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134: 2016/12/12(月)23:57 ID:q2B94kSS(3/5) AAS
アナル倶楽部(113)
「ぅ〜ッ、気持ち悪い...う〜ッ.....」
大量浣腸をバルーンで堰(せ)き止められた挙句、菊門とは僅かな距離しか離れていない深淵に
直径3、4センチのバイブを挿入していくのだからその圧迫感は壮絶なもので、
お仕置きを恐れる奴隷の身でありながら苦悶の言葉が口を衝いて出てしまう。
「・・お姉さん、苦しいですか?・・千紗が少しでも苦しみをやわらげてあげますですよ・・・」
千紗はエプロンドレスのポケットからフェアリーと呼ばれる小型の電マを取り出し、瑞希の恥丘に押し当てた。
責めを意識させる為に電マの先で花芯を押したり、離したりしている。
その様子を見た瑞希は過去何回も電マ責めで望まぬまでもエクスタシーを得た事を思い出し、花弁を蜜で濡らす。
すると滑りが良くなったのか、バイブの挿入がスムーズになり、入口から2、3センチの位置にあるしこりに先端を当てるのに成功する。
省16
135: 2016/12/12(月)23:58 ID:q2B94kSS(4/5) AAS
アナル倶楽部(114)
数分は気絶していたのかも知れない。
瑞希が意識を取り戻した時、マットに敷かれたビニールの上にトイレの替わりを果たす洗面器と、
トイレットペーパーが準備されていた。
「お姉さん、大丈夫ですか?ようやくおトイレが出来ますよ。」
千紗が慰めるように語り掛ける。
意識がはっきりしてくると共に大量浣腸による強烈な便意も甦(よみがえ)った。
(...痛ぁい...お腹痛い.....は、早くおトイレ.....)
右腕で痛む腹部を庇(かば)いながら、よろよろと立ち上がる。
「よぉし!潮を吹いた以上、約束どおり出させてやろう。さあ、洗面器を跨(また)ぐんだ。」
省13
136: 2016/12/12(月)23:59 ID:q2B94kSS(5/5) AAS
アナル倶楽部(115)
ジャーッ、という派手な音を立てながら1500ccの浣腸液は瑞希の菊門から
吹き出し、おまる替わりの洗面器の底を激しく叩く。
排泄を許された瑞希ではあったが、衆人環視の下で人間として最も恥ずかしい行為をさせられる
くやしさと苦悩、恥じらいといった感情の整理が追いつかず、呆然としている。
ようやく腸の内容物の排出が終わり、一段落すると、千紗は瑞希の尻を拭く為、背後に廻った。
「お姉さん、もうお腹の具合は落ち着きましたか?」
問いかけながらトイレットペーパーを使う千紗。
しかし彼女は紙を洗面器に入れず、持ってきたビニール袋へ捨てている。
数回の清拭の後、菊門に残便が無いのを確認した千紗は、瑞希の尻の下から洗面器を取り出し、
省14
137: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/13(火)22:33 ID:paLxN2Nm(1/5) AAS
アナル倶楽部(116)
浣腸男は客たちに向って出し物の準備である事を説明した。
「アナルを嗜(たしな)まれる紳士の皆様にとって前の穴など不粋(ぶすい)で御座(ござ)いましょうから、
取り合えずバイブ付き貞操帯で閉じてしまいましょう。」
黒革で出来た本体の内側に直径5、6cm、長さ20cm以上ある白いバイブを取り付け、
臀部に当たる部分は二股に別れて菊門が剥き出しになる仕掛けを持った例の貞操帯を、
千紗は自分の方へ尻を突き出して秘裂をも露(あら)わにしている瑞希に近付けていく。
「・・・お姉さん、お腹の力を抜いて楽にしてて下さいです・・・・・。」
瑞希をこんな地獄へ引き込んでしまった負い目を感じながらも、今は生きる為に男達に従うしかない千紗。
ずんぐりとした張型の先端を秘裂に押し付けると、瑞希は一瞬体を震わせた。
省12
138: 2016/12/13(火)22:34 ID:paLxN2Nm(2/5) AAS
アナル倶楽部(117)
客たちの中から浣腸男に向って声が上がった。
「おい!準備は済んだのか!?早く真名板(まないた)の鯉を料理させてくれ!!」
大金を支払っている客の要望とあれば、浣腸男も反論出来ない。
「メイド!すぐに瑞希の菊門にワセリンを塗るんだ!」
「は、はい、御主人様。」
慌ててエプロンのポケットからワセリンの容器を取り出す千紗。
「お姉さん、お尻にワセリンを塗り込みますので、動かないで下さいね。」
人差し指の先に一掬いの潤滑油を取り、それを瑞希の菊門に付けて塗り込んでいく。
「..ふぅ...」
省21
139: 2016/12/13(火)22:35 ID:paLxN2Nm(3/5) AAS
