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45: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)01:36 ID:yfV8mT5J(1/6) AAS
あ、すいません。
忘れてた(汗)。
46: 2016/11/27(日)01:37 ID:yfV8mT5J(2/6) AAS
アナル倶楽部(31)
開脚台の上で縮(ちぢ)み上(あ)がっている千紗に鋏男が近付き、例の鋏で彼女のパンティーのサイドを切断する。
両脇のゴムを切られたパンティーは本来あるべき位置を保持する事さえ出来ず
に千紗の下腹部の上に纏わり付いているだけだった。
鋏男は邪魔とばかりに先程までパンティーだった布地を剥ぎ取る。
すると薄い陰毛の生えた秘部が露わになった。
「み、見ないで下さいですぅ・・」
千紗は小声で哀願したが、それは男達を逆に刺激したに過ぎなかった。
「メイド!お前、使われている立場で俺達に何か言えると思ってんのか!?
お前は昨晩、指示されていない事をやって瑞希を助けたつもりだったのだろうが、これは
省17
47: 2016/11/27(日)01:38 ID:yfV8mT5J(3/6) AAS
アナル倶楽部(32)
電マ男は蒸(む)しタオルで千紗の陰部から残ったシェービングクリームを拭き取り、「よし、これで
綺麗になったぞ。」と浣腸男達に合図した。
すると開脚台の脇に廻った鋏男がピンクローターを手に取り、おもむろに千紗の秘裂に押し当てた。
千紗は悲しげな表情で鋏男を見る。
が、男は躊躇する事も無くローターのスイッチを入れる。
小刻みな振動が包皮に隠された花芯に伝わり、千紗は思わず顔を顰めた。
男は千紗の反応を見ながらローターを軽く押し付けたり、強く押し付けたりして刺激の程度を変化させる。
巧みな技の前に千紗の官能は次第に昂(たか)ぶり始めていた。
その間にも浣腸男は昨日も使われた浣腸の道具一式を用意し、あの洗面器を使って浣腸液の調合
省20
48: 2016/11/27(日)01:40 ID:yfV8mT5J(4/6) AAS
アナル倶楽部(33)
千紗は開脚台に拘束されながらローターで花芯を責められていた。
小刻みな振動が神経を刺激し、少女の官能を昂ぶらせていく。
思えば自分のせいで瑞希を地獄へ巻き込んでしまったのだから責められても当然という想い
が、心理的な抵抗を鈍らせている。
(千紗のせいで・・千紗のせいで瑞希お姉さんが酷い目に・・・もう生きてる資格ないですぅ・・・)
哀しみとは裏腹に肉体は男の技巧に反応し、花芯は包皮を突き破る勢いで屹立し始めていた。
「・・ぅぅうッ・・・ぅう〜ん・・・」
呻きにも似た喘ぎ声が口から漏れる。
少女の頬は紅潮し、肉の悦びに反応してしまっている事が明らかだった。
省21
49: 2016/11/27(日)01:42 ID:yfV8mT5J(5/6) AAS
アナル倶楽部(34)
浣腸器が空になると男はすかさず菊門から嘴管を引き抜き、我慢するように命令しながら、
洗面器に残された浣腸液をシリンダーに吸い上げる。
千紗は必死に耐えているが、その顔は蒼ざめ、呼吸は荒い。
充填を終えた男は容赦なく少女に2本目の浣腸を施(ほどこ)す。
魔性の液体の体積によって腹部が膨らんできたのが肉眼にも確認できる程だ。
手早く2本目を注入すると、すぐさま嘴管を引き抜き、3本目が準備される。
「・・か、勘弁して下さいですぅ・・お腹が、お腹がぁ・・・」
千紗は苦痛に顔を歪めながら男に訴えたが聞き入れられず、3本目が注入された。
「ぅぅぅうう・・・苦しぃ・・・」
省19
50: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)01:43 ID:yfV8mT5J(6/6) AAS
