[過去ログ] まりちゃんの手品 (54レス)
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21: 2020/07/15(水)09:27 ID:g1Ts1WAW(2/2) AAS
「取引先だからねー、いう事聞くしかないよねー」
ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」
ぱんっ、ぱんっ・・・そして、
「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」
省6
22: 2020/08/05(水)06:07 ID:9pBvdmf0(1) AAS
そう
23: 2020/08/10(月)16:15 ID:bx99+FIT(1) AAS
どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」
「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」
24: 2020/08/29(土)08:34 ID:Cs/iFVRA(1) AAS
「どうした。まだ終わってないぞ。良いというまで続けなさい」
ズブブウウウウウ、ブブブブブッ!
締め付けられたバイブが押し出されてバギナからずれ落ちそうになって、にわかに振動音を響かせる。
「下の口まで弛んできたようだな。ほれ、戻してやる」
下を覗きこんだ源一郎は、股の間に差し入れた足の甲でバイブの柄をズブズブと元に押し込んだ。
省1
25: 2020/08/31(月)08:00 ID:/HEHTY6/(1) AAS
「好きなくせに何がダメだ。お前の大好きなクリがツンツンしてるじゃないか」
亜希のクリトリスを源一郎は結婚当初から感度が良いと喜んでいた。
亜希はそんなことを他の女性と比べようがないが確かに敏感だと思う。
そんな性的なものが殊更自慢できるものでもなく、むしろ隠しておきたいことであるのを源一郎は承知のうえで、ことあるごとに強調するのだった。
「あああっ、そういうふうにしないで! それすると壊れちゃうよぉっ!」
26: 2020/09/03(木)17:43 ID:8hCY5wDf(1) AAS
「うっ!」
半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。
すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。
浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。
誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。
省2
27: 2020/09/04(金)09:20 ID:+oTrGJni(1) AAS
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
省5
28: 2020/09/07(月)05:45 ID:lGcbG0+Q(1) AAS
「うっ!」
半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。
すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。
浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。
誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。
省2
29: 2020/09/10(木)14:48 ID:8YYQgI88(1) AAS
「んんんんんっ! 我慢できません!」
「俺のチ〇ポをズッポリ埋め込んで欲しいだろが」
「あうぅ……」
「思う存分啼かせてやるぞ。ほら、チ〇ポを下さい、と言え」
背後で蠢くバイブが強度を上げたわけでもないのに秘壺を責める度合いが増しているようだ。
省3
30: 2020/09/14(月)05:42 ID:uOVFCdBT(1) AAS
『恥ずかしいな』元同級生が言う。
『でしょ!凄い恥ずかしいんだから!今度は貴方の番』久美子は言うと、元同級生の頬を優しく掌で包み、軽くチュッ、チュッとソフトキスを唇へ繰り返す。
しばらく軽い唇同士のスキンシップを行ったあと、ペロペロッと元同級生の唇を舐める久美子。
次いで、唇を舌で押し割り、歯や歯茎を丁寧に舐め回す。
ひとしきり久美子の舌が歯茎を這い回した後、『口を開けて、舌を出して』と久美子は元同級生に指示する。
久美子の命令通り、舌をベロッと出す元同級生。
『もっと!』きつめの言葉を優しく吐く久美子。
更に、んべ〜ッと限界まで出された舌にハムッと吸い付き、お得意のバキュームフェラを舌へ行う久美子。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ…
ぺニスへ行っているのと同様の濡れたフェラチオ音が、シティホテルの一室で響く。
31: 2020/09/18(金)08:37 ID:UwNAal+I(1) AAS
「ダメ、お願い、中はだめです!あぁぁ!だめっ、イッてしまう!」
大きな波が私をさらっていく。
「おおぅ!出てるぞ、ドクドクと子宮に注いでるよ」
「いやっ、出さないで・・・。またイクっ!」
32: 2020/09/21(月)18:59 ID:d5t8TgmX(1) AAS
「ダメ、お願い、中はだめです!あぁぁ!だめっ、イッてしまう!」
大きな波が私をさらっていく。
「おおぅ!出てるぞ、ドクドクと子宮に注いでるよ」
「いやっ、出さないで・・・。またイクっ!」
33: 2020/09/27(日)20:59 ID:yisIYfaM(1) AAS
まりちゃんっ!