アナル倶楽部(118)
千紗は客に近付き、コンドームとローションを手渡す。
「お客様、どうぞ雑菌避けのコンドームと、滑りを良くするローションをお使い下さい。」
客もこの手の遊びには手馴れているのか、コンドームをパッケージから取り出して男根に装着すると、
男根全体に満遍(まんべん)なくローションを塗っていく。
そしてローションの容器を千紗に返すと、すぐさま瑞希の背後に回りこむ。
「さあ、早くケツを上げて四つん這いになるんだ!」
もう客との交合を避けられないと観念した瑞希は要求どおり、四つん這いのポーズを作り、尻を突き出す。
扇情的(せんじょうてき)なポーズに興奮を高めた客は、瑞希の背後から覆いかぶさり、男根の先端を菊門へ押し付ける。
そして腰の筋肉に力を込めてゆっくりと男根を菊門へ差し込んでいく。
省15
140: 2016/12/13(火)22:36 ID:paLxN2Nm(4/5) AAS
アナル倶楽部(119)
哀れな女の菊門を貫いて掘り返し続ける客は、瑞希がマットを掻き毟る様から
苦しみ悶えている事を知り、嗜虐心を呼び起こす。
「後の穴を掘られてるだけじゃ、前の穴が退屈だろう?今、面白くしてやるからな。」
ニヤリと笑いながら、瑞希の深淵に差し込まれているバイブのスイッチを入れる。
その途端、腹部に圧迫感を与えていたシリコン製の物体は彼女の肉体の中で暴れだした。
バイブと客の男根が、深淵と直腸を隔(へだ)てる薄い肉の壁を挟(はさ)んで擦(こす)れ合い、異様な感覚だ。
「ぅぅうぅぅう.....も、もう嫌.....耐えられない.....」
菊門の痛みに加え、不安に苛(さいな)まれて瑞希は啜(すす)り泣く。
だが、そんな彼女の態度が、客をいよいよ燃え上がらせる。
省13
141: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/13(火)22:37 ID:paLxN2Nm(5/5) AAS
アナル倶楽部(120)
客たちは代(か)わる代(が)わる瑞希の菊門を貫(つらぬ)く。
2人目に貫かれ、掘り返されている頃には、まだ相手を意識する事が出来ていた
瑞希も、バイブ付き貞操帯に深淵を掻き乱されて何回も潮を吹き、脳が芯から痺(しび)れたような
状態になって、それ以降何人の相手をさせられたのかさえ解からなくなってしまった。
肉体と精神の極限で、菊門を出入りする客の男根の感触は断続的に排便を繰り返しているような錯覚を起させる。
気持ちの良さと悪さが渾然一体となった奇妙な感覚に彼女はすすり泣く。
(..やめ...やめてぇ.....もう...やめ...て.....やめぇ.....)
子供じみた願いしか思い浮かんでこない。
まるで永劫の責め苦かと思われるほど、客の責めは執拗(しつよう)を極(きわ)めた。
省12
142: 2016/12/17(土)01:11 ID:o+dbtQVN(1/5) AAS
アナル倶楽部(121)
千紗の言葉で我に返った瑞希は溢れ返る感情のコントロールが出来なくなり、
泣きながら千紗の小さな体にしがみ付く。
「ぅぅうぅっ.....くやしい、くやしいよぉ、千紗ちゃん...あんな奴等に体を弄(もてあそ)ばれて...」
瑞希の体を抱きとめた千紗は、相手の心の内を察して言葉を返す事が出来なかった。
ただ、すすり泣く瑞希の背中を撫(な)ぜ擦(さす)る事しか出来ない。
しばらくそうしていると瑞希も落ち着いてきたのか、啜(すす)り泣きの声が小さくなってくる。
千紗が安心したのも束の間、客を見送りに行っていた浣腸男が戻ってきた。
男はバイブ付き貞操帯を填めたままの瑞希の姿を見て劣情を催(もよお)したのか、
ニヤニヤと下卑た笑顔を浮かべながら近付いていく。
省12
143: 2016/12/17(土)01:12 ID:o+dbtQVN(2/5) AAS
アナル倶楽部(122)
手際よく男根にコンドームを装着してローションを塗りつける浣腸男。
男は両手で瑞希の隆々たる臀部の肉隗を左右に押し開き、菊門を剥き出しの状態にする。
そして二度も挿入に失敗した巨根の先端を菊門よりやや上に位置する臀部の割れ目に押し当て、
菊門に向けて滑らせていく。
程無く先端は皺(ひだ)に囲まれた窪みへ到達し、まだ客たちとの交合で括約筋が緩(ゆる)められている菊門へと侵入するのだ。
「!!」
それは瑞希にとって先程までに経験した挿入による圧迫感とは比べ物にならない感触だった。
ましてや深淵には極太バイブが挿入されたままであり、股間が張り裂けんばかりの苦痛を感じる。
(...痛い.....痛いよぉ...畜生、こんなので気持ちよくなるわけないよ.....)
