[過去ログ] STAP細胞の懐疑点 PART692 (1001レス)
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10: 2014/09/09(火)01:31 AAS
>>7-9
ニュース
11: 2014/09/09(火)01:32 AAS
66 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/09/06(土) 17:04:37.20
岡野が自分の祝賀パーティー招待状を発送した
これはけっさく

最近までSTAP実験ノートは小保方さんの頭の中にあるなどと寝言を公言し
今頃になってやっと再生医療学会でSTAPは嘘でけしからんなどとひとごとのように声明を出している痴呆

岡野のNHKの仕事の流儀では レンズは隠しきれないいかがわしさをとらえていた
ある意味で秀逸なので必見
学力不足で医者でもなく仁術がわかっていないぼんくらが100人TWInsビルに集まっても茶番でしかない
元レントゲン技師が実験のエースって 痛々しかった
主要論文3本の筆頭著者が小保方なのも大笑い
省6
12: 2014/09/09(火)01:33 AAS
   
岡野光夫
 
International Symposium 2014
【開催日時】2014年10月8日(水)〜10月9日(木)
【場所】東京女子医科大学 弥生記念講堂
外部リンク:twins.twmu.ac.jp
Special Lecture
Teruo Okano, Tokyo Women’s Medical University, Japan

   
13: 2014/09/09(火)01:33 AAS
 

618 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/09/04(木) 18:26:08.18
在野?反骨?
権力や時勢に左右されない???

早稲田大学教旨|大学案内|早稲田大学
外部リンク[html]:www.waseda.jp

学問の独立 「学問の独立」は、「在野精神」「反骨の精神」と結び合います。早稲田大学は、
自主独立の精神を持つ近代的国民の養成を理想として、権力や時勢に左右されない、
科学的な教育・研究を行ってきました。

 
14: 2014/09/09(火)01:34 AAS
      

8月7日の神戸新聞朝刊
画像リンク[jpg]:lobster.axfc.net

関係者って誰でしょうねw

    
15: 2014/09/09(火)01:35 AAS
難波先生メルマガ

外部リンク:blog.goo.ne.jp
 私はこの記事を読んで、丹羽は意図的に結論を先送りしていると思った。
 緑色蛍光が胚細胞遺伝子の活性化によるものでなく、「細胞死」による自家蛍光によるもの
だということは、これまでの追試実験者が一様に指摘している。特に最後の追試者である香港
の研究者がそこを強調している。
 生きた細胞はメチレンブルーやトリパンブルーなどの色素を細胞内に取り入れないという能力
がある。しかし細胞のイキが悪くなると色素を細胞膜の外に排出できなくなり、あるいは死んで
しまうと、色素は細胞質内に侵入し、たちまち細胞を青く染める。
 従って、丹羽が緑色蛍光を発した細胞の性質を突き止めようと思えば、蛍光顕微鏡で細胞を
省8
16: 2014/09/09(火)01:37 AAS
 
小保方氏会見にて(2014/4/9)

-------------------------------------------------------

 −−不備な論文を撤回する考えはないのか

 小保方氏 論文の撤回は国際的には結論が間違いと発表することになる。
        結果が正しい以上、そのことを世界に発表するのは正しいとは思いません。

-------------------------------------------------------
17: 2014/09/09(火)01:40 AAS
【CDB 自己点検の検証について 平成26 年6 月10 日 CDB 自己点検検証委員会】
?今回の検証によって、応募書類として提出された小保方氏の研究計画書の図の中
でヒト細胞として示された図が、マウス細胞のみを用いているはずの学位論文の図
と同一と思われるものが見つかった。この点は、CDB 自己点検チームが研究計画
書を詳細に検討して初めて発見したことであり、人事委員会が採用審査当時に気
づくことは難しかったと考えられる。

?小保方氏は、2013 年3 月1 日にRUL に着任してから2014 年1 月28 日の報道発
表に至るまでの間、CDB 内で研究発表を行う機会がなかった。2013 年10 月に行わ
れた外部非公開のCDB リトリート(学問的な交流を深める研究合宿で、使用言語
は英語)の際に小保方RUL にも恒例の「新たに採用されたPI の講演」が依頼され
省15
18: 2014/09/09(火)01:40 AAS
異例の採用だった小保方氏 理研、英語面接を日本語で実施
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com
「小保方氏採用に問題」 理研の自己点検検証委
外部リンク:www.nikkei.com
「小保方氏の採用過程、信じがたい杜撰さ」 理研改革委
外部リンク[html]:www.asahi.com
小保方氏の採用経緯、通常と違った 理研・林氏一問一答
外部リンク:www.kobe-np.co.jp
19
(1): 2014/09/09(火)01:42 AAS
★CDB 自己点検の検証について=抜粋=外部リンク[pdf]:www3.riken.jp

【小保方氏の若山研究室における研究の経緯 】
●2012 年4 月27 日、小保方氏はSTAP 細胞をiPS 細胞と比較し、その優位性に
言及した。
2chスレ:life

【(3)小保方氏のCDB のPI 応募時から論文投稿時までの経緯 】
●笹井GD は、引き続き小保方氏とともに第2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。
小保方研究室の工事が同年10月末に完了するまで、小保方氏は主に笹井研究室のスペースで研究を続けた。
2chスレ:life

【(4)論文の著者リストについて 】
省14
20: 2014/09/09(火)01:48 AAS
【ペテン科学者・小保方晴子の統失症会見】
外部リンク:blog.goo.ne.jp
画像リンク[jpg]:blogimg.goo.ne.jp
画像リンク[jpg]:blogimg.goo.ne.jp
画像リンク[jpg]:blogimg.goo.ne.jp
21: 2014/09/09(火)01:49 AAS
  
理研に不満のある人はここから文句を言おう!!
 