アナル倶楽部(35)
バルーンをストッパーの付け根まで千紗の菊門の挿入すると、浣腸男は送気ポンプを握り、
容赦なくバルーンに空気を送り込む。
グリセリン溶液の異物反応による猛烈な腹痛に、アナルバルーンで無理に括約筋を押し広げ
られる痛みが追加されて、少女は狂ったように泣き叫ぶ。
「い、痛いですぅ・・苦しいですぅ・・・もう勘弁して下さぁい・・・・・」
しかし男は千紗の訴えを無視して限界までバルーンを膨らませる。
これでいかに苦しくとも千紗が自力で排泄する事は不可能になった。
涙目で男を睨む千紗だが、相手の慈悲にすがらなければ強烈な腹痛から開放される事は出来ないのだ。
男は開脚台の足枷から千紗の脚を解放すると、台から降りるように命令する。
省16
51: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)22:37 ID:o97sQKSH(1/6) AAS
アナル倶楽部(36)
瑞希は千紗の張型に舌を這わせ少しずつ唾液で濡らしていく。
雑誌等でこういう行為をフェラチオと呼ぶのだと知ってはいたが実地でやるのは初めてだった。
上目遣いに千紗の様子を見ると涙ぐんでいる。
元々小心者の少女が浣腸された上に張型まで取り付けられ、それを同性に
舐めてもらっているのだから理性が壊れない方が不思議なくらいだ。
瑞希自身もカテーテル先生に背後から胸を揉みしだかれ、花芯を責め嬲られて、ようやく意識
だけが保たれている状態であり、男達に抗弁する事も、行為をサボタージュ
(怠ける)事も出来ない。
「ええい、展開が遅い!千紗のを頬張れ(ほおばれ)瑞希!」
省18
52: 2016/11/27(日)22:38 ID:o97sQKSH(2/6) AAS
アナル倶楽部(37)
瑞希は花弁に千紗の唇の感触を覚えて呻き声を上げてしまった。
男達に責められる千紗の姿を見て興奮したのも事実だが、両手を緊縛され男に押さえつけられて
同性に陰部を嬲(なぶ)られるという背徳的な状況に感じてしまったのかもしれない。
また浣腸による強烈な腹痛と戦いながら男達の命令を聞かされる千紗の心理を推察し、マゾヒス
ティックな感情移入をしてしまった事も原因なのだろう。
一度火が点(つ)いた淫らな感情は瑞希を内側から焼き焦がす。
「メイド!丹念に舐めてやれよ。昨日の晩みたいにな!」
浣腸男に指示されて千紗は瑞希の花弁を丹念に舌で舐めていく。
「ぁはぁ...ぃい...いいわァ...千紗ちゃん...」
省19
53: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)22:39 ID:o97sQKSH(3/6) AAS
アナル倶楽部(38)
それは千紗の股間に装着されたペニスバンドの裏側にある使用者刺激用の
バイブレーターのリモコンだった。
浣腸男がスイッチを押すと千紗の花芯に当たっているバイブが小刻みな振動を
始め、腹痛に耐えるのに精一杯の彼女に無慈悲な刺激を与える。
「...ぁ...ぁ...ぁあっ・・そんな・・・千紗、もう耐えられないですぅッ!!」
腹部を押さえ込みながら、その場にうずくまる。
が、腹痛の原因である魔液を体外へ排泄する方法をバルーンで封じられてしまっているのだ。
苦しみと官能の二重奏が少女を悶絶させる。
瑞希は虚(うつ)ろな瞳を千紗に向け「...いいのよ...千紗ちゃん..来て...」と小さな声で呼びかけた。
省18
54: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)22:41 ID:o97sQKSH(4/6) AAS
アナル倶楽部(39)
千紗のピストン運動は浣腸男の怒号の下に繰り返される。
極太(ごくぶと)の張型に蹂躙(じゅうりん)される瑞希も苦しいが、浣腸液を充填(じゅうてん)された
