戦の無限軌道を
猪突驀進しようとしている、国民がストップと手を挙げているのに運転手ルーズヴェルトは赤信号を
無視して遮二無二参戦の交叉点を渡ろうとしているのだ、冷静な与論を踏みにじってまでアメリカは
何故"参戦"の危い橋を渡ろうとするのか、アメリカの実思を歪め、アメリカの与論を去勢するものは
誰か?この疑問符をあぶり出しにかけると『参戦を煽るものユダヤ地底政府』という文字が大きく浮び
上って来る、ニューヨークがジューヨークと呼ばれ、ニューディールがジューディールと皮肉られ、
ニュースペーパーがジュースペーパーといわれるくらいジュー即ちユダヤ勢力が浸潤し、ユダヤの
省3
2: 2019/07/14(日)22:58 ID:9U/VR4xw(2/8) AAS
(1) 黄金の力ぞ偉大 大統領選挙の裏を覗けばユダヤ財閥の大芝居

ナポレオン一世がかってユダヤの恐るべき悪について述べた言葉のなかにユダヤは地球上癩病よりも恐ろしく
他民族の体に附着せる寄生虫であるという警句があるが、現代のアメリカはさしづめ政界といわず、財界といわず、
言論、文化機関とあらゆるものをユダヤの寄生虫によってむしばまれた異常体質、異常国家である、下はギャング
から上は大統領に至るまでユダヤの恩のかからないものはないといわれる位ユダヤ黄金力によってあやつられ、
踊らされるドンキホーテ・アメリカ、その恐るべきユダヤ黄金王朝の威力を最も端的に示した卑近な例は昨秋の
大統領選挙であった、ウイルキーか、ルーズヴェルトの三選かと世紀の話題を賑わした大統領選挙も、種を
明かせばユダヤ地底政府が書御し?ユダヤ財閥が演出した国際的"からくり芝居"であったのだ

世界の金の三分の二以上を自己の懐におさめ、左団扇で凉しい顔をきめこんでいたユダヤ国際金融資本にとって
今次大戦?ヒトラーの金本位打倒戦は恐るべき現状打破の□槌だ、ヒトラリズムを呪咀し、ナチスの覆滅を企図した
省10
3: 2019/07/14(日)23:00 ID:9U/VR4xw(3/8) AAS
ユダヤ財閥の脚色、演出に成る"大統領選参戦劇"はこうして国際舞台に上演されたのである、しかしこれは
楽屋裏のことであって、表面は巧妙にカムフラージュされ、ウイルキーとルーズヴェルトの鎬を削る舌戦、
文書戦が展開されて行った

ルーズヴェルトが徹頭徹尾援英を強調したのに対しウイルキーは戦争の圏外に止まることが合衆国の義務で
あると高らかに呼号し米国民及び世界の眼を巧妙にまどわしつつさくらの役割を果した、その間にユダヤの
掌握する新聞、ラジオ、映画は盛んに参戦熱をあおりつつルーズヴェルトの三選即参戦へと与論をマス・
プロダクションしていたのである、当時の日本あたりでもウイルキーが当選すればアメリカの参戦を阻止する
ことが出来るからとウイルキー優勢?ウイルキー危し!の外電に一喜一憂した人々も少くなかったようだが、
これなど笑止の沙汰だ、選挙の結果は筋書通りル大統領の三選となってユダヤ財閥の威力を遺憾なく誇示
して終幕となった
省9
4: 2019/07/14(日)23:05 ID:9U/VR4xw(4/8) AAS
外部リンク[jsp]:www.lib.kobe-u.ac.jp
(2) 買われる献□ 共にユダヤの□く 反猶の旋風に抗□の横顔

大統領候補ともあろうものがユダヤの走狗を務めるなんてそんな馬鹿気たことがあり得るものでない、
とその信憑を疑う人があるならルーズヴェルトとウィルキーの経歴を洗って見るがいい、ウニンテル・
ウィルキーはそもそもドイツ系市民である、彼の肉体にわれっきとしたゲルマン民族の血が流れている、
しかし彼はウォール街の願問弁護士から身を起しユダヤ金融資本家の庇護を受けてコンモンウェルズ・
エンド・サザーン電力会社の社長にまで栄達した、いわばユダヤ財閥の給費生として今日の地位を
築いたのである

今度の戦争でもドイツ系市民として当然『欧洲問題不干渉』『参戦反対』を絶対主張すべき立場にあり
ながら、大統領選挙戦に敗れるや仇敵ルーズヴェルトの使者としてイギリスに渡り対英援助の御用を
省13
5: 2019/07/14(日)23:07 ID:9U/VR4xw(5/8) AAS
またルーズヴェルト家の国籍に関して元ミシガン州知事チェイス・オズボーン氏が一九三四年の春、
セントビータスバーグ・タイムズ紙の記者に語ったところによるとルーズヴェルト家の先祖は一六〇二年に
スペインから放遂されたロスカンボ家の後胤である 同家はスペインから放遂されてからドイツ、オランダ
その他諸国に身の安全を求めた、そして家名はローゼンバーグ、ローゼンボーム、ローゼンブラム、
ローズヴェルト、ローザンサル等に変更されたのである、そして北部オランダにおけるローモンヴェルト家は
結局ルーズヴェルトと呼ばれるようになったが、同時にその初代ルーズヴェルトはユダヤ教の信仰を捨てて
キリスト教に転じた、それ以来ルーズヴエルト家は代々キリスト教徒である、ただ四代目のジャコブ・
ルーズヴェルトという商店主だけはユダヤ教の信仰を守り通した、このユダヤ人の血統があるので
ルーズヴェルト大統領の血液の中には安全を求める強烈な血液があるとルーズヴェルトにユダヤの血が
流れていることを立証している
省13
1-
あと 74 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.544s*