[過去ログ] STAP細胞の懐疑点 PART725 (1001レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(2): 2014/10/10(金)10:05 AAS
捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。
次スレは「>>600」以降に立ててください

過去スレッド STAP細胞の懐疑点 PART724-PART1
2chスレ:future
「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド2
2chスレ:life
2chスレ:life
2: 2014/10/10(金)10:07 AAS
スレ立てかくにん よかった
3: 2014/10/10(金)11:13 AAS
8月26日に8年ぶりに文科省の「研究活動における研究行為への対応等に関するガイドライン」が改訂された
小保方の現所属理研のネット上の匿名指摘であっても具体性と論理性があれば不正調査するとの改革方針もそれに沿っている
一方 所属機関に不正認定研究者の過去の全論文調査させるのがこれまでの全事案での文科省の指導である
したがって小保方が筆頭著者のNat Protoc 2011とJ Biomed Mater Res A2008の2論文の疑惑を
理研が調査をしなければならないスイッチが二重の意味ではいった
当然女子医大と早稲田にも調査義務がある
違反したら女子医にも間接経費返納命令や資金配分停止がでるのが新ガイドライン

1月29日の割烹着会見後 2月9日頃にはSTAPのNature論文に懐疑点が指摘され STAP細胞懐疑スレが立った
わずか10日後の日本時間2月19日にはNatureが疑惑2論文を無料開放して人々が疑惑に気づいた

今回は 小保方 大和 常田 岡野の4名が著者のNat Protoc 2011論文と
省8
4: 2014/10/10(金)11:18 AAS
【滲出型加齢黄斑変性に対するiPSシート移植臨床研究の安全と効果と規制緩和の懐疑点まとめ(仮)】
前臨床試験と見なされ得る閲覧可能な動物実験ソースを厚労省やCDBびとん医師のサイトなどにて調査した
9月3日のツイッターでの「昨日教えていただいた資料では、免疫不全マウスでの実験については記載されていましたが、
その後のラットやカニクイザルでの結果はまだ論文になっていないという事ですか?」との問いに対するびとんの「そうです」との4日のツイートと
STAP騒動でも良識的な意見を発表し続けた幹細胞研究者トップ50名にも選ばれている米国ノフラー教授が去年2月に
「まだ前臨床データが公表されてないのが少し心配」と書いているのが「ない」と一括で引用できる二つの参照先

2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とカニクイザル1回だけ 
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し
iPSシート移植手術は治療効果がないので 単なるiPS移植安全確認人体実験だからヘルシンキ宣言4, 7, 8条違反
幹細胞移植後腫瘍発生は5年以上経過後に多いので長期観察が大切だが
省9
1-
あと 997 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.008s