[過去ログ] 【デュオで】アイドルマスターで百合 その3【トリオで】 (950レス)
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519: 律子×伊織×千早 2007/03/17(土)08:59 ID:3GRl7or0(1/5) AAS
「らめぇ・・・きもひいぃ・・・。」
千早はもう何回イッたか分からなかった。今は黒目が目の上に来ていた。何回か失神したが、その度に起こされて快楽の中へと落とされていた。
律子は千早を開放して、今千早は力なく自分の方へ寄り掛かっていた。
「流石にちょっとやりすぎたかしら。」
苦笑いしながら律子は千早の様子を見て呟いた。
「そんな事無いわよ。こんなの序の口だし、内心では喜んでるわよ。暫く休めば元に戻るわ。」
伊織は千早の様子を見ながらあっけらかんと言った。
「ふぅ、全く伊織・・・知らない間に千早ととんでもない事になっていたのね・・・。」
律子は溜息をついてから、呆れたように言った。
「だって、律子から離すには本気で落とすしかなかったから。でも、律子がここまで攻めるなんて意外だったワ。」
省18
520: 律子×伊織×千早 2007/03/17(土)08:59 ID:3GRl7or0(2/5) AAS
「とりあえず、千早は一旦ソファに横にしておけば大丈夫。
寝室に入った後、伊織がそう言いながらソファの方を少し動かす。
「でも、ベッドじゃなくて良いの?」
律子はボーっとしている千早を心配そうに見ながら伊織に聞き返した。
「大丈夫、大丈夫。ベッドは最後に三人で寝れば良いし、アタシ満足してないし律子だってそうでしょ?」
「まあ、そりゃそうだけど・・・。」
それでも、律子は不服そうに呟く。
「そんなに心配だったらそこに寝かせておいて、少しして見てダメそうならベッドに移せば良いでしょ?」
「そうね。じゃあ、千早。横になるわよ。」
「はひぃ。」
省11
521: 律子×伊織×千早 2007/03/17(土)09:00 ID:3GRl7or0(3/5) AAS
「ごめんね、伊織・・・。」
「ううん、アタシの方こそ・・・。好きよ律子・・・。」
「私もよ、伊織・・・。」
2人は言い終わって熱く見つめ合った後、目を閉じて唇を重ねた。
そのまま、2人はベッドに横になる。
自然と離れてから、先に律子が伊織のバスタオルをゆっくりと引いて行く。伊織もそれに合わせるように体を自然と浮かせる。そして、それで自分の濡れた髪を巻く。
それが終わってから今度は伊織の方が律子のバスタオルに手をかける。
ぷるんっ
引き抜いていくとバスタオルの間から律子の豊満な胸が現れて揺れる。
(ムムム・・・。)
省11
522: 律子×伊織×千早 2007/03/17(土)09:01 ID:3GRl7or0(4/5) AAS
2人が向き合って、距離的には近いがバスタオルを巻いた為、まともには動き難い。この体勢のまま動くとすれば、手足の長い律子の方が有利に感じるが・・・。
(にひひっ、アタシは見逃さなかったわよ!)
伊織なにやりと笑って、右手を律子の蕾に伸ばした。
ちゅくぅ
「んぁっ。」
律子の蕾は、さっきの千早を攻めていた興奮もあってか濡れていた。不意を撃たれた律子は小さく声を上げながら、伊織の攻撃を防ぐ為に両手で右の手首を抑えに掛かる。
「引っかかったわね、律子。」
伊織は右の手首を抑えられたが、そう言って空いている左手を胸に伸ばした。
「えっ!?。」
むにゅっ
省20
523: 律子×伊織×千早 2007/03/17(土)09:08 ID:3GRl7or0(5/5) AAS
続きです。

ベッドに移ってのシーンに移行。
少しの間だけ律子と伊織のシーンに。

>>517-518様 そちらはこの中の予定では無いので、他の方にお任せです。

律子を攻める伊織・・・
千早復活で・・・
【続く】
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