外部リンク:krs.bz

 
22: 2014/09/09(火)01:52 AAS
AA省
23: 2014/09/09(火)02:35 AAS
小保方の現所属理研はネット上の匿名指摘であっても具体性と論理性があれば不正調査する改革方針を表明している
一方 論文不正認定された所属研究者の過去の論文も調査するのが不正取り扱いのルールである
したがって小保方が筆頭著者のNat Protoc 2011とJ Biomed Mater Res A2008の2論文の疑惑を
理研が調査をしなければならないスイッチが二重の意味ではいっている

1月29日の割烹着会見後 2月9日頃にはSTAPのNature論文に懐疑点が指摘され STAP細胞懐疑スレが立った
わずか10日後の日本時間2月19日にはNatureが疑惑2論文を無料開放して人々が疑惑に気づいた
3月5日に丹羽がプロトコール発表した時には 人々が違和感を感じるほどに疑惑は深まっていた

今回は 小保方 大和 常田 岡野の4名が著者のNat Protoc 2011論文と
その4名に阪大西田ら2名が加わっている小保方が筆頭著者のJ Biomed Mater Res A2008論文について
8月23日土曜日に論文中の不正疑い図が多数精密に指摘されて STAPの2論文や小保方D論並に疑惑図だらけになったので
省11
24: 2014/09/09(火)02:37 AAS
【滲出性加齢黄斑変性に対するiPSシート移植臨床研究の安全と効果と規制緩和の懐疑点まとめ(仮)】
前臨床試験と見なされ得る閲覧可能な動物実験ソースを厚労省やCDBびとん医師のサイトなどにて調査した
9月3日のツイッターでの「昨日教えていただいた資料では、免疫不全マウスでの実験については記載されていましたが、
その後のラットやカニクイザルでの結果はまだ論文になっていないという事ですか?」との問いに対するびとんの「そうです」との4日のツイートと
STAP騒動でも良識的な意見を発表し続けた幹細胞研究者トップ50名にも選ばれている米国ノフラー教授が去年2月に
外部リンク:www.ozy.com に
「まだ前臨床データが公表されてないのが少し心配」と書いているのが「ない」と一括で引用できる二つの参照先

動物実験報告は厚労省リンクの2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とカニクイザル1回だけ 
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し サルの学術論文は無い
iPSシート移植手術は治療効果がないので 単なるiPS移植安全確認人体実験
省9
25: 2014/09/09(火)02:42 AAS
滲出性加齢黄斑変性は網膜と色素上皮層の間に滲出液がたまって
網膜と色素上皮層が離れて いわばfeederと距離が離れて網膜が変性する病気
色素上皮層自体はほぼ正常と考えるのが今の主流
もともと正常な色素上皮層をiPS上皮シートに置換しても治療効果は期待できない
滲出源に蓋をできるわけではなく 色素上皮はもともと正常だからだ

iPSではない色素上皮移植が網膜変性を遅らせる外国の20年前の動物実験例はあるが 他の研究者による再現があるなら教えてほしい
実施機関のCDBでそれを確認するiPS色素上皮シート動物実験やっているなら断片でない治療成績を公表していただきたい
人体応用するのだからiPSでない色素上皮の古い外国の実験例のみでは医学と倫理の根拠として不十分
AMDは多因子疾患であるので病因は滲出液の漏出やくみ出しに関与する分子の異常が複数あり 中には色素上皮細胞に分布する原因遺伝子産物もあると考えられる
そのような限られた症例には色素上皮移植が有意義な様にも見えるが
省12
26: 2014/09/09(火)02:46 AAS
iPS人体実験問題の本質はSTAP不正の故些細博士 二雌可愛 丘野と山仲によるFDAも驚く薬事法精神無視の規制緩和
不透明な影響力で7年間治療効果証明不要にした
不要不急の安全試験なのに病状改善期待演出と日本をねじ曲げる規制緩和をした 二雌可愛 女子以下の丘野と戦艦 山仲の検証を
患者本人の細胞から樹立のiPS細胞移植では同じ遺伝子変異があって再発する宿命を知っていて慎重だったはずの山仲が
いつからなぜ無理を急ぎ始めたのか検証が必要

凹 故些細博士 山仲はそれぞれ会見して「自分は白 他人のせい」と言った
報道は歩調を合わせて山仲だけ白という先進国では恥のレベル
三木マウスや故博士代理人は凹や故博士が黒なら山仲も黒だと正論を静かに言えばよい
故意に人をだまして利益を得たら詐欺 ガイドライン無視の詐欺的ルールで
微罪だと欺して自分の研究費を守れば欺罔かの法廷判断を願うのが公益
省14
27: 2014/09/09(火)03:00 AAS
AA省
28: 2014/09/09(火)03:04 AAS
AA省
29: 2014/09/09(火)03:21 AAS
神戸の埋め立て地に箱物を作り続けるエンジンが神戸医療産業都市と先端医療振興財団
アカデミック側(京大医学部側)のドンとして10年以上トップに君臨するのが井村裕夫

井村はマサヨや山仲よりは医学がわかっているから
STAPダメ マサヨiPS移植ダメ セルシード社完全いかさま発覚を理解している

学術の内容が完全に蒸発して箱物が作れなくなった今 怯えている
些細的結末か逃亡か
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