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35: 2016/11/24(木)21:58 ID:hDydJJN8(6/6) AAS
アナル倶楽部(25)
「や、やめないで・・千紗ちゃん・・・」
瑞希は懇願した。
「お、お姉さん・・千紗のやってる事、エッチな事になっちゃってるんじゃないですか・・?」
千紗は作業の再開を躊躇している。
「し、仕方無いのよ・・・どうしても指が・・あそこに当たっちゃって・・・」
赤面しながら事情を説明する瑞希。
彼女自身も官能を感じたくは無いのだが、痒みに迫られて花弁を掻く事を
要求せざるを得なかった。
「それじゃあ掻きますけど・・気分がおかしくなったら言ってください。すぐ止めますから。」
省21
36: 2016/11/25(金)00:06 ID:0fdI89Ak(1/2) AAS
今日もエロイな
37: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/25(金)23:03 ID:ECrvY4dZ(1/6) AAS
では本日も始めましょうか。
38: 2016/11/25(金)23:05 ID:ECrvY4dZ(2/6) AAS
アナル倶楽部(26)
瑞希が目を醒ましたのは見慣(みな)れぬベッドの上だった。
不自然な形で寝ていた為なのか腕の筋肉が痛い。
姿勢を変えようと腕を曲げて体の傍らに戻そうとしたが、動かなかった。
驚いて顔を腕の方へ向けると、斜め方向へ伸ばされた腕の先に手枷が付けられ、それが動き
を束縛しているらしかった。
胸騒ぎを覚えて足を曲げようとすると、やはり動かす事が出来ない。
「瑞希お姉さん、無理をしないで下さい。」
傍らで千紗の声がして、彼女を止めた。
「今、お姉さんの体は×(ばつ)印(じるし)の形にベッドへ張り付けられているです。
省19
39: 2016/11/25(金)23:06 ID:ECrvY4dZ(3/6) AAS
アナル倶楽部(27)
千紗が指の腹で陰部を掻く事で痒(かゆ)みが紛(まぎ)らわされたのか、瑞希は表情を和らげた。
しかし千紗は指先に奇妙な滑(すべ)りを感じて手首を引き戻し、指先をチェックする。
そこにはうっすらと血が付いていた。
いくら爪が当たらぬように気を付けていても微妙に当たってしまっていたのだろう。
「ち、千紗ちゃん、どうしたの?」
瑞希が怪訝な顔で尋ねると、彼女は
「お姉さん、掻きすぎて血が滲んできてしまったです。これ以上指で掻く事はできないですよ・・」
と答える。
千紗の答えに納得して、暫らくは痒みを我慢していた瑞希だが、かぶれに拠る痒みは我慢できない
省18
40: 2016/11/25(金)23:07 ID:ECrvY4dZ(4/6) AAS
アナル倶楽部(28)
千紗は、まんべんなく花弁を拭うように舌を這わせる。
極力避けるようにはしているが、狭い範囲であり、時折、舌が花弁に当たってしまう。
その刺激で瑞希は拘束されている体を、僅かに振るわせ、感じてしまっている事を表現していた。
既に紅潮した頬、潤んだ瞳、高鳴る鼓動は、彼女が極度に興奮している事を示すのだろうか。
千紗を気遣って喘ぎ声が漏れ出すのを押さえる為、懸命に閉じていた口元も、次第に緩み始め、
甘い吐息を漏らし始めてしまっている。
「・・ぁ・・ぁあ・・・あんッ・・・あはぁ・・・」
まるで込み上げる官能の潮が、理性を侵食していく様を表すかのようだ。
ようやく事態に気付いた千紗は、舐めるを中断して顔を上げ、
省17
41: 2016/11/25(金)23:08 ID:ECrvY4dZ(5/6) AAS
アナル倶楽部(29)
瑞希が深い眠りから目覚めた時、ベッドの周りには、あの男達がいた。
千紗の姿を探すと、男達の傍らに緊縛されて立っているのが眼に入る。
あの浣腸男がニヤニヤしながら話しかけてきた。
「お嬢さん、お目覚めかね?そろそろ今日の調教を始めようか。」
「ちょ、ちょっとォ!千紗ちゃんが何をしたって言うのよ!!離してあげなさいよ!!」
瑞希は千紗の為に抗議したが、男は悪びれる様子もなく答える。
「メイドは我々の指示を受けずに、お前と遊んだからな。罰を受けてもらうのさ。」
「千紗ちゃんに掻いてくれるように頼んだのは私よ!それもあんた達が、とろろ汁なんか塗り
つけるからじゃないの!!罰を受けるべきなのは、あんた達でしょ!!変態!!」
省18
42: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/25(金)23:09 ID:ECrvY4dZ(6/6) AAS
アナル倶楽部(30)
男達はベッドに大の字の形で拘束され、電マ責めで意識を失っている瑞希の周りに殺到し、
手足の拘束具を外すと、両手を背中にして、上半身をロープで緊縛する。
その有様をメイド服の上から全身緊縛された千紗が見ているが、口惜しそうに表情を歪める
ばかりで何も出来ない。
2人の男が瑞希の上半身と両足を持ってベッドから運び上げ、カテーテル先生と呼ばれた男が
それを先導して次なる会場へと向かう。
浣腸男は千紗に近付くと「さて、今日はお前もお仕置きしてやるからな。楽しみにしておけよ。」
と耳打ちする。
その言葉を聞いて千紗は顔面蒼白となり、反論する気力さえも失ってしまったようだ。
省17
43: 2016/11/25(金)23:29 ID:0fdI89Ak(2/2) AAS
いいヒキで終わるな
44: 2016/11/26(土)23:48 ID:enVvvCK0(1) AAS
今日はないんかい!
