[過去ログ] STAP細胞の懐疑点 PART699 (1001レス)
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(4): 2014/09/15(月)12:05 AAS
捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。
次スレは「>>600」以降に立ててください

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STAP細胞の懐疑点 PART697 2chスレ:life
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(1): 2014/09/15(月)12:06 AAS
【小保方らが2012年7月に Science 誌に投稿したときの査読結果全文公開】

"Truly extraordinary," "simply not credible," "suspiciously sharp:"
A STAP stem cell peer review report revealed
外部リンク:retractionwatch.com

Reviewer 1 は捏造であることをほぼ完全に看破していた:

> I suspect that the results are artifacts derived from the following processes:
> (1) the tendency of cells with GFP reporters to go green as they are dying.
> (2) the ease of cross contamination of cell lines kept in the same lab.

> I believe that the green transformation is indeed due to stress as reporters are
> often upregulated in stressed or dying cells. But the cells that go green may not
省13
3: 2014/09/15(月)12:07 AAS
【理研の再生研究、評価急落 STAPで文科省委員会】2014/09/03 02:02 共同通信
外部リンク[html]:www.47news.jp
>  文部科学省の独立行政法人評価委員会が、理化学研究所の2013年度の業務実績評価で
> 「発生・再生科学総合研究」と「法令順守、倫理の保持等」の2項目で「改善が必要である」
> という事実上の最低評価を付けたことが2日、関係者への取材で分かった。評価の急落で、
> 理研の再生医療分野の予算に影響しそうだ。
>
>  理研の発生・再生科学総合研究は、神戸市の発生・再生科学総合研究センターが担い、
> 13年度後半に問題化したSTAP細胞論文執筆者の小保方晴子研究ユニットリーダーらが所属している。

【独立行政法人理化学研究所の平成25年度に係る業務の実績に関する評価】
省13
4: 2014/09/15(月)12:07 AAS
【STAP作製できず、CDB 人員半減へ】
外部リンク:www.nikkei.com
理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 2014/8/27 2:00 日本経済新聞 電子版

理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験で、これまで一度も同細胞を作製できなかったことが26日、分かった。
あらゆる臓器や組織になる万能性を示す十分なデータも得られておらず、実験は最初の段階で難航している。
STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。理研が27日に開く検証実験の中間報告に関する記者会見で表明する見通し。

理研は4月、1年間をメドにSTAP研究の舞台になった発生・再生科学総合研究センター(神戸市、CDB)で検証実験を開始、今夏に途中経過を中間報告するとしていた。
当初の計画では、STAP細胞が存在するなら6月末までに作製できるとみていた。
その後、第2段階に移行し、作製した細胞を入れたマウスの胚から胎児を育てて観察、新しい万能細胞かどうかを判断する予定だった。

複数の関係者によると、弱酸性の溶液にマウスの細胞を浸すとSTAP細胞ができるはずが、
省7
5
(1): 2014/09/15(月)12:08 AAS
【独立行政法人理化学研究所終了のお知らせ】

理研予算、概算要求で2割減額 独法化後初 文科省
外部リンク:www.nikkei.com
日本経済新聞 2014/8/29 11:12

>  文部科学省は29日発表した2015年度予算の概算要求で、理化学研究所の要求額を14年度予算と比べて約1%減らした。
> 前年度の概算要求からは約2割の大幅減となる。独立行政法人に移行した03年度以降、初の減額要求。STAP細胞の
> 研究不正問題が影響した形で、27日に公表した理研改革案の実行に注力するためだという。
>
>  国から理研に支出する運営費交付金として14年度予算より5億円少ない528億円を求めた。前年度の概算要求では648億円
> だった。文科省が所管する研究開発法人の中で減るのは理研だけ。通常は前年度より1〜2割上乗せする例が多いが、
省18
6: 2014/09/15(月)12:09 AAS
【STAP現象の検証の中間報告: STAP細胞再現できず】
外部リンク[pdf]:www3.riken.jp より

一般的な実験マウスである C57BL/6 マウス由来の脾臓について論文に記載されてい
るプロトコールに従って検討を行ったが、論文に報告されたような STAP 細胞様細胞塊
の出現を認めることはできなかった。