省15
144: 2016/12/17(土)01:13 ID:o+dbtQVN(3/5) AAS
アナル倶楽部(123)
彼女の肉体に差し込まれている長さ20cm、太さ5cmあまりのシリコン製バイブは
気味の悪い振動音を立てながらグニョグニョと暴れ始めた。
深淵と菊門を同時に責められる圧迫感と屈辱的な感情の高まりに瑞希は嗚咽(おえつ)する。
既に何かを言い返せる気力も失せて、陵辱に身を委(ゆだ)ねるばかりだ。
(..嫌だ...嫌だよぉ.....許してぇ...早く気持ち悪い事止めてよぉ.....)
心の中でも今や彼女の自我は浣腸男による蹂躙に挫(くじ)けつつあった。
それに追い討ちを掛けるかのようにバイブが深淵の壁にあるGスポットを刺激し、
度々の恥辱と同じ前兆の感覚が股間から瑞希の脳裏に伝えられる。
「..ん〜ッ、ん〜ッ.....出るッ、出ちゃうよぉッ!!」
省12
145: 2016/12/17(土)01:14 ID:o+dbtQVN(4/5) AAS
アナル倶楽部(124)
まるで意識が肉体から浮遊してしまったかのような奇妙な感覚。
あまりに過酷な責めに肉体は反応出来ても、意識が付いていけないのか。
深淵の中で暴れまわるバイブと菊門、直腸を犯す浣腸男の男根の挟み撃ちは続く。
「...んッ...んん〜.....んぁ〜ッ!ハァ、ハァ、ハァ...は、激しすぎるぅ...私死んじゃうッ...」
訳の解からぬ言葉を吐き散らしながら男の腕の中で犯され続ける瑞希。
もはや頬だけでなく全身の肌を紅潮させながら責めを受け止める。
極限的な肉体感覚の中で深淵から脳に伝えられる官能と菊門を出入りする男根が作り出す排泄感覚が結びつく。
(き、気持ちいい...ダ、ダメッ!こんなのホントはおかしい事なんだから!.....)
脳の一角に残った僅かな理性が両穴同時責めによる快感を否定しようとする。
省12
146: 2016/12/17(土)01:15 ID:o+dbtQVN(5/5) AAS
アナル倶楽部(125)
まだ交接の余韻の残る菊門から引き抜かれた浣腸男の男根は表面に塗られたローションと
瑞希の腸液が混ざり合ったものがテラテラと光を照り返している。
男は彼女の体をマットの上に仰向けに寝かせるとバイブのスイッチを止め、貞操帯を取り外しに掛かった。
ベルトの留め金を数箇所外し、固定を解かれた貞操帯を瑞希の腰周りから引き剥がしていく。
そして最後に未(いま)だ深淵に突き刺さったままのバイブをゆっくりと抜き始める。
長さ20cmを超える巨大な張型は全身に、ねっとりとした愛液を纏(まと)い、鈍く光っていた。
肉体を蹂躙していた2匹の魔羅(まら)から解放された瑞希ではあったが、エクスタシーの余韻から
醒(さ)めないのか、荒々しく巨大な乳房を上下させながら呼吸し、目を瞑(つぶ)ったまま涙を流す。
事の一部始終を傍らで見ていた千紗は、瑞希の惨状を見て、呆然と立ち尽くしたまま泣いていた。
省12
147: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/18(日)16:03 ID:AImpI7SP(1/5) AAS
アナル倶楽部(126)
「お姉さん...瑞希お姉さん.....さぞや辛かったでしょう.....千紗、こんな事しか出来ませんけど、
お慰めしたいです.....」
途切れ途切れに話しかける千紗の表情は暗い。
その言葉が耳に入っているのか解からないが、瑞希は放心状態のまま視線を宙に泳がせている。
千紗はゆっくりと顔の位置を調整し、瑞希にキスした。
それは御伽噺(おとぎばなし)からでもヒントを得たのか、正気に目覚めて欲しいという意味が込められたものだ。
が、瑞希は呼吸も荒く横たわったままだった。
(..お姉さん...今も苦しいですか?痛いですか?...これも千紗の所為で.....)