45: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)01:36 ID:yfV8mT5J(1/6) AAS
あ、すいません。
忘れてた(汗)。
46: 2016/11/27(日)01:37 ID:yfV8mT5J(2/6) AAS
アナル倶楽部(31)
開脚台の上で縮(ちぢ)み上(あ)がっている千紗に鋏男が近付き、例の鋏で彼女のパンティーのサイドを切断する。
両脇のゴムを切られたパンティーは本来あるべき位置を保持する事さえ出来ず
に千紗の下腹部の上に纏わり付いているだけだった。
鋏男は邪魔とばかりに先程までパンティーだった布地を剥ぎ取る。
すると薄い陰毛の生えた秘部が露わになった。
「み、見ないで下さいですぅ・・」
千紗は小声で哀願したが、それは男達を逆に刺激したに過ぎなかった。
「メイド!お前、使われている立場で俺達に何か言えると思ってんのか!?
お前は昨晩、指示されていない事をやって瑞希を助けたつもりだったのだろうが、これは
省17
47: 2016/11/27(日)01:38 ID:yfV8mT5J(3/6) AAS
アナル倶楽部(32)
電マ男は蒸(む)しタオルで千紗の陰部から残ったシェービングクリームを拭き取り、「よし、これで
綺麗になったぞ。」と浣腸男達に合図した。
すると開脚台の脇に廻った鋏男がピンクローターを手に取り、おもむろに千紗の秘裂に押し当てた。
千紗は悲しげな表情で鋏男を見る。
が、男は躊躇する事も無くローターのスイッチを入れる。
小刻みな振動が包皮に隠された花芯に伝わり、千紗は思わず顔を顰めた。
男は千紗の反応を見ながらローターを軽く押し付けたり、強く押し付けたりして刺激の程度を変化させる。
巧みな技の前に千紗の官能は次第に昂(たか)ぶり始めていた。
その間にも浣腸男は昨日も使われた浣腸の道具一式を用意し、あの洗面器を使って浣腸液の調合
省20
48: 2016/11/27(日)01:40 ID:yfV8mT5J(4/6) AAS
アナル倶楽部(33)
千紗は開脚台に拘束されながらローターで花芯を責められていた。
小刻みな振動が神経を刺激し、少女の官能を昂ぶらせていく。
思えば自分のせいで瑞希を地獄へ巻き込んでしまったのだから責められても当然という想い
が、心理的な抵抗を鈍らせている。
(千紗のせいで・・千紗のせいで瑞希お姉さんが酷い目に・・・もう生きてる資格ないですぅ・・・)
哀しみとは裏腹に肉体は男の技巧に反応し、花芯は包皮を突き破る勢いで屹立し始めていた。
「・・ぅぅうッ・・・ぅう〜ん・・・」
呻きにも似た喘ぎ声が口から漏れる。
少女の頬は紅潮し、肉の悦びに反応してしまっている事が明らかだった。
省21
49: 2016/11/27(日)01:42 ID:yfV8mT5J(5/6) AAS
アナル倶楽部(34)
浣腸器が空になると男はすかさず菊門から嘴管を引き抜き、我慢するように命令しながら、
洗面器に残された浣腸液をシリンダーに吸い上げる。
千紗は必死に耐えているが、その顔は蒼ざめ、呼吸は荒い。
充填を終えた男は容赦なく少女に2本目の浣腸を施(ほどこ)す。
魔性の液体の体積によって腹部が膨らんできたのが肉眼にも確認できる程だ。
手早く2本目を注入すると、すぐさま嘴管を引き抜き、3本目が準備される。
「・・か、勘弁して下さいですぅ・・お腹が、お腹がぁ・・・」
千紗は苦痛に顔を歪めながら男に訴えたが聞き入れられず、3本目が注入された。
「ぅぅぅうう・・・苦しぃ・・・」
省19
50: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)01:43 ID:yfV8mT5J(6/6) AAS
アナル倶楽部(35)
バルーンをストッパーの付け根まで千紗の菊門の挿入すると、浣腸男は送気ポンプを握り、
容赦なくバルーンに空気を送り込む。
グリセリン溶液の異物反応による猛烈な腹痛に、アナルバルーンで無理に括約筋を押し広げ
られる痛みが追加されて、少女は狂ったように泣き叫ぶ。
