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STAP細胞の懐疑点 PART688 (1001レス)
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: 2014/09/05(金)20:52
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19: [sage] 2014/09/05(金) 20:52:23.32 【STAP幹細胞の解析結果の7月22日時点でのまとめ】 http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140616_2/20140616_2_2.pdf http://jump.2ch.net/?www.ccn.yamanashi.ac.jp/~twakayama/LSHP/press20140722.pdf STAP幹細胞の由来について 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来) [2012年1〜2月] → 8株全て、CAG-GFP 遺伝子だけでなく、Acr-GFP遺伝子が同じ染色体部位に並んで挿入されている (挿入部位については解析中) → 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。 また、若山研で維持されていた129系統マウスと大阪大学岡部研由来のB6マウスを掛けあわせたマウス由来の可能性がある (CAG-GFP 遺伝子と Acr-GFP 遺伝子が共挿入されたB6マウスは岡部研で樹立された) 2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立) [2013年3月] → 矛盾なし 3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来) [2012年9月] → 2株全て、129B6F1 マウス由来 つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる 4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来) [時期不明] → 矛盾なし? コントロールの受精卵ES細胞の由来について 5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来) [2012年5月] → 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入) STAP幹細胞の性別について 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来) → 全てオス 2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立) → 全てオス 3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来) → 全てオス 4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来) → 全てオス (Y染色体の一部に欠失がみられる) STAP細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので実験ごとに、性別が揃うのは不自然 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409917327/19
幹細胞の解析結果の月日時点でのまとめ 幹細胞の由来について 株 マウス由来 年月 株全て 遺伝子だけでなく遺伝子が同じ染色体部位に並んで挿入されている 挿入部位については解析中 株全て遺伝子がヘテロ つまり若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる また若山研で維持されていた系統マウスと大阪大学岡部研由来のマウスを掛けあわせたマウス由来の可能性がある 遺伝子と 遺伝子が共挿入されたマウスは岡部研で樹立された 株 マウス由来 の一年後に樹立 年月 矛盾なし 株 マウス由来 年月 株全て マウス由来 つまり若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる 株 マウス由来 時期不明 矛盾なし コントロールの受精卵細胞の由来について 株 マウス由来 年月 矛盾なし 遺伝子は番染色体にホモで挿入 幹細胞の性別について 株 マウス由来 全てオス 株 マウス由来 の一年後に樹立 全てオス 株 マウス由来 全てオス 株 マウス由来 全てオス 染色体の一部に欠失がみられる 細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので実験ごとに性別が揃うのは不自然
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