唇から首筋にキスの標的を移し、千紗は少しずつ体位を変えながら瑞希と体を重ねていく。
省14
148: 2016/12/18(日)16:04 ID:AImpI7SP(2/5) AAS
アナル倶楽部(127)
瑞希の要求を耳にした千紗は迷う事無く乳首を口に含み、歯を立てないように注意しながら
舌先で前後左右に舐めまわす。
敏感な突起に纏わり付く、熱くて柔らかな感触は心地よかった。
それは先程まで繰り返された男達の蹂躙による強制されたエクスタシーと違って、瑞希自身が
望んでいた自然な官能の高まりだったからかも知れない。
「...ぅ〜ん.....いい、いいよ、千紗ちゃん.....くすぐったいけど気持ちいい.....」
瑞希の嬌声は千紗にとっては自分の贖罪を受け入れてくれた女神の声そのものだ。
「・・・お姉さん、悦んでくれて千紗嬉しいですよ・・・」
千紗の右手は瑞希のボディラインを撫で回しながら脇腹から太腿へと移動していく。
省13
149: 2016/12/18(日)16:05 ID:AImpI7SP(3/5) AAS
アナル倶楽部(128)
小さく柔らかな指先が陰部へ滑り込んでくる感触に瑞希は喜悦の声を上げた。
「ぁ...ぁぁあぁぁぁあ.....ッ.....」
狂おしい喘ぎ声が官能の高まりを示していると悟った千紗は、指先で花芯を探り当てると
指の腹で押したり転がしたりしながら刺激する。
「...んんッ.....あんッ、あはぁ.....そ、そこ感じるの...もっと弄(いじ)って...」
「瑞希お姉さん、感じてくれてるみたいですね。」
反応に気を良くした千紗は緩急のテンポを付けて花芯を嬲り、乳首を舐(ねぶ)るのだ。
敏感な場所を同時に責められて瑞希は燃え上がる。
「ぁ〜ん...体が.....体が熱いの.....千紗ちゃん、キスして.....」
省12
150: 2016/12/18(日)16:06 ID:AImpI7SP(4/5) AAS
アナル倶楽部(129)
艶(なまめ)かしい女同士の情交は続く。
拙劣ながら情熱的な千紗のディープキスと花芯玩弄に瑞希の内なる女が燃え上がる。
秘裂は花蜜を溢(あふ)れさせ、全身の肌は桜色に上気して、彼女の官能を表わす。
(ぁぁあぁぁぁぁ.....熱い、体が熱いよ、千紗ちゃん...もっと...して.....)
(..瑞希お姉さん、千紗の指先がしっとりしてきたですよ...感じてくれて千紗嬉しいです.....)
マットの上で絡み合う2人の周りにいつしか浣腸男以外の4人も集まり、
周囲の様子にまったく気付かぬまま情交に没頭する2人の女を見物している。
「このままやらせておくと女達がいい気になるかもしれないな。」
「そろそろアレを使わせるのも面白いのでは?」
省12
151
(1): 2016/12/18(日)16:07 ID:AImpI7SP(5/5) AAS
アナル倶楽部(130)
そして右手の人差し指と中指の腹を合わせた上に浣腸男は左手に掴んだチューブから何やら搾り出す。
「こいつは芋茎(ずいき)ジェルといってなぁ。」
浣腸男は遠慮なく瑞希の股間に手を伸ばし、左手の指で秘裂を左右に押し広げると、例の2本指を彼女の深淵に差し込む。
男の指が体内に侵入した違和感に顔を顰(しか)める瑞希。
深淵の壁に2本指で丹念に芋茎ジェルを塗り込んでいく浣腸男。
作業が終わると無造作に深淵から指を抜き、次にゴムキャップを右手の人差し指と親指で摘(つま)み、中から余分な空気を抜く。
まだ先ほどまでの情事の余韻で瑞希の花芯は花弁からはみ出すほど勃起しているのだが、男の視線はそこを狙う。
花芯の真上にゴムキャップを摘んだ右手を移動させる浣腸男。
空気を抜かれたゴムキャップの中は真空状態で、男が指の力を緩(ゆる)めると直下にある花芯にスッポリと吸い付いた。
省13
152
(1): 2016/12/18(日)23:33 ID:cBUIbYg6(1) AAS
>>>151
こえええええええええええええええええええええええええええええええ
153: 2016/12/20(火)01:00 ID:OFAioOe/(1/6) AAS
>>152
ひひひ・・・。
これからがクライマックスだよ。
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ぬこの手 ぬこTOP 1.624s*