34: 2020/09/28(月)16:19 ID:U8qwXVky(1) AAS
ブラシを取り出した銀次が亜希の尻の溝を掃き始めた。
「はい、お尻の穴をこうしてブラシで撫でられるとどんな気持ちですか」
「ううううぅ」
「意外に気持ちいいですか? はい、感度良好、お尻の穴の拡張もしますからね」
「拡張! 絶対にイヤです!」
省3
35: 2020/09/29(火)18:38 ID:sKDNQ/yR(1) AAS
奥さん、イヤらしく締め付けているじゃないか。身体もオ〇ンコも極上だ」
後ろから抱きかかえている臼が下卑た言葉を投げつけて、亜希の身体を叩きつけるように上下しだした。
白い餅のような亜紀の身体が、臼の中でこねくり回されている。
「あん、あん、あんあん、い、イクううううっ!」
「うぐっ……。うう、良いオ〇ンコだぜ、奥さん」
36: 2020/09/30(水)09:18 ID:iAIyJAQt(1) AAS
「イヤああああああっ! ぬあああああああっ!」
ブイーン!
ペニスが出入りしているバギナの上部に突き出しているクリトリスに、電マの頭が慎重に当てられた。
「赦してええええっ!」
ブウブブブブブウブッ!
省3
37: 2020/10/01(木)21:29 ID:psr+1nFo(1) AAS
亜希の下腹部にある限りなく面積が小さい三角の布地を、臼マッチョが摘み上げてバギナに張り付けるように引っ張り上げた。
「いっ、やっ、止めてええっ」
後ろのデカマッチョが腰を振りたて盛んにペニスを擦り、溢れ出した先走りを塗りつけて滑りをよくしている。
亜希の形の良い尻の溝が男の分泌した体液で艶やかに光った。
後ろで腰を振る男の動きで摘まれたTバックがグイグイ食い込んでいき、バギナが縦に断ち切られ襞がはみ出した。
省1
38: 2020/10/11(日)16:46 ID:D9GZ+V0D(1) AAS
「ふふふっ、タップリ中に注いでやるぞ。溢れるまで出してやる!」
「あああああっ! 身体中が感じちゃうよおぉっ!」
「赦して下さい、先生と言いなさい」
「せんせええええっ、ゆっ、赦してえええっ!」
ローターを当て込みながら院長が、ユサユサと大腹を揺さぶりながら腰を打ちつけだした。
省3
39: 2020/10/23(金)09:08 ID:Y6LpOHKh(1) AAS
本当にすべての女性に有効なのかはわからない黒岩の「一定のリズムで舐め続けるだけでいい」理論だが、夏希にはピタリとはまった。
夏希は黒岩の目論見通りに連続絶頂牝になった。
「止まらなくなるから……止まらなくなるからあぁぁっ!!」
「私こわれちゃう……こわれちゃうぅぅっ!!」
「どうなっちゃうの……どうなっちゃうのおぉぉっ!!」
省1
40: 2020/10/28(水)08:35 ID:Rxh0HIsO(1) AAS
私は軽く握りましたが、看護婦さんが私の手に両手を重ねギュッと力を入れたので私の手のひらが先生のおチンポに密着してしまいました。
「どうあたたかいでしょ。」
「アッン、はい。」
「いつもご主人のどうしてるか教えて下さい。」と言われ、
最初は鬼頭のあたりをすっぽり握り、そのあと竿の部分を軽く握りゆっくり手を上下に動かし先生の硬くなったのをこすってあげました。
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