腹部をペニバンに連続的に圧迫されて生じる便意から来る腹痛に耐える千紗は、さらに辛かった。
「・・も、もう・・勘弁して下さいですぅ・・・」と弱音を吐く。
が、「まだまだ!瑞希が逝ってねぇじゃねえか!!突(つ)いて突いて突きまくれ!!」と
怒鳴られ、渋々腰を振る。
瑞希は荒く呼吸しながら、定まらぬ目線を宙に泳がせる。
既に意識は朦朧(もうろう)として体全体を火照(ほて)らせ、打ち寄せる官能の
波に身を委(ゆだ)ねているようだ。
省18
55: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)22:42 ID:o97sQKSH(5/6) AAS
アナル倶楽部(40)
男達は、朦朧(もうろう)とした意識の下で全身の筋肉を弛緩させている千紗を、
同じくエクスタシーの影響から抜け切れずに呆然とした表情を浮かべている瑞希の前に、
両膝を床に着いてつま先を立てた姿勢で座らせ、まずペニスバンドを外しに掛かる。
まだローターが動いている状態だったが、少女を性の煉獄(れんごく)に追い落とした魔性の
玩具(がんぐ)は股間から取り除かれた。
露わになった秘裂からは蜜に塗(まみ)れた花芯が頭を覗(のぞ)かせている。
「フフフ・・よほど瑞希が良かったんだな?メイド。」と底意地の悪い言葉を投げかける浣腸男。
断続的な刺激から開放されて千紗はようやく正気を取り戻し始めた。
と、共に官能によって緩和(かんわ)されていた、浣腸による強烈な腹痛がぶり返し始め思わず顔を歪める。
省17
56: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/27(日)22:43 ID:o97sQKSH(6/6) AAS
今宵は、ここまでに致しとう御座います・・・。
57: 2016/11/27(日)23:14 ID:yCTQwkf2(1) AAS
催促したみたいでスマンな
58: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/28(月)21:40 ID:WPh9MzwV(1/5) AAS
アナル倶楽部(41)
絶叫と共に、千紗の菊門からは激しく液便(えきべん)が噴き出す。
まるで茶色いジェット噴射(ふんしゃ)だ。
それでも千紗の指は花芯を捏(こ)ね回している。
いや、あまりの恥辱(ちじょく)を誤魔化すには、そうせざるを得ないのかも知れない。
絶叫はやがて号泣に変わり、彼女の紅潮した頬を大粒の涙が濡らす。
体内からの噴出も液状のものから泥流に変わり、まるで体中の排泄物を搾(しぼ)り出すかの
ように続いている。
それを身近に見る瑞希は、先程打ち消したばかりの淫らな感情が再び湧き上がるのに気付いた
が、それを打ち消す理性は失せていた。
省16
59: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/28(月)21:42 ID:WPh9MzwV(2/5) AAS
アナル倶楽部(42)
「ち、千紗ちゃん、気にしないで...貴女が悪いわけじゃないんだから...」
瑞希は搾り出すような声で千紗が気に病(や)まぬよう語りかける。
「...瑞希お姉さん...ありがとうございます...千紗、心を込めてお姉さんの傷、舐めさせて
いただきますです。」
千紗は瑞希の股間に顔を近づけると、血を流す秘裂に舌を這わせた。
舌先は丹念に花弁を清拭(せいしき)していく。
時折、舌が花芯に当たるのか、瑞希は切ない表情を見せる。
「ふへへ・・見ろよ、この2人、すっかりいいカップルになってるじゃねえか!」
浣腸男が冷やかしの言葉を浴びせる。
省17
60: 2016/11/28(月)21:45 ID:WPh9MzwV(3/5) AAS
アナル倶楽部(43)
その趣向はどうやら先に戻っていた電マ男が準備していたらしい。
