魔法少小ワイ [無断転載禁止]©2ch.net (209レス)
上
下
前
次
1-
新
89
:
肝井 ◆hC1yo3z59U
2016/11/27(日)22:49
ID:o97sQKSH(2/5)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
89: 肝井 ◆hC1yo3z59U [] 2016/11/27(日) 22:49:34.91 ID:o97sQKSH さくらと厳しいお仕置き(77) 楓の指先は白磁(はくじ)のように滑らかな知世の肌を撫で回す。 「ほんんとにきめ細かくて綺麗(きれい)な肌。後で丁寧(ていねい)に洗ってあげますからね。」 楓の言葉に不安を覚えた知世だったが、それが何を意味するのかは判らなかった。 しかし知世の背後で、髪を洗い終えたさくらが、ちぃに連れられて湯船の方へ向かった後、いやでも判(わか)る事になる。 ちぃは湯船の前の広場にマットレスを敷(し)いて、さくらに、その上に横になるよう指示した。 渋々、マットレスの上でうつ伏せになったさくらの背中に、ちぃは手桶で風呂の湯を、満遍(まんべん)なく掛けると 自身も体の前面に湯を浴び、どこからか取り出したローションを塗りたくってスポンジで泡立てると、 さくらの背中に自分の体を重ねて前後運動で擦り始めた。 「ち、ちぃさん、な、何を・・・」 さくらは背中にちぃの乳房が当たる感覚にどぎまぎしながら尋ねた。 「ちぃ、さくらの体、洗うように言われた。だから洗ってる。」 散文的な返事が帰ってきただけだった。 容赦無く、ごしごしと体を擦り付けて来るちぃに、さくらは赤面し、身を委ねるしか無かった。 「はにゃ〜ん・・・」 羞恥(しゅうち)心と諦(あきら)めの入り混じった感情が、さくらに呟(つぶや)かせる。 その声に振り向いた知世は、先程の楓の言葉の意味を悟(さと)った。 (私が、この方の肌で・・・さくらちゃんのいる前で汚されるのは、もう嫌ですわ・・・) しかし、知世が苦悩している間にも、楓の左手は太腿から内腿へ愛撫の標的を移し、右手は尻の割れ目を 伝って菊門へ指先を伸ばしていく。 楓の指先が足の付け根に向かって、内腿を撫で上げる度に、知世は電気が走ったような感覚に襲われ、 体を痙攣(けいれん)させる。 さらに菊門を揉(も)み解(ほぐ)すような指技が加えられると、彼女は尻をもじもじと動かして拒絶の意思を示そうと するが、それ以上の抵抗は出来なかった。 口惜しさの為か、髪を洗う手が震えている。 それに気付いた楓は、知世の耳元に顔を寄せて、「抵抗は無意味よ。今は総てを受け入れた方が楽になれるわ。」と囁(ささや)く。 その言葉は知世への精一杯の思いやりだったのだが、知世には判らなかった。 楓の左手指先が知世の秘裂に触れると、知世は一瞬、体を震わせた。 (78)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1478187557/89
さくらと厳しいお仕置き77 楓の指先は白磁はくじのように滑らかな知世の肌を撫で回す ほんんとにきめ細かくて麗きれいな肌後で丁寧ていねいに洗ってあげますからね 楓の言葉に不安を覚えた知世だったがそれが何を意味するのかは判らなかった しかし知世の背後で髪を洗い終えたさくらがちぃに連れられて湯船の方へ向かった後いやでも判わかる事になる ちぃは湯船の前の広場にマットレスを敷しいてさくらにその上に横になるよう指示した 渋マットレスの上でうつ伏せになったさくらの背中にちぃは手桶で風呂の湯を満遍まんべんなく掛けると 自身も体の前面に湯を浴びどこからか取り出したローションを塗りたくってスポンジで泡立てると さくらの背中に自分の体を重ねて前後運動で擦り始めた ちちぃさんな何を さくらは背中にちぃの乳房が当たる感覚にどぎまぎしながら尋ねた ちぃさくらの体洗うように言われただから洗ってる 散文的な返事が帰ってきただけだった 容赦無くごしごしと体を擦り付けて来るちぃにさくらは赤面し身を委ねるしか無かった はにゃん 恥しゅうち心と諦あきらめの入り混じった感情がさくらにつぶやかせる その声に振り向いた知世は先程の楓の言葉の意味を悟さとった 私がこの方の肌でさくらちゃんのいる前で汚されるのはもう嫌ですわ しかし知世が苦悩している間にも楓の左手は太腿から内腿へ愛撫の標的を移し右手は尻の割れ目を 伝って菊門へ指先を伸ばしていく 楓の指先が足の付け根に向かって内腿を撫で上げる度に知世は電気が走ったような感覚に襲われ 体をけいれんさせる さらに菊門をもみ解ほぐすような指技が加えられると彼女は尻をもじもじと動かして拒絶の意思を示そうと するがそれ以上の抵抗は出来なかった 口惜しさの為か髪を洗う手が震えている それに気付いた楓は知世の耳元に顔を寄せて抵抗は無意味よ今は総てを受け入れた方が楽になれるわとささやく その言葉は知世への精一杯の思いやりだったのだが知世には判らなかった 楓の左手指先が知世の秘裂に触れると知世は一瞬体を震わせた 78へ続く
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 120 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.061s