外部リンク[pdf]:www3.riken.jp より

C57BL/6マウス脾臓細胞から塩酸処理で得られた細胞集団の解析結果のまとめ

1.蛍光顕微鏡ならびにセルソーターを用いた解析で、GFPの蛍光を明確に検出することはできていない。
2.定量PCR法を用いた遺伝子発現解析で、内在性Oct3/4遺伝子の発現上昇は検出できていない。
3.細胞塊の免疫染色法を用いた解析で、内在性Oct3/4遺伝子の発現上昇は検出できていない。
7: 2014/09/15(月)12:09 AAS
【NHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」まとめ (仮)】
外部リンク[html]:www.nhk.or.jp
(このスレで指摘済みのものは除く)

・NHKは2000ページの内部資料を入手済み。小保方氏の実験ノートのコピーも入手

・STAP細胞から初めてキメラマウスの作成に成功したときの記述が小保方の実験ノートに存在しない (!) → 小保方氏に問合わせたが返答なし

・日本分子生物学会のメンバー (九大・中山教授、阪大・篠原教授、仲野教授ら) で論文を徹底検証。論文中の140の画像・グラフの7割に何らかの疑義・不自然な点があることを指摘

・若山研にあったES細胞が小保方氏の冷蔵庫から発見された。小保方氏側は「若山研から譲与された」としているが、そのES細胞の作製を行った当時の留学生は「渡していない」と話している。
省5
8: 2014/09/15(月)12:10 AAS
AA省
9: 2014/09/15(月)12:10 AAS
AA省
10: 2014/09/15(月)12:12 AAS
AA省
11: 2014/09/15(月)12:13 AAS
【STAP細胞 元細胞の由来,論文と矛盾】
日経サイエンス【号外】2014年6月11日
>
> 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが作ったSTAP細胞の一部が,
> 論文に記したような新生児マウスの細胞から作ったものではないことが,理研の
> 内部資料から明らかになった。
>
> 小保方氏らが論文とともに公開した遺伝子データを新たな手法で解析したところ,
> STAP細胞に含まれるほぼすべての細胞が,8番染色体が3本ある「トリソミー」であることが判明。
>
省19
12: 2014/09/15(月)12:13 AAS
[日経サイエンス8月号まとめ(仮)]
外部リンク[html]:www.nikkei-science.com

8 番トリソミーや ES と TS の混ぜ混ぜ、若山氏の解析結果は既報のとおりなので省略すると、
重要な指摘は以下のとおり:

(STAP細胞のNGS解析について)
・NGS解析する細胞を取り違えた可能性は?
→ 解析は計4回 (SMARTer を 2 回、TruSeq を2回) 行われ、しかも1回ごとに新たなSTAP細胞を作ったとしており、
  また SMARTer 同士、TruSeq 同士の解析結果は一致していることから、その可能性は考えにくい。
  SMARTer の方には ES 細胞を使い、TruSeq の方には普通の体細胞を使ったと考えられる。

・SMARTer と TruSeq で細胞を使い分けた理由は?
省9
13: 2014/09/15(月)12:14 AAS
[日経サイエンス9月号まとめ (仮)]
外部リンク:www.nikkei-science.com

(若山氏依頼の第三者機関の解析ミスの原因)
第三者機関が CAG-GFP の挿入しか想定しておらず、GFP のプライマーが実はアクロシンのプロモータであることに気付かなかった。
アクロシンとそのプロモーターはマウスにもともと存在する遺伝子で、場所は15番染色体。
このため FLS で GFP が 15 番染色体に挿入されているものと誤認した。

(解析ミス発覚の経緯)
6月12日(?) (研究不正再発防止のための改革委員会の最終日)
 若山氏と kaho 氏が初めて顔を合わせる。kaho 氏、若山氏にプライマー情報の提供を打診
6月22日
省8
14: 2014/09/15(月)12:15 AAS
【STAP幹細胞の解析結果の7月22日時点でのまとめ】
外部リンク[html]:mainichi.jp 外部リンク[pdf]:www.riken.jp 外部リンク[pdf]:jump.2ch.net

STAP幹細胞の由来について
1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来) [2012年1〜2月]
 → 8株全て、CAG-GFP 遺伝子だけでなく、Acr-GFP遺伝子が同じ染色体部位に並んで挿入されている (挿入部位については解析中)
 → 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
 つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
 また、若山研で維持されていた129系統マウスと大阪大学岡部研由来のB6マウスを掛けあわせたマウス由来の可能性がある (CAG-GFP 遺伝子と Acr-GFP 遺伝子が共挿入されたB6マウスは岡部研で樹立された)
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立) [2013年3月]
 → 矛盾なし
省18
15: 2014/09/15(月)12:16 AAS
AA省
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