「い、痛いですぅ・・苦しいですぅ・・・もう勘弁して下さぁい・・・・・」
しかし男は千紗の訴えを無視して限界までバルーンを膨らませる。
これでいかに苦しくとも千紗が自力で排泄する事は不可能になった。
涙目で男を睨む千紗だが、相手の慈悲にすがらなければ強烈な腹痛から開放される事は出来ないのだ。
男は開脚台の足枷から千紗の脚を解放すると、台から降りるように命令する。
省16
51: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)22:37 ID:o97sQKSH(1/6) AAS
アナル倶楽部(36)
瑞希は千紗の張型に舌を這わせ少しずつ唾液で濡らしていく。
雑誌等でこういう行為をフェラチオと呼ぶのだと知ってはいたが実地でやるのは初めてだった。
上目遣いに千紗の様子を見ると涙ぐんでいる。
元々小心者の少女が浣腸された上に張型まで取り付けられ、それを同性に
舐めてもらっているのだから理性が壊れない方が不思議なくらいだ。
瑞希自身もカテーテル先生に背後から胸を揉みしだかれ、花芯を責め嬲られて、ようやく意識
だけが保たれている状態であり、男達に抗弁する事も、行為をサボタージュ
(怠ける)事も出来ない。
「ええい、展開が遅い!千紗のを頬張れ(ほおばれ)瑞希!」
省18
52: 2016/11/27(日)22:38 ID:o97sQKSH(2/6) AAS
アナル倶楽部(37)
瑞希は花弁に千紗の唇の感触を覚えて呻き声を上げてしまった。
男達に責められる千紗の姿を見て興奮したのも事実だが、両手を緊縛され男に押さえつけられて
同性に陰部を嬲(なぶ)られるという背徳的な状況に感じてしまったのかもしれない。
また浣腸による強烈な腹痛と戦いながら男達の命令を聞かされる千紗の心理を推察し、マゾヒス
ティックな感情移入をしてしまった事も原因なのだろう。
一度火が点(つ)いた淫らな感情は瑞希を内側から焼き焦がす。
「メイド!丹念に舐めてやれよ。昨日の晩みたいにな!」
浣腸男に指示されて千紗は瑞希の花弁を丹念に舌で舐めていく。
「ぁはぁ...ぃい...いいわァ...千紗ちゃん...」
省19
53: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)22:39 ID:o97sQKSH(3/6) AAS
アナル倶楽部(38)
それは千紗の股間に装着されたペニスバンドの裏側にある使用者刺激用の
バイブレーターのリモコンだった。
浣腸男がスイッチを押すと千紗の花芯に当たっているバイブが小刻みな振動を
始め、腹痛に耐えるのに精一杯の彼女に無慈悲な刺激を与える。
「...ぁ...ぁ...ぁあっ・・そんな・・・千紗、もう耐えられないですぅッ!!」
腹部を押さえ込みながら、その場にうずくまる。
が、腹痛の原因である魔液を体外へ排泄する方法をバルーンで封じられてしまっているのだ。
苦しみと官能の二重奏が少女を悶絶させる。
瑞希は虚(うつ)ろな瞳を千紗に向け「...いいのよ...千紗ちゃん..来て...」と小さな声で呼びかけた。
省18
54: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)22:41 ID:o97sQKSH(4/6) AAS
アナル倶楽部(39)
千紗のピストン運動は浣腸男の怒号の下に繰り返される。
極太(ごくぶと)の張型に蹂躙(じゅうりん)される瑞希も苦しいが、浣腸液を充填(じゅうてん)された
腹部をペニバンに連続的に圧迫されて生じる便意から来る腹痛に耐える千紗は、さらに辛かった。
「・・も、もう・・勘弁して下さいですぅ・・・」と弱音を吐く。
が、「まだまだ!瑞希が逝ってねぇじゃねえか!!突(つ)いて突いて突きまくれ!!」と
怒鳴られ、渋々腰を振る。
瑞希は荒く呼吸しながら、定まらぬ目線を宙に泳がせる。
既に意識は朦朧(もうろう)として体全体を火照(ほて)らせ、打ち寄せる官能の
波に身を委(ゆだ)ねているようだ。
省18
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