擂(す)り鉢一杯のとろろの中に同じく山芋(やまいも)から削りだした張型(はりがた)が入っている。
瑞希は部屋に入るなり、自分を責める為の準備を見付けて、思わず立ちすくんだが、男達に
背中を押されて先程処女を失った現場であるマットレスの方へ歩かされる。
そして瑞希がマットレスに横たわると左右に鋏男とカテーテル先生がついて大きく足を開かせ、
陰部を押し広げた。
「な、何をッ!!」
慌てて股を閉じようとする瑞希だが男2人掛りの力には敵(かな)わない。
「ご想像の通りだよ。」
省20
61: 2016/11/28(月)21:46 ID:WPh9MzwV(4/5) AAS
アナル倶楽部(44)
電マ男は瑞希の苦悶を楽しむかのように張型を前後に運動させる。
まだ挿入に慣れていない瑞希にとって太さ5,6cmもある張型を受け入れる
のは苦痛以外の何者でも無かった。
目に涙を溜めながら歯を食い縛って懸命に耐えている。
「我慢できるのも今のうちだけだぞ。もうすぐ体内がかぶれて大変なことになる。」
「お、鬼!悪魔!!」
残る気力を振り絞って男を罵倒(ばとう)する瑞希だが、耐えるにも限界があった。
最初の大粒の涙が頬を伝う。
「..ぅぅ...ぅぅうッ...う〜ッ」
省21
62: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/28(月)21:56 ID:WPh9MzwV(5/5) AAS
アナル倶楽部(45)
瑞希は両内腿を摺り合せて陰部の痒みを誤魔化そうとしているが、原因であるとろろ汁が付着
している以上、何の効き目も無かった。
電マ男は昨日と同じようにピンク色の魚肉ソーセージを取り出すと外側のビニールを剥いてから
彼女の目の前に差し出し「取り合えず3分間、歯型を付けない様にこれを舐めろ。駄目なら
何度でもやり直させるからな。」と命令する。
恨めし気な眼差しを電マ男に向けたが相手にもされず、瑞希は痒みから逃れる為に
渋々ソーセージに顔を近づけていく。
これがフェラチオの練習だと気がついてはいたが、他に選択肢は無かった。
少しづつ唇を開き、ソーセージの先端部分から口蓋(こうがい)の中へ受け入れる。
省13
63: 2016/11/29(火)23:31 ID:8jPNpMWJ(1/5) AAS
アナル倶楽部(46)
しかし男は躊躇する事無く新たな魚肉ソーセージを瑞希の顔の前に突き出す。
それを受け入れるのは屈辱という他無かったが、次第に高まる股間の痛痒感は彼女から、
拒否という選択肢を奪ってしまっていた。
「...」
渋々ソーセージに唇を近付け、目を瞑(つぶ)って先端を口に入れる。
が、その時、距離感を測(はか)りかねたのか前歯をソーセージの表面に突き立ててしまう。
(し、しまった・・・)
内心、後悔するも手遅れである。
気を取り直す間も無く、またソーセージに歯が当たった。
省17
64: 2016/11/29(火)23:32 ID:8jPNpMWJ(2/5) AAS
アナル倶楽部(47)
飲み込むのを我慢していた為、舌の上に溜まっていた唾液が気管に入ってしまい、瑞希は激しく
咽返(むせかえ)る。その勢いでソーセージを噛み千切ってしまい、思わず吐き出した。
「ば、馬鹿野郎!!これが客の肉棒だったらどうするんだッ!!」
ソーセージを差し出していた電マ男は怒気も激しく瑞希の側頭部を平手で叩く。
瑞希は反論する事も出来ず、咽こみながらその場へうずくまってしまう。
それを見た千紗は思わず瑞希に駆け寄り、身を挺して庇(かば)った。
「ご、御主人様!!このままでは瑞希お姉さんが死んでしまいます!!お願いですから、もう
許してあげて下さい!!」
「・・・それなら、お前が練習台になれ。この条件なら5分だけ休ませてやろう。」
省14
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